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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 2日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
みなさんへ
このところ毎日のように、「古代文明をつなぐ、謎の点と線」について調べています。
いましばらく、私の勝手を、お許しください。
そのうち一段落すると思います。
よろしくお願いします。
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(81)【神の神、神の神が描いた絵・God of Gods】 2012年10月26日記
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/lFipYxCslpE?list=
UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://www.youtube.com/watch?v=lFipYxCslpE&feature=share&list=UU2fHPR-
NxuYGd1oMOGXLwFA
Aliens' Masterpiece
It is simply a matter of you whether you believe it or not, but this is the masterpiece drawn
and carved by Aliens. You believe in God whom you have never seen, but why don't you believe in Aliens when you see this picture?
Please open your mind and see this picture before you think I am mad.
I believe my own eyes.
Even a professional artist cannot carve such a picture on the rocks.
○異星人の描いた絵
信ずるか信じないかは、あなたの自由です。
しかし見たこともない神の存在を信ずるあなたが、どうしてこの絵を見て、異星人の存在を信じ
ないのでしょうか。
私の頭がおかしいと思う前に、心を開いて、この絵を見てください。
私は自分の目を信じます。
プロの画家でも、このような絵を岩に彫るのは、不可能ではないでしょうか。
いかがでしょうか。
インディアン ヘッド Indian Head Mystery of 謎のインディアン 異星人の描いた絵 宇宙人の描
いた絵 はやし浩司 Hiroshi Hayashi 謎の絵 謎の彫刻 異星人の彫刻 Alien Aliens's masterpiece エイリアンの描いた絵 Hamamatsu japan Japan in Canada 2012/10/27記
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
○奇跡
脳梗塞か何かで、歩けなくなったとする。
そういう人が歩けるようになったりすると、それを「奇跡」という。
「奇跡が起こった」と言って、喜ぶ。
何かの信仰をしている人なら、なおさらそうだろう。
「信仰のおかげ」と。
が、今、歩けることを、「奇跡」と思う人はいない。
歩くことだけではない。
ものが見える。
ものが聞こえる。
ものを考えられる。
賢人は、そのものを失ってから、その価値を知る。
そうでない人は、失ってから知る。
そのありがたさというか、ここに今、私たちがいるという深大さが、このところ身に染みてよくわ
かるようなった。
床に就いて目を閉じる前、ふとこう思うことがある。
「明日も、ちゃんとものが見えるだろうか」と。
○神仏
神仏の話が出たので、一言。
今回、(この8月から)、「謎の点と線」を調べている。
その点と線を調べているときのこと。
古代の神仏は、一本の線でつながっていることを知った。
神仏というのは、キリスト、釈迦、その他、もろもろの神をさす。
日本についていえば、神教も仏教も、一本の線でつながっていることを知った。
神教と仏教を、分けるほうがおかしい。
それを疑うなら、奈良の法隆寺の参道を、正確に南に延ばしてみるとよい。
その直線は、まっすぐ那智大社につながる。
その法隆寺と伊勢神宮と比叡山延暦寺をつなぐ。
(法隆寺ではなく、法隆寺から500メートルほど東にある、藤ノ木古墳のほうが、よい。※)
一方、法隆寺と仁徳陵(大仙陵古墳)と高野山金剛峯寺をつなぐ。
こうしてできる2つの三角形は、きれいな相似形を描く。
(なおメルカトル図法の地図の上では、少し誤差が出るので、注意。
調べるなら、球体を前提とした、グーグルアースの上のほうがよい。)
こうした事実を見せつけられると、「神仏は、もとはひとつだった」と思い知らされる。
百歩譲っても、こう言える。
見たこともない神仏を信ずる人は多い。
ならばそこにある事実を、どうして信じないのか、と。
(注※)
歴史的系列がめちゃめちゃと思う人も多いかと思う。
ここに書いたとおりとするなら、仁徳陵と法隆寺は、同時期に造られたということになる。
が、私はこう考える。
たとえば藤の木古墳にしても、法隆寺が建てられるずっと前から、そこにあった。
那智大社にしても、大社が建てられる前から、何らかの「標識」は、そこにあった。
法隆寺にしても、那智大社にしても、それらの「標識」の上に建てられた。
伊勢神宮、真言宗金剛峯寺にしても、そうだ。
仁徳陵にしても、仁徳天皇が作ったなどとは、今ではだれも信じていない。
仁徳陵は、それ以前から、そこにあった。
それを仁徳天皇自身か、その後の人たちが、「仁徳陵」に仕立てあげた。
こういう例は、多い。
あのエジプトのピラミッドにしても、アンコールワットのピラミッドにしても、そうだ。
後の王たちが、権威づけのために、それまであった遺跡を利用した。
自分たちの墓として、利用した。
ちがうかな?
○ひとつの神
異星人の話。
その異星人。
どうして異星人は、ひとつの神(仏でもよいが)にしなかったのか。
人間をこれほどまでに指導しながら、どうも腑(ふ)に落ちない。
理由はいろいろ考えられる。
(1)異星人の間にも、いろいろな宗教があった。
(2)あるいは異星人の間には、統一的な神はいなかった。
(3)もともとは、ひとつの神であったが、人間が自己流の解釈を加え、変形していった。
おととい仏教で教える五戒と、キリスト教で教える十戒を対比して考えてみた。
結果、前にも書いたが、これら両者は、たいへんよく似ている。
日本語になる前に、数か国語の翻訳を経ている。
それを考慮に入れるなら、「ほとんど同じ」と断言してもよい。
イスラム教については、キリスト教と、ウリふたつ。
真言宗(高野山)と天台宗(比叡山)ほどのちがいも、ない。
ちがいを見つける方が、むずかしい。
○懸命に生きる
話がそれたが、要するに、生きていること自体が奇跡ということ。
私がここにいて、この文章を書く。
あなたがそこにいて、この文章を読む。
それが奇跡。
それ以上の奇跡が、どこにあるだろうか。
何も望まない。
何も願わない。
ただひたすら、ここに生きていることに感謝する。
生きていることを喜ぶ。
分かちあう。
人をねたまない。
恨まない。
人にねだらない。
過去にこだわらない。
未来のないことを恐れない。
失ったものを悲しまない。
足りないものを、嘆かない。
そのときは、そのとき。
今は今として、懸命に生きる。
○国民年金
話は、ぐんと現実的になる。
実は今朝、国民年金交付の手続きに行ってきた。
職員の人から、いちいち説明を受けなければならないほど、めんどうな手続きだった。
その国民年金。
私が生涯において、はじめて手にする、国からの直接交付金である。
内心では、「こんなもの、もらわなくてもいい」と思った。
その私が、頭をさげ、職員の人の指示に従い、書類を出した。
……若いころ、失業保険をもらえる立場になったことがある。
しかし私はもらわなかった。
プライドが許さなかった。
さらに低所得者用の雇用促進住宅を勧められたこともある。
しかし私は入らなかった。
プライドが許さなかった。
その私が国民年金?
私はひとりで生きてきた。
今もひとりで生きている。
これからもひとりで生きていくだろう。
お金にしても、貸したり、だまし取られたことは何度かある。
しかし私は1円も、人からお金を借りたことはない。
このことと自分の健康とを対比させるのもどうかと思う。
しかしその分だけ、私は病院のベッドで寝たことは一度もない。
今まで健康で、そして今の今も、こうして健康で仕事ができることだけも、ありがたい。
ありがたいから、ひとりで生きていることを、さみしいと思ったことはない。
つまり「ひとりで生きている」という切迫感が、私自身の健康を守る原動力になっている。
だれにも頼れない。
だれも助けてくれない。
だから自分の体は、自分で守る。
○ショック
追記。
……ということで、私は今朝からどうも気分が晴れなかった。
風邪っぽいところもあった。
昨夜、市内のホテルに泊まった。
冷房がききすぎていた。
それでそうなった。
が、それだけではない。
年金をもらうという、その年齢がショックだった。
若いころは、年金をもらうのは、ずっと先のことと考えていた。
ありえない未来……のように思っていた。
その私が年金をもらう。
つまりその年齢になった。
それがショックだった。
いつの間にか、私も65歳。
どのみち、わずかな額。
6万5000円前後。
たったの……!、という額。
そのうち、ハイパーインフレか何かになって、昼食代1食分ということになるかもしれない。
あるいは日本の国家経済が、破たんする。
すでに11月(2012年)危機説がささやかれている。
国庫に残る現金が枯渇する。
そうなれば、年金どころではなくなってしまう。
……そう言えば、飲食店での食事代が、このところ急騰している。
昨日も駅前で……と考え、インド料理店に入ろうとした。
が、店先のメニューを見て、びっくり。
カレーが、(ライスは別)、1300円。
小皿にもったカレーが、1300円!
それにナンと、サラダをつけると、1800円。
どうせ現地から取り寄せた缶詰を、切って温めているだけ。
(ほとんどの店がそうしているが……。)
現地では、2〜3人前で、1缶、100円もしないはず。
ハイパーインフレは、すでに始まっている?
○信仰は教えによるもの
話を戻す。
そういう意味では、私は無神論者。
神仏に頼る前に、……というか、頼る気持ちは、みじんもない。
中には、金儲けの神様というのも、いるそうだ。
もしそうなら、つまり金儲けに手を貸すような神様がいたら、その神様なるものはインチキ。
エセ。
受験の神様にしても、そうだ。
ただ肉体や精神の健康については、何とも言えない。
修行に励むことによって、肉体を鍛えることができる人もいる。
神仏を拝むことによって、心を清浄にできる人もいる。
が、信仰というのは、あくまでも己(おのれ)の魂のため。
教えに従ってするもの。
祭事や儀式ではない。
「教え」。
そのワクづくりのために、教会があり、寺がある。
そういうところへ出かけ、己の魂を高めるためなら、……高めることができるなら、それはそれ
ですばらしいこと。
教えの向こうには、宇宙を貫く真理が隠されている。
無神論者とはいうが、私はそこまでの神仏否定論者ではない。
○レベル
『謎の点と線』を調べているとき、何度か、こう思った。
異星人から見たら、私たち人間は、どのレベルか、と。
「差」でもよい。
異星人と人間……人間と犬くらいの差があるのか。
あるいはその差は、もっと小さいのか。
大きいのか。
ひょっとしたら、人間とサル程度の差かもしれない。
いろいろ考える。
だからこう思ったときがある。
義兄が、「一度、UFOに乗せてもらいたい」と言ったときのこと。
「私たちが山猿を見つけ、その山猿を車に乗せてやろうとは思わないのと同じように、異星人
もまた、私たち人間をUFOには、乗せないだろうな」と。
サルと私たち人間の間には、住環境的には、それほど差はない。
しかし異星人と私たちの間には、大きな差がある。
大気のちがい。
重力のちがい。
食物のちがい。
それにこれは私が感じた印象だが、異星人たちは、恐ろしく日光を嫌っている。
異星人たちが降り立っただろうと思われる遺跡には、例外なく、地下道があり、地下室があ
る。
異星人たちは、日中は、そうした地下室で、日光に当たるのを避けていたにちがいない。
太陽が放つ、紫外線や放射線に弱かったからではないか。
あるいはもともと暗い、光がほとんどない惑星からやってきたせいではないか。
○インディアン・ヘッド(Indian Head)
ところでカナダに、「インディアン・ヘッド」と呼ばれる、不思議な図形がある。
自然の産物とはいえ、人間の顔そっくり。
そのインディアン・ヘッドに、どういうわけか、今、強く惹(ひ)かれる。
これから仕事だから、それを調べるのは、仕事のあと。
つまり今夜。
私はもう一度、あの絵に、着色をしてみたい。
「絵」として完成させてみたい。
で、あの絵について、一言。
みなは、顔だけを見て、「インディアン・ヘッド(頭)」と呼んでいる。
しかし顔だけを見てはいけない。
あの絵……というより像では、1人のインディアンが、長い杖をもって、そこに立っている。
杖を握る手も、しっかりと描かれている。
そこまで見て、あの絵を判断しなければならない。
で、その絵を見たら、あなたも、こう思うだろう。
「これは自然の産物(Nature Effect)などではない」と。
私の説を疑うなら、ここに添付するビデオを一度、見てほしい。
この絵は、明らかに、私たちが「神」「仏」とあがめる人たちが、直接、自ら描いた絵である。
言うなれば、神の神。
God of Gods(神の中の神)。
神聖な、どこまでも神聖な像である。
○自然信仰
無神論者がふえる一方で、その無神論者の中から、「自然信仰」という信仰が生まれつつあ
る。
自然を相手に信仰する。
だから「自然信仰」。
だったら、もう一歩話を進めて、「宇宙信仰」にしてみたら、どうか。
天なる神々の、そのまた神々を信仰する。
視点をこの地球ではなく、地球を離れた宇宙に置く。
宇宙から見た地球、さらにはその地表にうごめく人間を見る。
とたん、ものの考え方が、ひっくり返る。
変わる。
たとえばこのところ日中関係が、がぜん、きな臭くなってきた。
尖閣諸島をはさんで、軍事衝突も懸念されている。
ともに何かの信仰者はいるはず。
中国側にも、日本側にも、いるはず。
それでもこうした衝突は、起きる。
過去にもあったし、これからもある。
つまりこのあたりに既存の宗教の限界がある。
が、宇宙に視点を置くと、ものの考え方が、一変する。
国境はもちろん、都市の形さえ見えない。
島の形など、もちろん点にもならない。
そんな島を争って、戦争をする?
その愚かさ。
そのバカ臭さ。
「人間は、いつになったら賢くなるのか」と。
そういうふうに考えられるようになる。
ともあれ、「人間も自然の一部でしかない」という考え方は、まちがっていない。
「地球も宇宙の一部でしかない」という考え方は、さらにまちがっていない。
○原始時代
ついでにこんな話も。
数日前、日本の原始時代がどんなものであったかを知りたかったら、アフリカのA国のA村へ
行ってみればよいと書いた。
電気もガスもない。
人々は岩石の上に組み立てられた小屋に住んでいる。
そんな時代に、異星人たちはこの地球へやってきた。
やってきて、私たち人間の指導を始めた。
人間は、異星人にとっては、奴隷的な存在だったという説もある。
結果としてみると、そうだっただろうと思う。
マヤ文明とかインカ文明とかいうが、人間が高度な知識をもっていたわけではない。
むしろ意図的に(?)、そういった知識や技術は、教えてもらえなかった。
そのことも、アフリカのA国のA村へ行ってみればわかる。
(私自身も、ネットで知っただけで、直接行ったわけではない。誤解のないように!)
それともあなたは、彼らに、武器を渡し、車を与えるだろうか。
答えは「NO」のはず。
○異星人は甘くない
その一方で、こんな疑問ももつ。
ではそれから、つまり新石器時代が終わってから、すでに5500年。
この間に、人間は、はたして賢くなったのだろうか、と。
が、この答えも、「NO!」のはず。
数日前も、近くのレストランへ行った。
毎週X曜日は、ワイフとそのレストランで、食事をすることにしている。
そこでのこと。
今では中学生レベルで、生徒たちがたがいに抱きあっていたりする。
その日も、そういう生徒がいた。
1組の、見るからに、ノーミソ(脳みそがないという意味で、「ノーミソ」という)風の男子生徒が、
1人の女子生徒をうしろから抱いていた。
それを取り囲むように、4人ほどの男女生徒がいた。
みな、卑猥(ひわい)な笑みを浮かべ、何やらあやしげな話しをしていた。
ああいうのを見せつけられると、時代が逆行しているとさえ感じてしまう。
欲望の奴隷となり、欲望のおもむくまま、行動している。
人間が本来もっているはずの、基本的な(まじめさ)が、どこにも感じられなかった。
が、こうした事実は、人間全体の未来を暗い影で包む。
言うなれば、「悪の影」。
はっきり書こう。
異星人といっても、甘くないぞ。
神や仏といっても、甘くないぞ。
そのとき異星人がそう判断すれば、人間を滅ぼすことぐらい、朝飯前。
事実、この地球には、太古の昔、核兵器がひんぱんに使われたという痕跡が、あちこちに残っ
ている。
シナイ半島、アラビア半島などなど。
モヘンジョダロもそうだろう。
オーストラリアのオルガス山(エアーズロックの隣山)もそうだろう。
人間がもっているような爆発力のある核兵器というよりは、熱線でジワジワと焼き殺すという
核兵器である。
それがどんなものであるかを知りたかったら、グーグルアースで、Mt. Olgas(Kata Tjuta)を見て
みればよい。
地上ビューモードで、地上に降り立つこともできる。
そこでは巨大な岩石が、アイスクリームのように溶けて流れている。
○どう死ぬか
だからといって、「生きていることはすばらしい」と言うつもりはない。
生きることはつらい。
さみしい。
その連続。
不安と心配が、交互に押し寄せてくる。
私の年齢になると、どう生きるかということよりも、どう死ぬかを先に考えてしまう。
独居老人、孤独死……。
考えれば考えるほど、さみしくなる。
ゆううつになる。
○インディアン・ヘッド
ともあれ、今夜は、インディアン・ヘッドのビデオを編集する。
先ほど、岐阜の従弟が、無農薬米を届けてくれた。
また明日は、オーストラリアの友人2人が、浜松へ来てくれる。
私の誕生日を祝ってくれる。
これ以上の至宝が、どこにあるだろうか。
みなさん、ありがとう。
私はみなさんによって、生かされている。
はやし浩司 2012年10月26日記
Hiroshi Hayashi+++++++Oct. 2012++++++はやし浩司・林浩司
【謎の葦嶽山(Mystery of Ashitake-yama, a Pyramid in Japan)
82 Mystery of Ashitake-yama, Hiroshima
Here in Japan we have a pyramid, called "Ashitake-yama", which locates north-east to
Hiroshima-city.
This is the video about the strange mountain in Japan, in which I explain that the mountain
is arranged to be located there with strange Lines.
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/84K1NCXjPc4"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/84K1NCXjPc4
日本のピラミッドと呼ばれる、葦嶽山(広島県)について調べてみました。
もともとは与那国島を調べていたときのこと、2つの島が矢印のように、この葦嶽山を指し示し
ているのを知りました。
で、今回は、その葦嶽山の謎に、「謎の点と線」の方式で迫ってみました。
葦嶽山は、うわさ通りというか、特別の意味をもった山であることがこれでおわかりいただける
と思います。
が、ここで謎解きが終わるわけではありません。
だれが、何のために、このような山を造ったか。
この山の目的は何なのか。
何を私たちに教えているのか。
その謎解きの第1歩です。
どうかお楽しみください。
なお「謎の点と線」の発想について、無断転用、流用、盗用を禁止します。
どうかご理解の上、ご了解ください。
リンク、ビデオの埋め込みなどは、自由にしていただいて、結構です。
2012-10-30
はやし浩司
(資料)
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8137377319/" title="img241 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8186/ 8137377319_6fa6d6c80f_c.jpg" width="585" height="800" alt="img241"></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8140995829/" title="img243 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8186/ 8140995829_87141b293b_c.jpg" width="580" height="800" alt="img243"></a>
(葦嶽山 阿蘇山 桜島 九州 謎の葦嶽山 Mystery of Ashitake-yama Hiroshi Hayashi は
やし浩司 与那国島 謎の石垣島 謎のピラミッド 日本のピラミッド Pyramid in Japan Ashitakeyama Pyramid Ashidakeyama Ashidake-yama Mystery of a japanese Pyramid Mystery of japan Japan Mt Ashitake Hiroshima Pyramid of Hiroshima はやし浩司 葦嶽山)
Hiroshi Hayashi+++++++Oct. 2012++++++はやし浩司・林浩司
83B(V2) 皆神山の謎+予想外の展開(謎の奈良盆地)
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/FeMZonUSMPs"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/FeMZonUSMPs
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
謎の皆神山……それを調べていたら、また別の謎が生まれました。
題して「謎の奈良盆地」。
これはまったく予想外の結果でした。
古代ミステリー、謎の点と線。
大和編です。
クロスポイントー60度Lineと、比叡山、金剛峯寺Lineをつないだら、きれいなダイアモンド形
が浮かびあがってきました。
「偶然」とは、とても言えない形です。
謎の古代文明。
掘り下げれば掘り下げるほど、謎が深まっていきます。
さあ、あなたも心を開いて、謎の古代文明に思いをはせてください。
楽しいですよ。
なお、転載、盗用、流用は、禁止です。
リンクは、自由です。
よろしくご協力ください。
はやし浩司
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
Hiroshi Hayashi
Hamamatsu Japan
Oct 31st 2012
While I was examining the mystery of Minakami-yama, I also found another mystery about
Nara, the oldest city in Japan.
Here is the story about the mystery.
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8140996035/" title="img242 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8186/ 8140996035_13ded191d8_c.jpg" width="580" height="800" alt="img242"></a>
(資料)
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8137377319/" title="img241 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8186/ 8137377319_6fa6d6c80f_c.jpg" width="585" height="800" alt="img241"></a>
(皆神山 比叡山 高野山 伊勢神宮 謎の皆神山 謎の伊勢神宮 莫高窟 雲崗 敦煌 謎
の日本の古代文明 Mystery of Japan Mystery of Hieizan Mystery of Koya-san Mystery of ancient Japan mystery of Nachi Taisha Horyuji Temple Shotoku Taishi 聖徳太子の謎 謎の 聖徳太子 謎の点と線 Mystery of Lines by hiroshi Hayashi はやし浩司 浜松 Japan 謎の 藤ノ木古墳 桜島とテオティワカン)2012−10−31記
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(注、以下、うまく送信できるかどうかわかりませんが、目次を載せておきます。)
(謎の直線でつながる古代文明)
原稿は(for further articles)…●
84
83皆神山の謎・奈良盆地の謎Minakami-yama + Mystery of Nara
●
82葦嶽山の謎(日本のピラミッド?)Mystery of Ashitake-yama, Hiroshima
●
81インディアン・ヘッドの謎神が直接描いた絵(God's Painting)
●
80与那国島、石垣島、南表島の謎Yonaguni-jima, Ishigaki-jima, etc.
●
79謎の法隆寺Mystery of Horyuji Temple of japan
●
78高野山金剛峯寺Kongobuji Temple, the Center of Japan
●
77謎の世界旅行Mysterious World Tour
●
76謎のUFO(見たものは見た!)Mystery of an UFO, we saw
●
75エドフ神殿の謎(5種類の人たち)Mystery of Edfu (5 kinds of people)
●
74エドフ神殿の謎の通路Mystery of Paths in Temple of Edfu
●
73謎の古代文明(常識とは何か)Mystery of Common sen (Mohenjodaro)
●
72謎の点と線(ガイダンス用)Guidance for Beginners (English Edition)
●
71ボスニアン・ピラミッド(2)Bosnian Pyramids (2)
●
70ボスニアン・ピラミッド(1)Bosnian Pyramids (1)
●
69謎のイスラム世界(2)Mystery of Islam World(2)
●
68謎のイスラム世界(1)Mystery of Islam World(1)
●
67小さな島の巨大な謎The Biggest Mystery in a smallest Island
●
66桜島と阿蘇山の謎Sakura-jima & Mt. Aso
●
65東西をつなぐ、謎の点と線Mysterious Line between East and West
●
64謎の与那国島(3)Mystery of Yonaguni-jima Islan(3)
●
63与那国島は人工島だったYonaguni-jima was a man-made Island
●
62謎の与那国島Mystery of Yonaguni-jima Island
●
61異星人の顔How do Aliens look like?
●
60世界初の地動説Mystery of Chinese Science
●
59謎の直線Mysterious Straight Line
●
58謎の絵画Mystery of a painting
●
57フランスの謎Mystery of France
●
56カルナックの列石Mystery of Carnac , France)
●
55エイリアンの住むところAliens' Foothold Base
●
54異星人の数学的証明Mathematically Proof of Aliens
●
53フランスの謎Mystery of France
●
52
+51インディアン・ヘッドの深まる謎(2)Indian Head (2)
●
51インディアン・ヘッドの謎Mystery of Indian Head
●
50アタカマの巨人の謎Mystery of Giant Atacama
●
49異星人の残した道路標識Mystery of Road Signs
●
48謎の地上絵Strange Line Pictures
●
47ボリビヤ・UFOの発射台UFO Launch Pad in Bolivia
●
46出雲大社の謎Izumo-Taisha
●
45ナスカの大十字架の謎Grand Cross in Nazca
●
44天照大神は実在したJapanese God
●
43西都原の古墳群の謎Saitohara-Tomb Mounds
●
42ナスカの線の謎(2)Lines in Nazca
●
41ナスカの線の謎(1)Lines in Nazca
●
40フィルザバードの謎の円Filzabad
●
39クロスポイントの円(私の説の証明)Cross Point
●
38(点)は、2本の直線の交点で決まるTwo lines make one Spot
●
37異星人の地図Alien's Map
●
36モヘンジョダロとカッパドキアの関係Mohenjo-daro & Cappadocia
●
35カッパドキアを結ぶ謎の線Cappadocia
●
34アジャンタ・雲崗・バーミヤンを結ぶ線Yungang & Ajaynta
●
33仁徳陵の謎Nintoku Tomb Mound
●
32仁徳陵の謎Nintoku Tomb Mound
●
31仁徳陵の謎Nintoku Tomb Mound
●
30仁徳陵の謎Nintoku Tomb Mound
●
29バミューダ・トライアングルBermuda Triangle
●
28仁徳陵の謎Nintoku Tomb Mound
●
27ボロブドゥールの謎Borobudor
●
26シギリヤの謎Sigiriya
●
25異星人の地図Aliens' Map
●
24異星人の地図Aliens' Map
●
23イギリスの謎(ストーンヘンジ)Stonehenge
●
22ストーンヘンジの謎Stonehenge
●
21USAの謎(カホキア。マウンド)Mystery in USA
●
20角度の謎Mystery of Angles
●
19アフリカの謎(ミステリー・ツアー)Mystery tour to Africa
●
18古代文明の本当の謎Real Mystery
●
17Kata Tjutaの謎Kata Tjuta
●
16ナン・マドールの謎Nan Mdol
●
15仏陀(釈迦)の謎Mystery of Buddha
●
14Bアクサムの謎Axum
●
14航路の謎Mystery of Routes
●
13交差点の謎Mystery of Cross Point
●
12古代文明の謎Ancient Civilizations
●
11釈迦の謎Mystery of Buddha
●
10方向の謎(テオティワカン)Mystery of Directions
●
09中国文明と釈迦の謎Chinese Civilizations
●
08テオテイワカンの謎Teotihuacan
●
07エアーズロックの謎Ayers Rock
●
06中国文明の謎Chinese Ancient Civilizations
●
05角度の謎Mystery of Angles
●
04人類最大の謎The Biggest Mystery for Mankind
●
03マチュピッツの謎Machupiccu
●
02神々を結ぶ点と線Lines between Gods
●
01屋根の角度の謎Angles of Roofs
●
マチュピッチュの家の屋根
●
マチュピチュ、もうひとつの謎
●
ナスカからのミステリーツアー
●
真夏の夜の夢
●
パレンケとナスカ
●
パレンケとナスカを結ぶ謎の線
●
ナスカからのミステリーツアー
●
ナスカからの直線
●
三叉の大燭台の謎
●
V5までの総集編(エアーズロック)
●
V5Ululu & Mt Olgas
●
V5Grand Cross
●
ウルルはどんな形だったか
●
04エアーズロックの謎
●
03イースター島の謎
●
02イースターとピラミッド
●
01ナスカの大十字架の謎
●
人類最大の謎(神々を結ぶ謎の直線)
●
謎の黄帝内経
●
ナスカの大十字架
●
ギザとイースター島を結ぶ線
●
オーストラリア(Olgas山の謎)
●
エアーズロックの謎
●
テオティワカンの月のピラミッド
●
イースター島の謎
●
プレア・ビヒール寺院
●
ナスカの家の屋根
●
海底の線の謎(ロマン)
●
三叉の大燭台
●
神を結ぶ点と線
●
マチュピチュの家の屋根の謎
●
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 5日
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【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
86(前編)奈良県大和郡山にある、矢田寺の謎についてです。
矢田寺は、ただの寺ではありません。まさに日本の中心と言ってもよい寺です。
その寺についての謎に迫ります。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/jboZGDmioxs?list=
UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/pGRk26Tig7E?list=
UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
(矢田寺 大和郡山市 矢田 矢田寺 謎の矢田寺 はやし浩司 林 浩司 矢田山 矢田丘陵 謎の
奈良盆地)
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【矢田山の王石】(2012年11月02日)
近く大和郡山市矢田にある、「王石」を尋ねてみます。
謎の大石です。
その日記です。
なお各地から、ブーメラン型UFOを見たという報告が届いています。
これはそのエッセーです。
2012年11月3日
併せて、酒船石遺跡についての謎。
世界初の地動説の謎についても、調べました。
はやし浩司
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/pGRk26Tig7E"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/pGRk26Tig7E
○矢田山
11月x日、私とワイフは、矢田山へ行くことにした。
正確には、「矢田丘陵」と呼ばれている。
「山」というよりは、低い丘陵地帯になっているらしい。
その矢田山には、「王石」とも、「大石」とも呼ばれる、巨石がある。
ふつうの巨石ではない。
近くにある、矢田寺の住職は、電話でこう話してくれた。
「その昔、……といっても、平安時代のころですがね、その石は天からおりてきたということで
す。
そのあと仙人がよくその岩の上で、民に説法を繰り返したということです」と。
矢田山……奈良県大和郡山市矢田町の郊外にある山をいう。
近くには、法隆寺もある。
電車の駅でいえば、奈良市からJRでひとつ目の駅。
「うちの寺も、法隆寺と同じころ建てられた寺です」とも。
その住職はまた、こんなことも教えてくれた。
「うちのそばにも、古墳がありますよ。
法隆寺の藤ノ木古墳と、同じころにできた古墳と言われています。
近くに県立工業高校があり、県道をはさんで、その反対側です」と。
私「やはり円墳ですか」
住「そうです。円墳です。でもね、今は盗掘されて、何も残っていません。ときどき、まが玉が発
見されるというような話は聞いていますが……」と。
○予約
その日の朝早く、でかける。
そのまま矢田山へ直行。
矢田山には、もうひとつ別の寺がある。
その寺には、明日にでも、電話を入れるつもり。
その日は、矢田山を探索。
住職の話では、矢田寺から歩いて20分ほどの距離という。
「王石」なるものの正体を、突き止める。
で、そのあと京都に戻り、京都の駅前のホテルで一泊。
翌朝、新幹線で帰ってくる。
そんな計画を立てながら、教室に向かった。
教室の留守番電に、九州の日田市に住む、橋本氏から電話が入っていた。
○二度目の目撃
「また同じUFOを見ました。
今度は、妻と娘と、3人で見ました。
一応、報告まで」と。
前回、橋本氏から電話があったのは、7月13日ごろ。
「あなたが見たのと同じUFOを見ました。インターネットで検索したら、あなたの書いた新聞記
事を見つけました。それであなたに電話しました」と。
電話を受け、その週末に、私とワイフは、九州へ飛んだ。
7月16日(月曜日、2012年)のことだった。
話を聞きたかった。
橋本氏は、模型まで作り、私たちを待っていてくれた。
その橋本からの電話だった。
11月1日、木曜日。
折り返し電話を入れると、橋本氏の妻が出た。
やや興奮した口調だった。
妻「今度はね、私も見ました。娘も見ました。主人が見たのと同じUFOです。……私、目がいい
んです。窓の数も、8つ見ることができました」と。
私「それは運がよかったですね。つづけて同じUFOを見るなんて」
妻「ただこの前夫が見たのとちがい、かなり上空を飛んでいきました。ものすごいスピードでし
た」と。
前回(2012年7月)、橋本氏がUFO……それはまさにブーメラン型のUFOだったが、それ
を見たときには、UFOは、近くのビル、すれすれの高度を飛んでいたという。
大きさは正確にわからないが、ふつうの旅客機の3倍ほどの大きさだったという(1回目)。
が、今度は、目撃者は、3人!
夫婦と娘さん(30歳)。
まちがいない!
○UFO
UFOを見たことがない人は、徹底的な懐疑論者になりやすい。
「徹底的」というのもおかしな話だが、要するに、否定派。
当然のことである。
一方、実際見たことがある人は、それを起点にして、ものを考える。
それがその人の常識になる。
橋本氏にしても、そうだ。
それまでは、徹底した懐疑論者。
そういった話には、耳を傾けなかった。
娘さんがいるが、その娘さんは、小学生のころ、UFOを目撃している。
それについても父親である橋本氏は、「人には話すな」と強く口止めしていたという。
が、自らが目撃してからは、意識が逆転する。
UFOに対する考え方が、180度、変わる。
それまでの非現実的な話が、現実になる。
それまでの現実的な話が、非現実になる。
○謎の点と線
橋本氏には仕事が終わってから、電話を入れることにした。
が、そのあと妙な、今まで経験したことがないような意識が、ぼんやりと心の中からわいてき
た。
私はワイフにこう言った。
私「何がなんだか、訳がわからなくなってきた……」
ワ「……」
私「ずっと謎の点と線を調べてきただろ。その結果かもしれない」と。
謎の点と線。
たぶんたいていの人は、こう思っているにちがいない。
「あのはやし浩司は、自分に都合のよい事実だけを集め、それを使って持論を組み立ててい
る」と。
が、事実は、まったく逆。
○喜び
たとえばどこかの点と点を結んだ(線)を調べていたとする。
ある程度は、勘を頼りに調べる。
が、そのとき、そのあと、どういう結果が出るか、それについては先入観をもたない。
先入観をもつと、そのあとの喜びが半減する。
つまりそのあと、角度がドンピシャで決まったりすると、まず驚く。
驚くと同時に、ドンと喜ぶがわき起こってくる。
それはまさに荒野で宝石を見つけたような喜び。
それが、腹の底からわいてくる。
その(喜び)には、格別なものがある。
それが楽しいから、またつぎの謎解きに挑戦する。
○ジグソーパズル
ここでも誤解してほしくないことがある。
不思議なことに、本当に不思議なことに、謎のまま終わるということは、まずない。
学校で解く数学の問題のように、「解答」が、ちゃんと用意してある。
もちろん例外がないわけではない。
たちえば少し前、エジプトのEdfuの遺跡を調べていたときのこと。
遺跡の前の、模様になった通路が気になった。
3組の平行線と、円で、その通路は描かれていた。
が、どう調べても、線どうしの関連性が浮かびあがってこなかった。
そのときはじめて、ギブ・アップという言葉を使った。
遺跡の中心部、約3分の1と、遺跡の東側の大半が、泥で埋まっていた。
それでは、問題は解けない。
で、ギブ・アップ。
つまり謎といっても、向こう側のほうから答が出てくる。
私はワイフによくこう言う。
「まるでジグソーパズルを解いているような気分」と。
つまりチップ(答)は、必ずある。
最初から、そう、できている。
あえて私のほうが答を用意する必要はない。
あれこれチップを動かしているうちに、それがどこかへ、ピッタリと重なっていく。
けっして自分にとって都合のよい事実だけを集めているわけではない。
○ブーメラン型UFO
ブーメラン型UFOについての報告例は多い。
写真も何枚か、公表されている。
うち1枚は、橋本氏が見たUFOとそっくりだった。
べつの1枚は、私とワイフが見たUFOとそっくりだった。
ただ橋本氏は、「く」の字型UFOという言葉を使った。
今回、大阪で見たというNR氏は、「へ」の字型UFOという言葉を使った。
「ブーメラン型」というのは、それを知っている外国人から出てきた言葉ということになる。
表現のし方はいろいろだが、形は同じ。
前回も紹介したが、NR氏からのメールをそのまま紹介させてもらう。
○NR氏より、はやし浩司へ
『はやし浩司さまへ
こんばんは
お忙しい中を早速のメールありがとうございます。
ケータイ番号は 080−6176−xxxxです。
私の入力ミスだったかもしれません。
UFOの進行方向ですが、地図を見ながら確認しましたが、自宅(泉北高速鉄道光明池駅、府
立母子医療センター、関西電力南大阪変電所、光明池、和泉市立球技場の近くです)の上空 を渡り鳥のようなスピードで無音で北へ、そしていつの間にか光体の編隊2つが数個の円窓が ある「ハ」の字型の1つの機体に変っていて、ある地点から急に東側へ60度ぐらい向きを変え て、しかもスピードを加速するとともにさらに上空へと消えていきました。
(カーブではなかったので生物ではなく機械もんだと感じました)。
自宅上空は関西空港等からの飛行機もよく見ますし、近くに信太山自衛隊演習場からのヘリ
コプターもよく見ます。
UFOの飛行コースがあるなんて知りませんでした。
「く」は見る側によって「へ」でもあり、新聞記事の絵がすごく印象的です。
今後ともよろしくお願いいたします。』
○現実離れ
先の話に戻る。
こうしてUFOを追いかけていると、現実がどんどんと遠ざかっていくのがわかる。
ぼんやりとしてくる。
「ここにいる私は、本当に私なのか」とか、「人間とは何なのか」とか、そんなところまで考えてし
まう。
……私は信仰というものを知らない。
現実主義者である。
UFOは別として、ほかの超常現象には、ほとんど興味がない。
その私から、現実感が消えていく。
これは今までにない、不思議な体験である。
だから今、こう思う。
「熱心な信仰者もこうなのかな?」と。
熱心な信仰者……何かのカルトの信者でもよい。
会って日常的な会話をするかぎりは、ごくふつうの人である。
しぐさも様子も、ふつう。
私たちと、どこもちがわない。
が、どこか変。
かみ合わない。
基本的な部分で、ものの考え方が現実離れをすると、そうなる。
今の私は、明らかに、そうなりつつある(?)。
○夜、9時
橋本氏に電話をする。
大分県の日田市で割烹を営んでいる。
元町の「花門」という割烹である。
その橋本氏にしても、NR氏にしても、こう言った。
「実名を公表してくれてもいい」と。
私はそのつど、どこか遠慮がちに、「どうしましょうか?」と聞く。
実名を出すことに、躊躇(ちゅうちょ)する。
しかしみな、こう言う。
「出してください」と。
が、自分のこととして考えると、よく理解できる。
「見たものは、見た。それがどうして悪いことなのか?」と。
○山形大学
今朝の新聞(日経新聞・11・1)によると、今度、山形大学が、ナスカ(Nazca)に、研究室を
開設するという。
その記事を読んで、一言。
「今ごろ?」「なぜ?」と。
つい先日も、現地に10年近くも住み、研究成果を発表した学者がいた。
結果は、簡単に言えば、あの「線」にしても、冬至&夏至に太陽が昇る方向&沈む方向を示し
ている、と。
何本かの線が、その方向と一致したという。
(以上、記憶によるものなので、内容は不正確。
あまりにもバカバカしい説なので、あえて反論しない。)
また別の学者は、地上絵の近くで見つかったクイ(木の杭)の年代測定から、ナスカの地上
絵の成立年を、700年ごろとしたという。
(この話もあまりにもバカバカしい説なので、あえて反論しない。)
山形大学の研究者には悪いが、そんな程度の研究をするために、「研究室」?
そんな無駄な予算を使うくらいなら、アメリカの「ブライスの巨人(Brythe Intaglios)」、イギリスの
「巨人絵(Cerne Abbas giant)」との共通点を調べたほうがよい。
ともに地上絵だが、作成方法は、同じ。
表層部の黒い土壌を取り除き、その下の明るい土壌を露出させて、描いてある。
素人の私でも、写真を見ただけでわかる。
どうして同じなのか、それを調べたほうがよい。
どこのバカが、たかが夏至や冬至の日の出、日没の方向を知るために、何キロもの長い線
を引くか!
ものごとは、常識で考えたらよい。
また宇宙から見なければわからないような直線を、木のクイを使ってどうやって描くのか。
中には幅20メートル、長さ10キロの真直線もある。
つまり一度、UFOを目撃したことがある人は、私のような判断が、自然な形でできる。
一方、見たことがない人は、地球という井戸の中でものを考える。
小さな世界の、既存の常識に固執する。
○ビデオ
ともあれ、「王石」には、何かがある。
あることは、私が作ったビデオを見てもらえば、わかる。
それをここに添付する。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/FeMZonUSMPs?
list=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></ iframe>
……で、私はここで確信的に、こう書く。
「何かがあるはず」と。
つまりいつも私の謎解きは、こうして始まる。
「何かがあるはず」と。
そう確信させるのは、……というか、その原動力になっているのは、あのUFOである。
「見たものは見た」という事実。
その事実が、私をしっかりと支える。
もしこの段階で、そうした確信がもてなかったら、私は矢田山などには、行かない。
時間と費用の無駄。
それに労力の無駄。
なお誤解がないように書いておく。
私は矢田山の近くにある寺の住職と話すとき、UFOだとか異星人の話はいっさいしなかっ
た。
「天から(王石が)おりてきた」「仙人」という話は、住職のほうからあった。
私のほうが誘導したわけではない。
が、私は直感した。
「何かあるはず」と。
というのも、オーストラリアにも、こんな伝説がある。
アボリジニーズの間で伝わる説である。
あのエアーズロック(Ululu)は、天からおりてきたというのである。
「落ちた(dropped)」ではない。
「おりてきた(came down)」である。
私はその話を、1970年代、オーストラリアに留学中、何度も耳にした。
この結果、つまり王石の検証結果は、近日中に報告する。
乞うご期待!、ということになる。
○酒船石遺跡(さかふね・いせき)
同じ明日香村の岡というところに、酒船石遺跡というのがある。
縦5・5メートル。
横3・5メートル。
厚さ、1メートル。
巨石である。
その巨石に、奇妙な模様が彫り込んである。
巨石がそこにあること自体、大きな謎だが、その模様も、また謎。
あの松本清張も、謎解きに挑戦している。
が、どれもトンチンカン。
酒を流し宴会をしたとか、何かの化学物質を、そこで合成したとか、など。
が、私は一見して、方向を示す道路標識とわかった。
一方の頂点の角度が、29度、29度になっているという。
それでピンと来た。
さっそく作業開始。
……というか、謎は5〜10分足らずで解けた。
それぞれの線は、ナスカ(ペルー)、ギザ(エジプト)、プレア・ビヒア(カンボジア)を示していた。
ほかに、クロスポイント(東)、クロスポイント(西)を示している線もあった。
酒船石は、やはり道路標識だった。
ただここからの作業が、めんどう。
どうそれをビデオ化していくか。
また編集、レンダリング(形式変換)、アプロードにも時間がかかる。
で、ここで興味深い事実を発見した。
酒船石は、肝心のテオティワカンを指し示していない。
それよりも古いナスカを指し示している。
(本来なら、ナスカではなく、テオティワカンを指し示すはず。)
ということは、酒船石は、ナスカをまだハブ空港としていた時代に、作られた。
これに対して、比較的新しい遺跡では、テオティワカンを指し示すことが多い。
長い間、点と線を調べていると、そんなことまでわかるようになる。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/b5SFY6eRMd4?list
=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe >
○仮説
話はそれるが、私は古代文明を、つぎの4段階に分けて考えている。
(1)南極時代(南極をハブ空港として使っていた時代)
(2)ナスカ時代(ナスカをハブ空港として使っていた時代)
(3)テオティワカン時代(テオティワカンをハブ空港として使っていた時代)
(このときは、テオティワカンからの直接ルートを使っていた。)
(4)テオティワカン→北極ルート時代
(一度、北極に集合し、北極から全世界に散った。)
釈迦、キリストの時代には、すでに(4)のテオティワカン→北極ルートは確立していた。
(テオティワカンからの直接ルートも、同時に使われていた。)
酒船石には、ナスカにつながる線はあっても、テオティワカンにつながる線はない。
だから先に書いたように、酒船石は、「酒船石は、ナスカをまだハブ空港としていた時代に、作
られた」ということになる。
○疑問
が、疑問がないわけではない。
酒船石についてで、ある。
仮に「方向」を示すとして、なぜ、わざわざそんなものを作ったか。
もっと楽にできる方法はあったはず。
「地図」という方法もあっただろう。
が、それについては矢田寺の住職が、こう話してくれた。
「王石には、仙人がおりてきて、よく説法をしていたという話です」と。
仙人イコール、異星人と考えると、謎は氷解する。
異星人は、このあたりへやってきて、私たち人間に、何かを伝えようとしていた。
酒船石から矢田寺までは、奈良盆地をはさんで、11キロほどしか離れていない。
私は自分の職業柄、すぐこう考えた。
「教材か何かに、使ったのだろう」と。
またそう考えると、楽しい。
「この線をまっすぐたどると、エジプトのギザというところへ行くぞよ」と。
ともあれ現地へ行けば、また別の何かが発見できるはず。
○正体
が、あと一歩で、あのUFOの正体をつかめるような気がする。
「気がする」というだけの話だが、頭の中がモヤモヤし始めた。
「彼ら」の居場所も、ほぼつきとめた。
あとはその傍証を固めるだけ。
異星人がいるかいないかということになれば、いるに決まっている。
疑っていない。
あの夜、私とワイフが見たUFOが、その証拠である。
橋本氏が見たUFOが証拠である。
NR氏が見たUFOが証拠である。
言うなれば目的地のわかった、謎探しの探検。
こんな言い方は不謹慎かもしれないが、楽しい。
おもしろい。
で、ワイフはときどき、こう聞く。
「あなたの目的は何?」と。
そのつど私はこう答える。
「正体がわかれば、それでいい。それ以上、何も望まない」と。
2012/11/03朝記
はやし浩司
(はやし浩司 矢田寺 大和郡山市矢田町 酒船石 酒船石遺跡 謎の酒船石遺跡 王石
矢田山 王石 大石 仙人 家庭教育 育児 教育評論 幼児教育 子育て Hiroshi Hayashi 林浩司 BW はやし浩司 幼児教室 育児 教育論 Japan はやし浩司 )
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司※
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(読者のみなさんへ)
どこまで調べられるかわかりませんが、今しばらく、「古代文明をつなぐ謎の点と線」に挑戦して
います。
異星人のシッポをつかまえられそうです。
一段落したら、また育児論にもどります。
はやし浩司
2012/11/04
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【矢田山へ・謎の王石】(はやし浩司 2012−11−04)
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8156397647/" title="P1010020 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8202/ 8156397647_71b07c9a03_c.jpg" width="800" height="600" alt="P1010020"></a>
○動機
矢田山、そしてそのふもとにある矢田寺は、不思議な位置にある。
簡単に言えば、つぎのような位置にある。
(1)比叡山・延暦寺と、高野山・金剛峯寺の、真中間にある。
(矢田寺ー延暦寺(比叡山)……47・74km)
(矢田寺→金剛峯寺(高野山)……48・83km)
(2)その中間点から、正確に90度の延長線上に、伊勢神宮がある。
(3)その延長線上、直下に、藤ノ木古墳と同時期にできた、別の円墳(割塚古墳)がある。
なお矢田寺の正式寺号は、「金剛山寺(こんごうせんじ)」である。
その名からもわかるように、矢田寺は、高野山金剛峯寺と深いつながりがある。
ただし真中間といっても、矢田寺がそこにあるわけではない。
矢田山の中の一点に、それがある。
で、こうした事実を積み重ねていくと、「何かがそこにある!」ということになる。
つまり矢田山の中の1点に、何かがある!
で、矢田寺の住職に問い合わせると、「あります!」と。
「王石とも、大石とも言う、丸い球体の石です。大きさは、6畳の部屋いっぱいにはいるくらいで
す」と。
延暦寺と金剛峯寺の中間点は、矢田寺から1キロほど、矢田山に入ったところ。
その王石も、矢田寺から、500メートルほど入ったところ。
距離も一致する。
○11月4日、日曜日
朝、7時49分の新幹線に飛び乗る。
名古屋で近鉄に乗り換え、大和郡山まで。
そこからバスに乗る。
昨日も、矢田寺の住職と話をする。
その訂正。
(1)王石の上に、仙人がやってきて説法をしたという話は、私の聞きまちがい。
どうしてそんな聞きまちがいをしたのかは、わからない。
住職は壬申の乱のときの話をしてくれた。
そのとき「仙人の話はした覚えはありません」と。
で、王石のことをあれこれ、聞く。
「大きさは6畳の部屋、いっぱいに入るほどの丸い石です。
300〜400メートル先から運んできたということですが、人間の力でとても運べるような石では
ありません」など。
○証明
王石を見る。
それもひとつの目的だが、もしそこに何かがあれば、私が今まで書いてきたことが正しかった
という証明になる。
つまりその(何か)で、私の説の正しさが、証明できる。
今回は、点と線を結んでいくうちに、そこに何かがあると確信した。
つまり起点(Datum Point)。
それがなければ、比叡山も、高野山も、伊勢神宮も、位置が決まらなかったはず。
異星人の立場でそれを考えれば、容易に理解できる。
……あなたは異星人だ。
ある日、あなたは奈良盆地のどこかに降り立った。
あなたはこう考えた。
「ここを拠点(Foothold)にして、人間を指導しよう」と。
が、ここで誤解してはいけないことがある。
比叡山にしても、高野山しても、そのころはまだ、ただの山。
延暦寺や金剛峯寺ができるのは、ずっと、あとのこと。
伊勢神宮にしても、そうだ。
仁徳陵にしても、仁徳天皇が、自分の墓として、それまであった古墳を利用しただけ。
だから今では、「大仙陵古墳」と呼ぶ人のほうが多い。
あれほどまでの数学的に緻密に計算されたつくした墓である。
仮に仁徳陵という名前であったとしても、仁徳天皇当時の人には、その「力」はなかった。
仁徳陵周辺にある3つの古墳の位置は、ギザのピラミッドの位置と、寸部たがわず一致して
いる。
また各ピラミッドをつなぐ線は、それぞれ、世界の要所につながっている。
私が制作したビデオを見てもらえば、それがわかる。
○新幹線→近鉄線
新幹線で名古屋まで。
ほとんど、うたた寝。
名古屋から大阪難波まで。
途中、大和八木で乗り換え。
大和郡山へ。
今、その電車に乗っている。
近鉄線。
ワ「何か、あるんでしょう?」
私「あるに決まっている」
ワ「あればいいわね」
私「あるに決まっている」と。
矢田山には、何か、ある。
あるはず。
矢田寺の住職に確かめているとはいえ、一抹の不安が残る。
観光地にはなっていない。
たとえばそこから11キロ先には、あの酒船石遺跡がある。
が、そういったところには、私は興味がない。
写真にしても、グーグルで検索すれば、いくらでも手に入る。
研究されつくしている。
が、今度の「王石」はちがう。
その近辺の人以外、だれも知らない。
だからおもしろい。
○謎の点と線
あまりにもユニークなのか?
それとも飛んでいるのか?
ふつうYOUTUBEに動画を載せると、賛否両論、さまざまなコメントが寄せられる。
が、今回の『謎の点と線』については、批判的な意見は、ほとんど、ない。
「驚きました」「知りませんでした」「みなで検討してみます」「アクセス数が少ないのが、驚きで
す」などなど。
それもそのはず。
こうした手法で古代ミステリーに挑戦したのは、この私がはじめて。
ライバルはいない。
手本も見本も、ない。
つまり先駆者。
ユニーク。
が、それだけに道は、険しい。
○グーグル・アース
当初、私はグーグル・アースの使い方を、ほとんど知らなかった。
距離の測り方、角度の測り方すら、知らなかった。
グーグル・アースの画面をそのままファイルに保存できることさえ知らなかった。
私は、一枚一枚、写真に撮り、分度器で角度を測った。
さらに動画の作り方も、不慣れだった。
自分ではわかりやすく作ったつもりだった。
が、見た人から、「意味がわからない」という苦情が、何度か、届いた。
で、昨夜、第85号を超えた。
初期のころの動画と比べると、かなりわかりやすくなったはず。
ただつぎのように言ってきた人がいたのには、驚いた。
「こうした検証は、ただちにやめるべきだ」と。
神の正体を知る……という発想が、その人の逆鱗に触れたらしい。
○もとは、ひとつ。
マイナーな世界でも、神や仏は、ひとつ。
ためしに、敦煌(莫高窟)の仏像と、雲崗の仏像を線でつないでみるとよい。
敦煌側から雲崗に向かって線を引くと、機首角というのが、出てくる。
100分の1の単位まで表示される。
その機首角を正確に守りながら、東へと線を引く。
その線は、どんぴしゃりで、伊勢神宮の内宮へとやってくる。
この作業は正確であればあるほどよい。
つまり敦煌→雲崗→伊勢神宮は、真直線でつながっている。
が、ここで「?」と思う人もいるかもしれない。
敦煌、雲崗にあるのは、石仏。
釈迦像。
伊勢神宮にあるのは、天照大神。
仏と神?
どうしてその両者がつながるのか、と。
しかし敦煌にせよ、雲崗にせよ、はたまた伊勢神宮にせよ、太古の昔には標識しかなかっ
た。
そのあと、その標識を頼りに、石仏が造られ、神社が建立された。
つまりもとは、ひとつ。
世界は、ひとつ。
○メジャー
今度はメジャーな世界。
世界のハブ空港は、言うまでもなくテオティワカン(メキシコ)である。
私が勝手に決めたのではない。
あちこちの遺跡に残る道標をたどっていくと、テオティワカンに線が集中する。
それでテオティワカン、ということになった。
そのテオティワカンからは、何本かの基本線が走っている。
ためしにテオティワカンの参道(死者の大通り)を、まっすぐ北へ延ばしてみるとよい。
これも正確であればあるほど、よい。
その真直線は、寸部の狂いもなく、モヘンジョダロへとつながる。
(同じように、モヘンジョダロの参道は、エジプトのギザにつながる。
参道、つまり道路というのはそういうもの。
一度できると、ほぼそのままの形で、遺跡と同じほど長く残る。
さらに付け足せば、「モヘンジョ・ダロ」は、「死の丘」という意味。
その基本線は、大きく分けて、4本、ある。
地図の上で見て、左から(1)東南アジア仏教ルート(南伝仏教ルート)。
このルートは、日本海を経由し、プレア・ビヒアへつながっている。
(2)敦煌ルート(北伝仏教ルート)。
釈迦の生誕地である、ルンビニへは、このルートでいく。
敦煌から60度、西に曲がったところに、ルンビニがある。
(3)モヘンジョダロ・ルート(イスラム教ルート)。
モヘンジョダロの時代には、もちろんイスラム教はまだなかった。
ここでは便宜上、イスラム教ルートとする。
(4)ギザ・ルート(キリスト教・イスラム教ルート)。
当初は、テオティワカンから直接それぞれの地域に、異星人たちは往来していた。
が、釈迦、キリストの時代から、一度、北極に行き、そこから各地に、往来していた。
たとえば今回、同じ明日香村にある酒船石を調べた。
ナスカを示す線はあったが、当然あるべきテオティワカンを示す線はなかった。
このことは、あの酒船石は、ナスカをまだハブ空港として使っていた時代に、そこに造られたと
いうことを意味する。
それ以後の遺跡には、何らかの形で、かならずといってよいほどテオティワカンを示す表示
がある。
ともかくも、私が書きたいことは、つぎのこと。
仏教も、キリスト教も、イスラム教も、もとは、ひとつ。
ものごとは原点に立ち返って考えてみればよい。
世界に、何種類もの神や仏がいること自体、おかしい。
絶対的な「善」が、何種類もあるほうが、おかしい。
矛盾する。
○矢田寺
矢田寺は、「寺」でありながら、参道は、仁徳陵と那智大社をつなぐ線と、真・平行になってい
る。
また反対側(西)へ行くと、中国の西安へとつながっている。
こうした芸当は、矢田寺を遠く宇宙から見ないとできない。
ナスカの直線にしても、地上で見るかぎり、でこぼこ。
その間にはかなり高低差のある山、谷もある。
が、宇宙から見ると、真直線。
……だれがそんなことをできたかということになれば、答など、改めてここに書くまでもない。
○変人
ただ残念なのは、こういうことをまともに書くと、この日本では変人扱いを受けること。
(たしかに変人かもしれないが……。)
が、どうしてか?
見たこともない神や仏を信ずる人は多い。
が、数学的に証明された事実をつきつけられても、信じようともしない。
そういうとき逆に私はこう思う。
「いったい、人間の脳みそはどうなっているのか?」と。
で、もし本物の神や仏ということになれば、カナダのアルバータ州にある、インディアンヘッド
を拝めばよい。
信仰の対象となって、なんら不足ない像である。
なぜなら、あの像こそ、神の中の神(The God of Gods)の描いた絵だからである。
○津
今、電車は、津(駅名)を離れた。
少しずつだが、期待がふくらんでくる。
時間的に余裕があるので、まず、明日香村岡にある、酒船石遺跡、亀石を見る。
そのあと何らかの方法で、矢田寺に向かう。
午後2時に法事があるとか。
住職は、その前と後に、会ってくれるという。
王石は、そこにある。
クロス・ポイントは、矢田寺から1・1キロほど北のところ。
王石も、住職の話では、矢田山(矢田丘陵)に500メートルほど入ったところ。
位置は、一致する。
大きな丸い石で、そこにそれがあること自体、不思議な岩らしい。
わくわく。
楽しみ。
○人生観
ゆるやかな川を渡ったところで、窓の外を見た。
遠くに山脈と言ってよいほどの高い山々が見えてきた。
その昔、このあたりは、原野だったにちがいない。
その広い原野だったところを、(現在は多くが田)、電車が走る。
ワイフはこうした旅行が大好き。
電車に乗っているだけで、ハッピーなどと、言っている。
が、私は実利を伴わない旅行は、好きでない。
つまり「目的」。
目的のない旅は、むしろ苦痛。
これは多分に人生観のちがいによるものらしい。
私は子どものころから貧乏性。
無駄にお金を使ったりすることに、罪悪感を覚える。
それが、今は、「時間」。
無駄に時間を使ったりすると、「しまった」と思う。
が、今回の旅には、この3か月の労力が集約されている。
何かがあれば、無駄ではなかったということになる。
そうでなければ、そうでない。
(実際には、矢田寺が見つかったこと。
その近くに、無名の円墳が見つかったこと。
それだけでも、じゅうぶんと言えば、じゅうぶん。
それだけでも、私の言っていることが正しいという証明になる。)
が、異星人たちは、頭がよい分だけ、(地点)には、こだわる。
(点)と言えるほど、小さな点にこだわる。
(一度、点を決めたあとは、かなり大ざっぱになるが……。)
○異星人の脳みそ
私が推察するところ、異星人には感情というものが、あまりない。
あるいは感情とは無縁の世界に住んでいるのかも?
スタートレックに出てくる、スポック博士のよう。
地球上で、数万、数百万、数千万の人たちが、戦争をしたり、殺されたりしていても、知らぬ顔
(?)。
その一方で、うるさいほど、(数学)にこだわる。
(数字)(角度)(形)にこだわる。
この地球について言うなら、(距離)には、無頓着。
頭の中は、12進数、もしくは60進数による数字だらけ。
無意識のうちにも、数字を使い、ものごとを考える。
思考回路がそうなっているらしい。
たとえばこれは私の想像だが、「Yes」「No」と言うときも、異星人たちは、「30%のYes」とか、
「60%のNo」とか言っているのではないか。
つまり日本語のような、あいまいな言い方をしない。
「まあ、そういうところ」「適当にやっておきます」「前向きに考えます」「ほぼ、だいじょうぶです」
と言うなど。
日本語では、そういう言い方をする。
で、「30%のYes」は、日本で言うなら、「まあ、そんなものでしょうか」に当たる。
だから異星人の学校では、数学が主要科目。
理科は天文学(=数学的な理科)。
社会は確率論(=数学的な社会)。
(これに対して、日本の教育のばあい、理科は、理科的な国語、社会は、社会的な国語と理
解するとわかりやすい。
算数の文章題にしても、そうだ。
国語が苦手だと、小学生のばあい、あらゆる科目に影響する。)
○感情
感情に乏しい人たちということは、宗教にも強く現れている。
彼らがおおもとで指導したであろう、釈迦にせよ、イエス・キリストにせよ、はっきり言って、おも
しろくない。
クソまじめ。
まじめすぎる。
ユーモアがない。
見るからに冷たい。
(その「冷たさ」に気づいている人は、少ないが……。)
釈迦やキリストが、ゲラゲラ、ワッハハハと笑っているところを、私は見たことがない。
泣いているところも、困っているところも、私は見たことがない。
そういう話を聞いたことがない。
どこか人間離れしている。
感情を超越したのが、神や仏ということになっている。
それはわかるが、それにしても、クール。
異星人にしてみれば、それがふつうかもしれないが、人間はそうでない。
豊かな感情が、人間生活そのものを、うるおい豊かなものにしている。
つまりその部分が、神や仏と、人間のちがい。
が、それがおかしい。
違和感を覚える。
だいたい宗教というのは厳粛なもの……という常識もおかしい。
ついでに教育論。
日本人というのは、「学校教育」という言葉に、独特の先入観をもっている。
寺小屋意識。
小坊主は本山で受ける教育。
それがそのまま日本の教育の基本になった。
だから、どこか暗〜イ。
受け身。
(少なくとも、私たちが子どものころは、そうだった。)
どうして笑いながら勉強しては、いけないのか?
どうして遊びながら勉強しては、いけないのか?
○王石(おういし)
時刻は今、午後5時54分。
大和郡山で電車に乗った。
その電車の中。
駅。
大和西大寺(やまと・さいだいじ)。
……こちらの漢字は、むずかしい。
おとといも大和郡山の観光課の人と話したときも、そうだった。
私は「橿原(かしはら)」という字が読めなかった。
だからこう言った。
「木へんに、棒・田、棒・田」と。
すると相手の女性も、私に合わせてくれて、こう言った。
その「ボータ、ボータ電車に乗って、2つ目の駅で降りてください」
「わかりました、ボータ、ボータ電車で、2つ目の駅ですね」と。
○王石
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8156421692/" title="P1010052 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7278/ 8156421692_b05079bbda_c.jpg" width="800" height="600" alt="P1010052"></a>
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8156433008/" title="P1010066 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8349/ 8156433008_4250a0fc5c_c.jpg" width="800" height="600" alt="P1010066"></a>
(矢田寺・王石)
王石をしっかりと見てきた。
写真も、30枚ほど、撮った。
期待通りというか、球形の、不思議な岩だった。
大きさは、……写真でそのまま紹介する。
地面に埋まっていることも考えられた。
そこで底部をのぞいてみると、底部も球形だった。
地面との間に、しっかりとしたすき間ができていた。
つまりそこに自然にむき出しになった岩ではなかった。
それを丸く削ったというような岩ではなかった。
ということは、その王石は、どこからか、そこへ持ち運ばれてきた岩ということになる。
が、場所が、不自然。
王石は、矢田寺から歩いて15〜20分足らずのところ。
距離にして、500メートル前後。
私が期待していた場所とは、やや離れていた。
が、すかさずワイフが助け船を出してくれた。
「上のほうからころがってきたんじゃない?」と。
私「そう言えば、300メートルほど上にも、丸い岩があるそうだ」
ワ「石切り場のようになっているそうよ」
私「なるほど。それなら理屈が通る」と。
つまりその昔、王石は、矢田山の頂上付近にあった。
それが何らかの理由で、下までころげ落ちてきた……。
ナルホド!
そう考えれば、頭の中がすっきりする。
ずいぶんと自分勝手な解釈だが、王石は、そう考えても不思議ではないほど、丸い形をしてい
た。
○誤差の補正
が、こういうふうにも考えられる。
冒頭で書いたように、矢田寺ー延暦寺(比叡山)は、47・74km(1)。
矢田寺→金剛峯寺(高野山)は、48・83km(2)。
誤差は、1090メートル。
しかし丸石の位置は、矢田寺から、比叡山よりに約500メートル。
そこで(1)と(2)の距離に、この500メートルで補正してみると、つぎのようになる。
王石→比叡山は、48・24km。
王石→金剛峯寺は、48・33km。
その誤差は、たったの90メートル。
(90メートルだぞ!)
矢田寺ではなく、王石そのものが、延暦寺と金剛峯寺が、真・中間にあることになる。
○ホテルAPA
今夜は京都駅前の、ホテルAPAに一拍。
(正式名は、「アパホテル」。)
11階のペントハウス。
夕食は駅前(北口)の地下街でとった。
そこでのこと。
ニューヨークから来たという3人組のアメリカ人と、友だちになった。
何を食べようかと迷っている様子だったので、あれこれ教えてやった。
ついでに、こんなことも教えてやった。
「どこのお米(ライス)を使っているか、聞いてから食べたらいい」と。
あぶないのは、ブレンド米。
ブレンド米といっても、割合の問題もある。
店で聞いても、そこまで教えてくれるわけではない。
「茨城米と京都米のブレンド」といっても、茨木米が95%、京都米が5%。
そういうことありうる。
……数日前も、私は、Jストアの近くにある、「HM寿司」(回転寿司店)という店へ入った。
その店でも、私は「ここはどこのお米を使っていますか?」と聞いた。
店員は「調べてきます」と言って奥の方へ消えた。
待つこと、5〜6分ほど。
わざわざ店長がやってきて、こう言った。
「茨城米と、栃木米、それに秋田米、千葉米のブレンドです」と。
????
いろいろなブレンド米がある。
が、4か所のブレンド米というのは、はじめて。
しかもどれも、フクシマ周辺の米。
こうした米がいかに危険なものであるかは、ネットで調べればすぐわかる。
多くの人たちが、内部告発という形で、農協のデタラメぶりを暴露している。
測定値が高い米は、他県の米とブレンドして、測定値をさげる、など。
(私の意見がおかしいと思うなら、農協は、検査結果を公表したらよい。
それもしないで、何が、安全な米か?
つまり農協という組織は、農業関係者の利益(マネー)を守る団体。
消費者の命を守る団体ではない。)
前にも書いたが、この世界では産地偽装などというものは、あの事故以前から日常茶飯事。
風評被害というが、彼らが言う「被害」というのは、「マネー」の問題。
一方、私たちにとって「被害」というのは、「命」の問題。
今、風評以上の悪質な産地偽装、線量をさげるためのブレンドが、当たり前のようになされて
いるという。
私とワイフは、その寿司屋では、米には手をつけず、ネタとソバだけ食べて、外に出た。
なお、こんなYOUTUBEもあった。
●デマ?
2011年8月付けの日付になっていた。
そのビデオの中で、小学生らしき子どもが、ひとりずつ放射線被害らしきものを告白していた。
鼻血についてのものが、多かった。
3・11大震災から、まだ6か月もたっていない、8月のことである。
そのYOUTUBEに対して、母親らしき女性が、猛反発。
こんなコメントを書いていた。
「こうしたビデオは、デマを広めるから、即刻削除しろ。
私の子どもも小学生だが、そんな子どもは、私の周囲にはいない」と。
しかしそれから1年。
今、43%の子どもの甲状腺に異常が見つかっている。
年齢別、性別にみると、55%前後に異常が見つかっているケースもあるという(2012年10
月末)。
この先、子どもを中心に、被害は、どんどんと広がっていく。
遠からず、東京都の子どもたちも、フクシマの子どもたちと同じになる。
こうした意見について、デマと思う人もいるかもしれないが、これはけっしてデマではない。
現実は、デマ以上。
「東京都の50%の子どもが、がんで死ぬだろう」と警告している学者もいる。
だから私は3人組のアメリカ人たちに、こう教えてやった。
「日本政府の検査はアテにならない。レストランでは、どこの米を使っているか、しっかりと聞い
てから食べること」と。
悲しいかな、日本人の私が日本政府を信用していない。
農協となると、さらに信用していない。
○京都から浜松へ
朝、6時、起床。
風呂に入り、帰り支度。
そのまま京都駅へ。
……今は、その新幹線の中。
で、今回の目的は、やはり「王石」。
全体に見ると、多面的な球体。
ところどころに、道具で削ったような跡もある。
が、何よりも大きな収穫は、その岩の底部。
底部を、たまたま通りがかった男性と3人で、掘れるだけ掘ってみた。
間を詰めていた小石を取り除いてみた。
が、外から見た範囲では、かなり奥まで、球形を保ったままだった。
ということは、王石は、もとからそこにあった岩を削って丸くしたものではないということ。
もとからそこにあった岩なら、そんなふうに削る必要はない。
また削ったら、その下の地面も、同質の花崗岩ということになる。
その下の地面は、ごくふつうの「土」であった。
ワイフは、「上からころがってきたのでは?」と言ったが、そうとでも言わなければ、なぜその
岩がそこにあるか、説明できない。
王石というのは、そういう岩だった。
○酒船石
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8156436540/" title="P1000979 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7135/ 8156436540_8d754bda5d_c.jpg" width="800" height="600" alt="P1000979"></a>
ついでに酒船石。
コンパスを使って測定してみた。
結果、東西示すと言われている縦線は、左右に、12〜3度ほど、ずれていた。
巨大な岩だが、しかし重機を使えば、動かせない岩ではない。
周辺は、かなり開拓されている。
発見されてから、12年もたっていない。
道路を整備するときなどに、少し動かしたのかもしれない。
が、私の説が、それで影響を受けるわけではない。
私は、縦線が、正確に東西を示しているという前提で、線の方向を調べた。
その方向は、ギザ、ナスカ、プレア・ビヒア、東西のクロス・ポイントを、ほぼ正確に示していた。
酒船石は、方向を示す、標識だった。
太古の昔、異星人たちは、その標識を見ながら、そちらの方向へと旅立った。
正確な標識でなくてもよい。
ある程度の高度にあがれば、……たとえば高度100キロとか200キロまであがれば、あとは
目視で、その場所に行くことができる。
彼らの使う乗り物、つまりUFOは、そういう乗り物だった。
○割塚古墳(わりつかこふん)
矢田寺から割塚古墳までは歩いた。
かなりの距離だった。
が、その価値はあった。
というのも、グーグル・アースで見ると、小さな円でしかない。
が、実際には、小山。
案内板には、「6世紀ごろ、このあたりに住んでいた豪族が造った」とあった。
盗掘されたので、「割塚」(割れた塚?)という名前になったという。
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8156394435/" title="P1010078 by
Photo Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7119/ 8156394435_03ed7c8893_c.jpg" width="800" height="600" alt="P1010078"></a>
が、一見してわかるが、小さいといっても、人間が簡単に造れる大きさではない。
二階建ての家の高さを、楽に超える。
中には石版を敷き詰めた、(部屋)まであったという。
が、何といっても、最大の謎は、その位置。
割塚古墳は、伊勢神宮とクロス・ポイントをつないだ直線の、その真下に位置する。
「偶然」という言葉が好きな人は、偶然という言葉を使い、自分の常識を守ろうとするだろう。
しかしそれを計算に入れても、割塚古墳は、とても偶然とは言えない位置にある。
○矢田寺の参道
矢田寺の参道は、一直線ではない。
途中で2か所、曲がっている。
曲がっていたのでは、基準線として使えない。
グーグル・アースで見ると、矢田寺の参道は、西方向に、中国の西安につながっている。
それについて住職にたずねると、こう話してくれた。
「石畳の参道は、ずっとあとになって造られたものです。
曲がっているのはその石畳の参道のほうです。
たぶん、塀に沿って、その中央に造られたためではないかと思います。
もとの参道は、ほら直線です」と。
住職は私たちを参道へ案内し、そこでそう説明してくれた。
つまり坊舎に沿って、塀が造られた。
その塀にそって、つぎに参道が、石畳に造り変えられた。
それで参道が、途中で曲がっているように見えるようになった、と。
○唐の長安
私が「西安」という名前を口に出すと、住職はキリッと顔を緊張させた。
すかさず、「長安ですか!」と。
私も知らなかった。
が、矢田寺(金剛山寺)は、高野山金剛峯寺と深い関係にある。
高野山金剛峯寺は、弘法大師によって開山されている。
その弘法大師は、長安、つまり現在の西安で学んでいる。
つまりこうして(矢田寺の参道→西安(長安)→弘法大師→高野山金剛峯寺→金剛山寺(こ
んごうせんじ)は、線でつながる。
矢田寺の参道が、中国の西安(長安)をまっすぐ示しているというのは、偶然なのか。
参道の先は、そのまま本堂になっている。
不思議と言えば、不思議。
矢田寺を建立した人は、はるか遠くの西安(長安)の位置を、正確に知っていた!
○終わりに……
こうして私たちの、短い謎解きの旅は終わった。
次回は、那智大社。
もしくは高野山金剛峯寺。
どうしても確認しておきたいことが、いくつかある。
では、今日はここまで!
2012年11月05日、午前8:47分 はやし浩司
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
87+88
謎の矢田寺+矢田寺の王石(はやし浩司 2012−11−04)
奈良県大和郡山矢田にある、矢田寺の大石を尋ねてみました。
謎の巨石です。
今回は、その巨石の謎に迫ってみました。
In Yamato-kooriyama-city, there is a very strange rock at Yatadera temple. This is a short
story about the Rock in Yatadera Temple.
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/0LgljLwfquc"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/0LgljLwfquc
(矢田寺 王石 大石 謎の巨石 謎の球形巨石 Yatadera 大和郡山市 はやし浩司 林浩司 謎の
矢田寺 謎の王石 謎の古代文明 謎の奈良盆地 謎の点と線 Hiroshi Hayashi Hamamatsu Japan 謎の奈良 はやし浩司 比叡山 高野山 延暦寺 金剛峯寺 中間点 長安 西安)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩
(はやし浩司 矢田寺 矢田山 矢田丘陵 比叡山 高野山 延暦寺 金剛峯寺 金剛山寺
長安 はやし浩司 酒船石 奈良 大和郡山 明日香村岡 酒船石遺跡 奈良盆地 矢田寺 の王石 割塚古墳 藤ノ木古墳 教育 林 浩司 林浩司 矢田寺 Hiroshi Hayashi 幼児教 育 教育評論 幼児教育評論 はやし浩司 はやし浩司 2012/11/05記 )
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
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はやし浩司のホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 9日
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休みます。
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【異星人と感情】(異星人の性格分析)
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
世界各地に出没する、UFO。
10月末、大分県に住むHS氏は、再び、UFOを目撃した。
同じ、ブーメラン型UFO。
が、今度は、妻と、30歳の娘さんと、いっしょに見た。
見たものは見た。
これはどうしようもない事実。
また同じくその少し前。
大阪府に住む男性(62歳)も、目撃した。
連絡がメールで入った。
……というような話を書くまでもなく、異星人は確実に存在する。
それはそれとして、その異星人は人間の味方なのか。
それともそうでないのか。
今、ふと、そんなことを考えた。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
○おかしい?
こんなことを考えた人はいない。
世界でも、恐らく、私が最初だろう。
しかしどう考えても、おかしい?
おかしいものは、おかしい。
で、ものごとは、常識で考えてみよう。
たとえば寺。
たとえば教会。
私たちは、そういうところはそういうものという前提で、ものを考える。
何も疑問に思わない。
しかしおかしい。
○感情
寺にせよ、教会にせよ、どこか冷たい。
たとえば仏像にしても、キリスト像にしても、かなり人間離れしている。
無表情。
意味不明の笑みを浮かべているのもあるが、基本的には、無表情。
それともあなたは、釈迦やキリストが、泣いたり笑ったりしている姿を見たことがあるだろうか。
あるいはそういう姿を想像することができるだろうか。
釈迦やキリストは、感情をあらわにしないものという前提で、私たちはそういった像を作る。
見る。
が、その「前提」がおかしい。
つまりそれは私たち人間の「前提」ではない。
○謎の点と線
キリストはともかくも、こと釈迦について言えば、釈迦は謎の点と線でつながってしまった。
釈迦の生誕地とされるルンビニ(ネパール)は、きわめて数学的な位置にある。
またその位置は、四方八方から、別の標識によって正確に示されている。
釈迦は、そのルンビニで生まれ、育ったとされる。
で、その標識を線でつないでいくと、その線はやがてテオティワカンへとつながっていく。
古代文明のハブ空港である。
で、このハブ空港から、世界に向け、無数の線が走る。
アジア関係では、南伝仏教ルート、北伝仏教ルート、イスラム教ルート、キリスト教ルートなどの
線がある。
言うなれば、飛行ルート。
当初は、テオティワカンからの直接ルートを使った。
が、そのうち、一度、北極を経由し、それぞれの地域へ行くようになった。
で、それぞれの先で、それぞれの宗教が生まれ、文化が生まれた。
古代遺跡と言われる遺跡は、その過程で造られた。
つまり元は、ひとつ。
ひとつの空港。
それがテオティワカン。
○異星人の存在
異星人がいるかいないかということになれば、いるに決まっている。
いないというほうが、おかしい。
異星人たちは、そのハブ空港から世界に散った。
またそういうふうに考えないと、各地に残る遺跡の謎を解くことができない。
が、この日本では、とくに「学者先生」と呼ばれる人の世界では、「異星人」という言葉そのも
のが、タブー。
「異星人」という言葉を使っただけで、その世界からはじき飛ばされてしまう。
たとえば先日、私とワイフは、明日香村岡にある、酒船石を尋ねてみた。
そこでのこと。
その近くで、どこか学者風の研究者と会った。
こう言ってみた。
「酒船石について、私なりの解釈があります」と。
が、その男性は、いきなり、(いきなりだぞ!)、こう言った。
「私は、そういったホラ話は聞きたくありません。
(私たち)学者がみな、しっかりと研究していることです」と。
「ホラ」という言葉を使ったのには、驚いた。
私の話を何も聞かないうちから、「ホラ」と。
その男性は神奈川県から来たという。
その神奈川県では、どういう意味で使うのかは知らないが、この浜松で、「ホラ」というのは、
「ウソ」を意味する。
が、こんな失敬な言葉は、あまりない。
学者バカというのは、そういう男性のような人間を言う。
またそういう人間ほど、トンチンカンな学説を唱える。
で、自分たちに都合の悪い話を聞くと、「偶然」という言葉を使う。
「偶然だ」「偶然だ」「偶然だ」と。
今回も、いろいろな場面で、その言葉を聞いた。
たとえば「敦煌の石仏と雲崗の石仏を正確につなぐと、伊勢神宮につながる」……「偶然だ」
と。
たとえば「テオティワカンの参道(死者の大通り)を、正確に延長すると、モヘンジョダロに行き
着く」……「偶然だ」と。
たとえば「法隆寺の参道を正確に延長すると、那智大社につながる」……「偶然だ」と。
この世界は、そういう世界である。
その程度の世界である。
空を自由に飛遊する人の話は、信じようともしない。
人間だけが知的生物と考えている。
学者だけが、知的人間と考えている。
最上位の人間と考えている。
で、ここでいう「学者先生」と呼ばれる人たちのつける説明は、どれもおかしい。
酒船石を例にあげるまでもない。
○数字の世界
が、今日、書きたいことは、そのことではない。
私が書きたいのは、「心」と「感情」。
今回、一連の「古代文明をつなぐ謎の点と線」を調べているうちに、私はこう感じた。
「異星人というのは、数学しか知らない連中だな」と。
つまり頭の中は、数字だらけ。
ガリガリ。
ものごとをすべて数字だけで、処理する。
心や感情というものが、感じられない。
たとえば各地に残る遺跡を見る。
地上絵でもよい。
石像でもよい
どこでもよい。
何でもよい。
共通して言えることは、感情が伝わってこないということ。
つまり「冷たい」。
これはあくまでも、今の段階では仮定の話ということになる。
釈迦もキリストも、異星人に指導されたとするなら、その冷たさは、仏教やキリスト教にも通じて
いる。
それが冒頭に書いた(おかしさ)ということになる。
私にはその冷たさが、どうしても気になる。
○感情論
感情といっても、今では「脳内ホルモン説」が常識。
脳内ホルモンによって、脳内はときに、心地よさを覚え、またときに不快感を覚える。
たとえば何かよいことをしたりすると、その信号は、辺縁系の扁桃核に送られる。
その刺激に応じて、エンドロフィン系、エンケファリン系のホルモンが分泌される。
モルヒネに似たホルモンである。
それが脳内を、心地よい状態にする。
気持ちよくする。
だからこう言う。
「よい行いをすると、気持ちいい」と。
感情というものは、そういうもの。
それはわかるが、しかし他方でその感情が、人間社会をうるおい豊かなものにしている。
映画『タイタニック』にしても、ジャックとローズが登場しなければ、あの映画は、ただの船の沈
没映画。
○感情
異星人に、感情はあるのか。
それともないのか。
……というような質問を受ければ、私は、「ないだろう」と答える。
少なくとも脳内ホルモンによる作用は、人間より、きわめて微弱。
映画『スタートレック』に出てくる、スポック博士のような人間(?)を想像すればよい。
今、私たちが使っているコンピューターでもよい。
頭の回転はやたらと速い。
複雑な計算も、瞬時にやりこなす。
しかし、感情がない。
私たち人間は、難解な数学の問題を解いたようなとき、「ヤッター!」と声をあげる。
異星人には、そういった反応はない。
が、そうであるからこそ、宇宙という場で、存在することができる。
話が飛躍したが、つぎのように考えると、わかりやすい。
○科学の進歩
科学の進歩と武器の進歩は、密接に関連している。
私たち地球人を見るかぎり、最先端の科学は、常に武器と結びついている。
たとえば今、私たちがこうしてしているコンピューターにしても、インターネットにしても、元はと
言えば、軍事研究が発端だった。
さらに言えば、原子力についても、そうだ。
元は、原子爆弾から始まっている。
が、それだけに使い方を誤ると、たいへんなことになる。
敵を滅ぼすために開発された武器が、味方のみならず、人類を絶滅させることになるかもしれ
ない。
すべての生物を絶滅させることになるかもしれない。
言い換えると、いかに武器をコントロールしていくか。
その方法が確立されないまま、科学の発展を追い求めることは、たいへん危険なことである。
○性的エネルギー
ところで人間も含めて、あらゆる生物は、子孫存続を第一に考えて行動する。
それが欲望の根源と考えてもよい。
あのフロイトは、そうしたエネルギーを総称し、「性的エネルギー」と呼んだ。
若い女性が化粧したり、男性がスポーツでがんばったりするのも、結局はその性的エネルギー
が原動力になっている。
それに動かされているだけ。
が、この性的エネルギーは、「生存」をかけているだけに、やっかい。
強力。
欲望をコントロールするのが、大脳の前頭連合野、つまり知性ということになる。
が、その力には限界がある。
わかりやすく言えば、理性の力で、本能をコントロールするのは、不可能。
言うなれば、理性には、大河の中に打った杭(クイ)程度の力しかない。
思春期から青年期、壮年期にかけては、なおさら、そうである。
○共存
あのホーキング博士は、講演の中で、こう述べている。
「2種類の知的生命体は、1つの惑星の上では共存できない」(記憶)と。
たいへん興味深い言葉である。
たとえばここに異星人がいたとする。
その異星人と人間は、共存することはできない、と。
ただ誤解がないように書いておく。
ホーキング博士がいう、「2種類」というのは、遺伝子的に交配のできない関係をいう。
白人、黒人、黄色人種程度のちがいでは、「2種類」とは言わない。
少なくとも人間とサル以上のちがいを、意味する。
さらに言えば、ここでいう(ちがい)というのは、人間と昆虫程度の(ちがい)をいう。
2種類の知的生命体は、たがいに存続をかけ、もてる最先端の武器を使う。
相手を絶滅させるところまで戦う。
が、それは同時に、たがいの「絶滅」を意味する。
人間どうしですら、核兵器を使い、殺しあう。
いわんや異種類の知的生物をや……。
それは想像を超えた、壮絶な殺しあいになるにちがいない。
○共存
が、それでも異星人は存在する。
人間も存在する。
一見、平和に共存しているかのように見える。
が、だからといって、もちろん対等ではない。
結論から先に言えば、人間は元から相手にされていない。
つまり「差」がありすぎる。
で、この時点においても、異星人の本拠地は地球の外にあるとしても、その出先的な拠点は、
この地球上のどこかにある。
各地で頻繁に目撃されるUFOにしても、この地球上のどこかで発着していると考えるのが自然
である。
で、その異星人と人間は、ここにも書いたように、今のところ平和な状態がつづいている。
理由として考えられるのは、(1)異星人は、きわめて平和的な「人」であるということ。
もし好戦的であるなら、先に述べたような理由により、とっくの昔に絶滅している。
たとえば反重力爆弾のようなものを使えば、地球どころか、太陽系そのものが消滅するとさえ
言われている。
(根拠のある話ではないが……。)
わかりやすく言えば、「戦う」ということを知らない「人」であるということ。
またそうでなければ、繰り返しになるが、この宇宙では、生き残ることはむずかしい。
が、もうひとつの理由も考えられる。
(2)異星人とはいうが、遺伝子的に、人間ときわめて近い関係にあるということ。
ホーキング博士が言うような、「2種類」という「種類」に分けることができない関係。
たがいに結婚もできるし、子どもをもうけることもできる。
もしそうなら、「1種類」の生物として、異星人と人間は共存できることになる。
また現在の状況を総じてみれば、その可能性はないとは言えない。
異星人が、遺伝子を操作し、人間を改造したというのなら、なおさらである。
○危機感
が、甘えてばかりいてはいけない。
わかりやすく言えば、人間中心に、ものを考えてはいけない。
つまり人間には、それでよいとしても、相手の異星人にしてみれば、そうではない。
ひょっとしたら、異星人たちは、人間の存在に対して、強い危機感を抱いているかもしれない。
「ワレワレは、人間たちとは共存できないぞ」と。
で、もし異星人がそう考え、またその考えに基づいて行動を起こしたとしたら、人間には、明
日はない。
戦争ということになれば、人間にはもとから勝ち目はない。
瞬時の、そのまた瞬時に人間は絶滅する。
あるいは遺伝子爆弾のようなもので、数世代にかけ、ジワジワと絶滅するかもしれない。
どうであるにせよ、人間には勝ち目はない。
ないことは、あのUFOの飛び方ひとつ見れば、わかるはず。
○感情の抑制
が、もうひとつの方法がある。
つまり人間が異星人と共存できる方法。
あるいは人間が宇宙へ飛び出しても、平和を保てる方法。
きわめて高度な科学技術をもっていても、それを武器に使わない方法。
異星人といっても、1種類ではないはず。
となると、ホーキング博士の意見に疑問をもつ人もいるかもしれない。
テリトリー(縄張り)を厳格に守るという方法もあるだろう。
が、それだけでは足りない。
それが、「感情の抑制」ということになる。
……と書くと、それがよいことなのか、そうでないのか、私にはわからない。
前にも書いたが、感情があるからこそ、生活にうるおいが生まれる。
楽しくなる。
豊かになる。
が、その感情がなくなってしまったら……。
この世界は、何と味気ないものになってしまうことか。
その一例が、寺であり、教会ということになる。
いろいろな見方があるだろうが、寺や教会には、「感情」がない。
私のばあい、ときにその(冷たさ)にぞっとすることさえある。
反対に、腹をかかえて笑っている釈迦像やキリスト像があれば、どんなに楽しいことか……と
思うこともある。
○感情のない世界
要するに(感情)と(宇宙的平和)は、二律相反するものということになる。
感情をコントロールできないようであれば、私たち人間は、宇宙へ飛び出すことはできない。
異星人がそれを許さないだろう。
多少の利害が衝突するたびに、戦争?
一方、異星人と共存するためには、感情を極限まで抑制しなければならない。
何があっても、寺や教会で見る、あの「像」のような表情を守る。
(そう言えば、仏教では、感情の起伏をきびしく戒めている。)
小さな島を取られた程度のことで、怒りを爆発させているようでは、先にも書いたように、人間
に明日はない。
もてる武器を最大限まで使い、戦争ということになれば、たがいの国そのものが消滅してしま
う。
言い換えると、各地に残る遺跡にみる(冷たさ)、つまり(感情のなさ)こそが、人間が異星人的
存在になる、必要条件ということになる。
(できるかな?
あなたには、それができるかな?)
○異星人の世界
そういう意味では、異星人の世界は、かなり異質のものと考えてよい。
私たちが想像するする世界とは、まったくちがう。
「世界」というより、「人間性」。
はっきり言えば、つまらない。
感情が平坦だから、娯楽の範囲、質もかぎられる。
先にも書いたように、彼らの脳みそは、機械的なコンピューターのようなもの。
数字だらけ。
たとえば会話にしても、こうではないか。
A異星人「8万6000秒後に、移動する可能性はあるか(明日、どこかへ行かない)」
B異星人「200秒後までに、答が出る確率35%(少し考えるわ)」
A「太陽からの放射線熱、23%(明日はいい天気だし)」
B「40%YES(そうねえ……)」
A「太陽系の第三惑星、可能性率80UP(地球なんか、どう? 考えてみてよ)」
B「今は、40%UP(少し考えておくわ)」と。
奇想天外な(ホラ話)に思う人もいるかもしれない。
しかし世界各地に残る古代遺跡を見ても、ホラとばかりは言えないのでは?
耳にタコができるほど聞いたのは、「天文学」。
どこへ行っても、天文学。
また天文学。
異星人は、天文学だけがすべて……というような世界に住んでいる。
テオティワカンはもとより、ピラミッドと言うピラミッドは、すべて天文学に関係している。
が、どうして天文学なのか。
多大な期待は、危険ですらある。
○核兵器
心が広大無辺に大きいから、仏という。
神という。
……というのは、どうもまちがいのようである。
過去において、理由はわからないが、異星人がこの地球上で核兵器を使ったという痕跡は、あ
ちこちに残っている。
シナイ半島を例にあげるまでもない。
あのモヘンジョダロにしても、そうだ。
が、問題は、なぜ核兵器を使ったか、である。
相手はか弱い人間。
そんな人間を殺すため、いきなり核兵器とは!
ひとつ考えられるのは、異星人は、べつの異星人との戦争で、核兵器を使った。
人間は、その戦争で巻き添えをくらった。
そういう可能性もないわけではない。
異星人にも、種類がある。
人間に対して友好的な異星人もいれば、そうでない異星人もいる。
程度の差もあるだろうが、現在は友好的な異星人が支配的。
そう考えてよいのでは?
○迷い
異星人たちも、かなり迷っている。
どうしたらよいか、わからないでいる。
人間は「善」なのか、それとも「悪」なのか。
それについても、判断しかねている。
が、安心していてはいけない。
先にも書いたように、異星人は、「数字」で、ものごとを判断する。
その数字が、彼らが基準とする限界を超えたとき、彼らはすかさず行動に移す。
そのあたりの判断も、きわめて数字的にするだろう。
また数字的であるだけに、あいまいさを嫌う。
つまり容赦しない。
要するに、異星人といっても「人」。
かといって、私たちと同じ感情をもっていると考えてはいけない。
そういうふうに考えると、また別の異星人像が浮かびあがってくるのでは?
……ということで、この話はおしまい。
こういう話は、どうも書きにくい。
私にしても、「見た」というだけで、それ以上の「支え」がない。
だから今の今も、「あの夜見た、あのUFOは、明らかにUFOだった」と、懸命に自分に言い聞
かせながら、この文章を書いている。
1976年の夜のこと。
36年も前のことである。
……そう言えば、数日前、ワイフとこんな会話をした。
以前からときどき気にはなっていたが、こんな会話。
○1時間
私「お前は、12時前という。しかしぼくは、1時、過ぎという。1時間も、ちがう」
ワ「見たのは、12時前よ。S(長男)が部屋にひとりでいるから、早く帰らなければと、私、時間
を気にしていたわ」
私「いや、ちがう。ぼくはあの夜、一睡もしないで、朝を待った。浜松基地(自衛隊)へ、電話を
かけつづけた。まちがいなく、1時過ぎだった」
ワ「おかしいわね」
私「お前は、UFOを見る前の時刻を言っている。でも、ぼくは、家に帰ってからの時刻を言って
いる」と。
ワイフの記憶によれば、私たちがUFO(ブーメラン型)を見たのは、午前0時前という。
午後11時30分〜40分ごろという。
その前に散歩に出かけ、あと1〜2分でアパートに戻るという時刻だった。
一方私は、午前1時30分ごろと記憶している。
あのあとすぐ、アパートへ戻った。
時刻を気にしながら、朝まで電話をかつづけた。
で、やっと電話がつながったのが、午前8時30分。
私「どうして1時間以上も、くいちがうのだろう?」
ワ「まちがいないわ。12時、前よ」
私「いやちがう。午前1時を過ぎていた……」と。
謎と言えば謎だが、この1時間の間に、何かがあったのかもしれない。
オーストラリアにいたころにも、私は同じような経験をしている。
それについては、もう何度も書いた。
つまりここでは省略。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/WGNf8BzL0P0?list
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<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/oW220i2lRe8?list=
UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
今日は、グアム島の謎についてのビデオを作った(ビデオNO.90)。
あのグアム島である。
酒船石に残る一本の直線が、まっすぐグアム島を指し示していた。
それでグアム島を調べた。
それなりの成果があった。
その先、つまりさらにグアム島を先に進むと、美しい火山に出会った。
その火山には、何かがある……ということで、今日はここまで。
称して、「異星人の性格分析」。
異星人に、人間的な(温もり)を期待してはいけない。
それがこのエッセーの結論。
おしまい!
(はやし浩司 2012−11−07)
(はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育評
論 はやし浩司 異星人の性格 性格分析 異星人の心理)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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【勉強と学習環境】byはやし浩司(ひろし)
Q:受験勉強を、はやし先生は、どう考えますか。
A:勉強といっても、受験勉強というのは、基本的には、作業です。
与えられた課題をどう消化し、自分のものにしていくか。
それが受験勉強ということになります。
で、作業は作業と割り切り、より効率のよい方法、あるいはより勉強しやすい環境を考えるの
は、当然のことです。
学習机を中心とした学習環境を整えることは、そのための第一歩です。
Q:学習机のポイントは、どこにありますか?
A:大きく分けて、4つあります。
(1)広い、平机が好ましい。
(2)机の前には、できるだけ広い空間をもうける。
(3)ドアは、座った位置から見えるようにする。
(4)本箱など、圧迫感のあるものが、背側に置く、です。
とくに大切にしたいのは、窓との関係です。
右利きの人であれば、できるだけ左側から光が入るようにする、など。
机を窓に向けるという方法もありますが、「かえって気が散る」と言う学生も少なくありません。
周囲の環境、つまり窓の位置、窓の外の風景を考えながら、机の位置を決めます。
Q:平机は、どうしてよいのですか?
言うまでもなく、多(用)性があるからです。
机は勉強するためだけのものではありません。
ときにはその上で、食事をすることもあるでしょう。
パソコンのメモリーと同じように考えてください。
広ければ広いほど、作業がサクサクと、はかどります。
Q:机の前の空間は、どうして広い方がよいのですか?
A:その方が落ち着くからです。
反対に壁にピッタリとくっついた机を想像してみてください。
それだけでも、ぞっとしませんか。
圧迫感があり、長く使っていると、憂うつ感が蓄積し、それが勉強嫌いの遠因となることもあり
ます。
また机の前に空間があると、机の上に、ものを置かなくなります。
机の上が、いつもスッキリとした状態になります。
Q:本箱などは、背側においたほうがよいのでしょうか?
圧迫感のあるものは、見えない位置に置くのが原則です。
長い間使っていると、こうした圧迫感のあるものは、抑圧感、さらには抑鬱感を生む原因にも
なりかねません。
受験参考書といっても、多くて10冊程度。
また問題集などは、言うなればトイレットペーパーと同じ。
一度使ったら、あとでだれかが使うということも、ありません。
ただし受験勉強も(追い込み期)に入ると、やり終えた問題集がどんどんとたまっていくというこ
とはあります。
そういう問題集は、見える位置に積むとよいでしょう。
「これだけやった」という達成感が、自信につながることもあります。
Q:先生の本などを読みますと、「机は勉強するためのものではなく、休むためのもの」とありま
すが、これはどういう意味ですか。
A:どんな勉強でも、しばらくしていると、疲れてきます。
問題は、その疲れたときです。
そのとき、その机に向かったまま、疲れを癒すことができれば、それでよし。
そでなければ、席を立つ。
つまり勉強がその時点で中断することになります。
勉強というのは、一度中断すると、たいへん元に戻しにくくなります。
あるいはもともと相性の悪い机であったりすると、そこで軽い拒絶反応が起きることがありま
す。
机に再び向かうということが、できなくなるわけです。
だから机は、休むことを考えて、配置します。
Q:机にも相性があるのですか?
A:あります。
そのためのテスト法として、こんなことを頭の中で思い浮かべてみてください。
たとえば何か好きなことをするとき、あなたはどこでしているか、です。
音楽を聴くとか、雑誌を読むとか、そういうときです。
何かのお菓子を食べるときでもよいでしょう。
そういうとき、自分の学習机の上でそれをしているようであれば、あなたとその勉強机の相性
はたいへん合っていることになります。
そうでなければ、そうでない。
無意識のうちにも、勉強机を避けるような行動が見られれば、要注意です。
一度、自分の心の奥を探ってみてください。
Q:部屋の色などは、どうでしょうか?
A:人間にも、魚のような動物だった時代、ほ乳類動物だった時代、さらに森の中で生活するよ
うな時代がありました。
美しい水色、土の色、さらには緑を見ると、気分が落ち着くというのは、そのためです。
そういうときの記憶が脳のどこかに残っているためと考えられます。
またある外国の研究者の論文でしたが、健康的な大便の色を見ると落ち着くという説もありま
す。
人間が原始的な人間だったころは、自分の便の色を見て、安心したり、不安に思ったりしてい
たのかもしれませんね。
ベージュ系、もしくは濃いベージュ系が、部屋の色として広く好まれるのはそのためです。
Q:部屋の明かりはどうでしょうか?
A:部屋全体は間接証明で、やや暗めにし、机の上だけは明るくするというのが、理想的です。
欧米の大学の寮やカレッジでは、こうした照明の仕方が、一般的です。
Q:ドアを見えるようにするというのは、どういう意味ですか?
背後からいつ人が入ってくるかもしれないと思うのは、それだけでも不安ですね。
より落ち着く部屋ということであれば、ドアは、座った位置から見えるようにするというのが理想
的です。
日本では壁にくつけて机を置く人が多いですが、欧米では、部屋の中央、ドアの見える位置に
机を置くのがふつうです。
Q:勉強部屋について、何か、ほかに考えたらようことがありますか?
A:意外と盲点なのが、ゴミ箱です。
ゴミ箱は、大きいかなと思う程度のゴミ箱を、さらに一回り大きくしたものを置きます。
ゴミ箱が大きければ大きいほど、机の上がスッキリします。
(ジャスチャで大きさを表現する。)
計算用紙やメモ用紙が、どうしても多くなりますので、そういったものは、どんどんと捨てていき
ます。
Q:家では勉強できないというばあいは、どうしたらよいでしょうか?
A:それぞれが、自分の個性をもっています。
また知的レベルもちがうでしょうし、目標とする大学のレベルもちがいます。
それぞれに合った方法を、探すしかありません。
が、進学校の中でも、上位10〜15%の範囲に入る学生などに意外と多いのが、家ではほと
んど勉強しないというタイプの学生です。
「どこでするんだ?」と聞くと、「学校ですべてすます」と、答えたりします。
そういう学生は、家に帰ると、ただひたすら眠っています。
が、一般的には、受験勉強には、ある種の緊張感が必要です。
危機感ですね。
それを得るためには、進学塾の自習室などがよいでしょう。
ライバルを横目に見ながら、自ら危機感、つまりテンションを高めていきます。
自分の能力に見合った、そこそこの大学へ……ということであれば、ファースト・フード店の奥
の隅で勉強するという方法もあります。
楽しみながら勉強するというのは、何も悪いことではありません。
Q:こんな話を聞くと、部屋の大改造をしなければなりません。どうしたらいいですか?
A:本格的な追い込み期に入ったら、大きな変化は禁物です。
受験期というのは意外に短く、失敗が許されません。
リスクが心配されるなら、大改造するよりは、多少能率が悪くても、今までの既存路線を延長し
た方が無難です。
改造といっても、カーテンをかえるとか、机の位置をかえるとか、その程度にしておきます。
つまりパソコンにたとえるなら、復元ポイントを決め、いつでも(復元)できるようにしておきま
す。
Q:誘惑に弱く、勉強がはかどらないばあいは、どうしたらよいでしょうか。
A:進学はあきらめ、ほかの道を探しなさい。
Hiroshi Hayashi+++++Nov. 2012++++はやし浩司・林浩司(はやし・ひろし)
教育評論家・子育てアドバイザー
●子ども部屋、欧米の常識VS日本の常識
おおざっぱにみて、欧米の子ども部屋には、ベッドとクロゼットがあるのみ。勉強机はない。
一方、日本の子ども部屋には、学習机が置いてあるのがふつう。
おおざっぱにみて、欧米の子ども部屋には、カギがかかるようになっている。一方、日本の子
ども部屋には、カギがない。母親が、掃除などの理由で、子ども部屋に入る姿は、日本では、 日常的な光景。
おおざっぱにみて、欧米のほとんどの子ども部屋には、テレビは、ない。一方、日本の子ども
部屋には、テレビがある。
……詳しくは、北浦かほる著、「世界の子ども部屋」(井上書院発行)を、ご覧になっていただ
きたい。
「子ども部屋悪玉論もあるが、子どもがひとりきりになれる世界も必要」というのが、北浦氏の
意見である。まったく、同感である。
私のばあいは、昔風の家に生まれ育ったということもあって、すべてが、母親の管理下に置
かれていた。高校生になって、やっと自分の部屋らしきものを与えられたが、家族のタンスもそ こにあった。人の出入りは、もちろん自由。プライバシーも、何も、あったものではなかった。
そういう自分の経験から、つまり家庭の中に、自分の居場所がなかったという経験から、私
は、「子ども部屋悪玉論」には、どうしても賛成できない。言うまでもなく、子ども部屋悪玉論を 説く人たちは、「そのために、家族のコミュニケーションが希薄なる」と説く。
しかし実際には、家族のコミュニケーションが希薄になるのは、子ども部屋の子どもが閉じこ
もるからではなく、もっと、ほかの要因によるものである。たとえばプライバシーが筒抜けだった の私のばあい、それだけ家族のコミュニケーションが、濃厚だったかといえば、そういうことは、 決してなかった。
なお、欧米では、(アメリカでも、EUでも)、生まれるとすぐ、自分の個室を子どもに与えるの
が、全体的な習慣になっている。
そこで私なりの子ども部屋論について。
(1)子どもが小学生になったら、子ども部屋を与える。兄弟の相部屋は、避ける。
(2)子ども部屋には、ベッド(寝具)とクロゼットを置く。あくまでも睡眠の場所と、位置づける。
(3)学習机は、置くとしても、平机。心身を休める机にする。低学年のうちは、学習は台所のテ
ーブルなどを利用する。
(4)子ども部屋は、子どもの管理に任す。掃除などでも、子どもの許可を求めてからする。子
ども部屋は、親でも足を踏み入れることができない、神聖不可侵の空間と心得ること。
(5)テレビ、ステレオなどの、娯楽機器は、置かない。娯楽機器は、家族全員が触れることが
できるように、居間に置く。
基本的には、そういう考え方をしながら、あとは、それぞれの家庭の事情と、子どもの希望に
そって、考えればよい。
【補記】
私は北浦氏の本を読んで、一つ、思い当たることがあった。
先日、知りあいの中国人が、部屋を改装した。子ども部屋を改装したと、その母親は言って
いた。
が、見ると、大きな部屋(20畳くらい)の部屋の中央に、大きなソファと、テーブル。二人の子
どもの机は、部屋のまわりに、カベにつけて配置してあった。
私はそれを見たとき、「これじゃあ、毎日、子どもが親に監視されているみたいだ」と思った。
しかし北浦氏の本によれば、それが標準的な中国人の子ども部屋ということになる。
このことをあとでワイフに話すと、ワイフは、こう言った。「中国では、子どもはその親の財産と
いう考え方をするからではないかしら」と。「少し前の、日本もそうだったわ」とも。
それがよいとか悪いとか言っているのではない。ただ子どもの考え方、子ども部屋の考え方
というものは、国によっても、ちがうということ。
今、日本は、急送な欧米化のもと、子ども部屋に対する考え方も、これまた急速に欧米化し
ている。今は、その過渡期ということになるのかもしれない。
子どもを勉強に向かわせる法
子どもが学習机から離れるとき
●机は休むためにある
学習机は、勉強するためにあるのではない。休むためにある。どんな勉強でも、しばらくする
と疲れてくる。問題はその疲れたとき。そのとき子どもがその机の前に座ったまま休むことがで きれば、よし。そうでなければ子どもは、学習机から離れる。勉強というのは一度中断すると、 なかなかもとに戻らない。
そこであなたの子どもと学習机の相性テスト。子どもの好きそうな食べ物を、そっと学習机の
上に置いてみてほしい。そのとき子どもがそのまま机の前に座ってそれを食べれば、よし。もし その食べ物を別のところに移して食べるようであれば、相性はかなり悪いとみる。反対に自分 の好きなことを、何でも自分の机に持っていってするようであれば、相性は合っているというこ とになる。相性の悪い机を長く使っていると、勉強嫌いの原因ともなりかねない。
●机は棚のない平机
学習机というと、前に棚のある棚式の机が主流になっている。しかし棚式の机は長く使ってい
ると圧迫感が生まれる。もう一五年ほども前になるが、小学一年生について調査したことがあ る。結果、棚式の机のばあい、購入後三か月で約八〇%の子どもが物置にしていることがわ かった。最近の机にはいろいろな機能がついているが、子どもを一時的にひきつける効果は あるかもしれないが、あくまでも一時的。
そんなわけで机は買うとしても、棚のない平机をすすめる。あるいは低学年児のばあい、机
はまだいらない。たいていの子どもは台所のテーブルなどを利用して勉強している。この時期 は勉強を意識するのではなく、「勉強は楽しい」という思いを育てる。親子のふれあいを大切に する。子どもに向かっては、「勉強しなさい」と命令するのではなく、「一緒にやろうか?」と話し かけるなど。
●学習机を置くポイント
学習机にはいくつかのポイントがある。
@机の前には、できるだけ広い空間を用意する。
A棚や本棚など、圧迫感のあるものは背中側に配置する。
B座った位置からドアが見えるようにする。
C光は左側からくるようにする(右利き児のばあい)。
Dイスは広く、たいらなもの。かためのイスで、机と同じ高さのひじかけがあるとよい。
E窓に向けて机を置くというのが一般的だが、あまり見晴らしがよすぎると、気が散って勉強で
きないということもあるので注意する。
机の前に広い空間があると、開放感が生まれる。またドアが背中側にあると、心理的に落ち
つかないことがわかっている。意外と盲点なのが、イス。深々としたイスはかえって疲れる。ひ じかけがあると、作業が格段と楽になる。ひじかけがないと、腕を机の上に置こうとするため、 どうしても体が前かがみになり、姿勢が悪くなる。中に全体が前に倒れるようになっているイス がある。確かに勉強するときは能率があがるかもしれないが、このタイプのイスでは体を休め ることができない。
さらに学習机をどこに置くかだが、子どもが学校から帰ってきたら、どこでどのようにして体を
休めるかを観察してみるとよい。好きなマンガなどを、どこで読んでいるかをみるのもよい。た いていは台所のイスとか、居間のソファの上だが、もしそうであれば、思い切って、そういうとこ ろを勉強場所にしてみるという手もある。子どもは進んで勉強するようになるかもしれない。
●相性を見極める
ものごとには相性というものがある。子どもの勉強をみるときは、何かにつけ、その相性を大
切にする。相性が合えば、子どもは進んで勉強するようになる。相性が合わなければ、子ども は何かにつけ、逃げ腰になる。無理をすれば、子どもの学習意欲そのものをつぶしてしまうこ ともある。
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Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【雑感・あれこれ】(はやし浩司 2012−11−09)
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
このところ、つまりこの3か月ほど、
経済ニュースには、ほとんど目を通さなかった。
『古代文明をつなぐ、謎の点と線』のことで、
頭の中は満杯状態。
時間もなかった。
さらに言えば、フクシマ問題。
政治問題などなど。
ほとんど目を通さなかった。
ひとりの人間がもつ(時間)には、限界がある。
……ということを、昨夜、いやというほど実感した。
真夜中過ぎまで、あちこちのニュースサイトに、
目を通した。
結果、韓国経済が、ここまで悪化しているとは、
夢にも思っていなかった。
誇張抜きに、破綻寸前。
つぎに汚染米。
自治体という(政府)は、「安全」という言葉を、
盛んに使っている。
が、実態は、かなりかけ離れている。……ようだ。
汚染米は、現在、全国にたれ流されている。
とくに警戒すべきは、ブレンド米。
農協職員の脳みそによれば、仮に汚染されていても、
非汚染米と50:50でブレンドすれば、汚染度は
半分に減るということらしい。
放射性物質と農薬とは、基本的にまったく異質。
別。
つまりこれは、農薬的発想。
農薬のばあいは、たしかに半減する。
危険度も半減する。
しかし放射性物質は、半減しない。
もともと(しきい値)などというものは存在しない。
「これ以下なら安全」という値は存在しない。
こわいのは、内部被爆。
たとえば放射性プルトニウムのばあい、
大腸菌の大きさ、たった1個でも体内へ入れば、
確実にがんを引き起こす。
ブレンドして測定値が半減したとしても、
がんになるまでの期間が、やや長くなるだけ。
現実問題として、フクシマの子どものばあい、すでに
健康被害が顕在化している。
6月に36%。
8月に43%。
直近の調査結果によれば、ある特定の年代の子どものばあい、
すでに55%前後の子ども(女子)に、甲状腺異常(健康被害)が
見つかっているという(10月)。
この数値は、今後あがることはあっても、さがることはない。
にもかかわらず、米をブレンド米として、全国にたれ流す。
この無知。
非常識。
2012年のはじめ、この静岡県でも、基準値を超える茶葉が
見つかった。
それについて、市の職員は、こう言った。
「お茶にして飲むときは、10倍に薄められますから、
問題ありません」と。
この程度の脳みそしかない(役人)が、放射性物質を
管理している。
その結果が、「55%」。
甲状腺がんは、がんの中でも、おとなしいという。
切除すれば、たいはんは治癒する。
が、その一方で、約6分の1は、肺などへ転位するとも。
さらに将来的に、DNAや染色体そのものを破壊するため、
さまざまな障害を引き起こす。
27年たった今ですら、チェルノブイリでは奇形出産が
つづいている。
ニュースサイトを読んで、暗い気分になった。
が、私には、どうすることもできない。
我が身は自分で守るしかない。
とりあえず、食物には気をつける。
消極的な方法だが、それしかない。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
○否定派
現在、『古代文明を結ぶ、謎の点と線』を、BLOG上で連載している。
それについて、いまのところ否定的な意見は届いていない。
(あきれている人は多いと思うが……。)
が、個人的にあちこちの人に話してみると、(1)興味をもち、耳を傾けてくれる人と、(2)露骨
な拒絶反応を示す人の、2つのタイプに分かれるのがわかる。
その中間の人というのは、あまりいない。
(積極的に肯定してくれる人も、少ないが……。)
○自己否定
私が発表していることは、世界の歴史のみならず、古代史を根底からひっくり返す。
自分でも、それがよくわかっている。
わかっているから、否定派の人たちの気持ちも、理解できないわけではない。
もし私の意見を取り入れれば、それはそのままその人の(自己否定)につながってしまう。
「私は今まで何をしてきたのだろう」「私の研究が、すべて無駄になった」と。
そう思うことは、そういう人たちにとっては、恐怖以外のなにものでもない。
たとえば少し前、モヘンジョダロとカッパドキアの関係について調べた。
モヘンジョダロは、明らかに核攻撃によって滅んでいる。
溶けた溶岩、ガラス化した広場など。
が、何よりも大きな証拠は、モヘンジョダロが、現代に至るまで廃墟として残っていること。
モヘンジョ・ダロは、「死の丘」という意味。
だれも近づけなかった。
だれも近づかなかった。
一方、カッパドキアは、明らかに地下・核シェルター都市。
この2つの町は、しっかりと関係している。
モヘンジョダロから正確に、北極から60度の位置に、カッパドキアがある。
しかもその線上に、モヘンジョダロとうり二つの塔が、廃墟として残っている。
あくまでも私の常識によれば、モヘンジョダロの住民が、カッパドキアへ逃げた。
○反論
これに対して、オーストラリアの友人が、かなり詳しく調べてくれた。
大学の同僚に、古代史に詳しい人がいた。
で、その学者の意見として、もし私の仮説が正しいとするなら、(1)モヘンジョダロの衰退時期
と、カッパドキアの成立時期が一致していなければならない。
(2)2つの都市の言語が、共通していなければならない。
が、実際には、(実際というのは、あくまでも考古学上の検証によるものだが)、時期が一致し
ない。
言語も、まったくちがう。
だから私の説は、「正しくない」と。
私はそれを聞いたとき、学者というのは、どうしてこうまで偏屈なのかと思った。
カッパドキアは、ウィキペディア百科事典で調べるまでもなく、そののち、いろいろな民族が、入
れ替わり立ち替わり、住んでいる。
成立時期など、もとからわかるはずがない。
言語もちがって、当然。
で、そこにある事実を認めない。
認めないまま、細部に異常なまでにこだわる。
もし私の仮説を疑うなら、つぎのYOUTUBEをもう一度、見てほしい。
自分で判断してほしい。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Y1lVntSCDL0?list=
UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
○フクシマ
この話と、フクシマの話は、たいへんよく似ている。
私が冒頭に書いたようなことについて、その一方で、「流言飛語だ」と、猛烈に批判している人
たちがいる。
その気持ちはよくわかる。
わかるから、私なりに慎重に調べ、それ以上に慎重にものを書いている。
が、事実は事実。
先に書いた、子どもたちの健康被害についても、正式に調査された結果である。
さらに日本循環器学会(76回)では、つぎのような報告もなされている。
いわく、『東日本大震災では発災以降、心不全をはじめ、ACS、脳卒中などの循環器疾患が有
意に増加していた。
特に心不全の増加は、過去の大震災疫学調査では報告例がなく、東日本大震災の特徴の1
つであることも浮かび上がった。
東北大学循環器内科学の下川宏明氏が、3月18日まで福岡で開催されていた第76回日本循
環器学会(JCS2012)のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表した』と。
こうした事実をふまえ、冒頭のような記事を書いた。
それに対して、猛烈な抗議。
(私に対してではなく、BLOG上での抗議。)
が、どうして抗議?
大切なことは、子どもの世界では、『疑わしきは、罰する』。
先手、先手で、子どもは守る。
「風評被害」という、業者側を守るための便利な言葉がある。
が、風評被害というのは、マネーの問題。
一方、子どもたちにとっては、命の問題。
現実に風評被害以上の被害が、子どもたちに出始めている。
ここでも大切なことは、そこにある(事実)を受け入れること。
そうでない人たちにとっては、勇気のいる作業だが、その作業なしでは、かえって袋小路に入
ってしまう。
被害を大きくしてしまう。
で、私のばあい、いくら安全宣言がなされ、ゼロ結果が報告されても、外食はできるだけひか
えている。
どこのレストランへ行っても、まず米の生産地を聞く。
ホテルでも旅館でも、まず聞く。
あやしいと感じたら、即、退出。
キャンセル。
暗い話がつづいたので、話題を変える。
○ナスカの地上絵
ナスカ平原には、無数の直線のほか、謎の地上絵が描かれている。
そうした絵は、つぎのようにして描かれている。
(1)まず明るい色の土地をさがす。
固くて、乾いた土地のほうが、好ましい。
湿った土地で、草がすぐ生えるようなところでは困る。
その上に、暗い色の小石、石をまんべんなく、まく。
このとき重要なことは、「まんべんなく」。
まき方にムラがあると、あとあと線の太さに、ムラが出てくる。
(2)つぎに上空から、高圧の空気をふきかけ、描きたい線に沿って、小石や石を吹き飛ばす。
吹き飛ばしながら、絵や直線を描く。
以上が、地上絵の描き方。
単純だが、この方法は、もっとも効率がよい。
描かれた絵は、半永久的に残る。
○疑問点
「平原」といっても、ナスカ平原には、かなりの凹凸がある。
丘のようになっている場所もある。
が、線をみるかぎり、太さは均一で、ムラがない。
ということは、高圧の空気を吹きかける高さが、均等であったことを示す。
だれが描いたにせよ、乗り物に乗った人物は、平原の凹凸に合わせて、その乗り物を上下さ
せた。
あるいはこまかいところまで、高度を一定に守って描いた。
……というのは、私が考えた仮説。
この仮説が正しいと証明するためには、線の周辺の小石がどうなっているか、それを見なけれ
ばならない。
つまり私の仮説によれば、小さな小石ほど遠くへ飛ばされ、比較的大きな小石は、線の周辺に
残ることになる。
はたしてそういう状態になっているか。
(もうひとつの方法としては、雪上車のような形をした機械で、小石を蹴散らしていくというのも
ある。
しかしこの方法では、真・直線を描くのはむずかしい。)
ここにBlythe Intaglios(ブライスの巨人)の写真を揚げておく。
<a href="http://www.flickr.com/photos/84465752@N05/8168223264/" title="a10 by Photo
Studio of Hiroshi Hayashi, on Flickr"><img src="http://farm9.staticflickr.com/8483/ 8168223264_8a4f28a018.jpg" width="500" height="375" alt="a10"></a>
この左右の2本の線は、どのようにして描かれたのか。
見れば見るほど、謎が深まる。
○同じ手法
が、本当の謎は、このことではない。
本当の謎は、同じ手法で描かれた絵が、アメリカにも、イギリスにもあるということ。
Blythe Intaglios(ブライスの巨人)、Cerne Abbas Giant(サーン・アッバスの巨人)など。
ほかにもあるが、今日は、この2つについて調べてみた。
距離にして、それぞれが、1万キロと6000キロ。
So far away!
また先にも書いたように「絵」といっても、地上からは、何もわからない。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/hxK9sD8A0xU?list
=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe >
○地域性
が、「彼ら」が、自由に空を飛べるという前提に立つなら、謎でもなんでもない。
人間が乗っている程度の航空機を想像してはいけない。
時速数万キロ。
急発進、急停止も自由自在。
直角に方向を変えても、ビクともしない。
そういう乗り物である。
そのこともあって、「彼ら」は、角度にには異常なまでに、こだわる。
距離については、ほとんど不問。
距離が一致するということは、ほとんどない。
が、ここでも、「彼ら」には、場所によって、あるいは時代によって、「クセ」があることがわかる。
恐ろしく幾何学的関係にこだわる地域(メキシコ周辺)もあれば、90度という角度にこだわる
地域(日本を含む東南アジア)も、ある。
驚くのは、その多様性。
実に多様性に富んでいる。
たとえば日本のばあい、新幹線の駅というのは、全国、どこで見ても同じ。
区別できない。
このばあい、日本人は画一的で、多様性がないという。
が、「彼ら」の基地は、それぞれの地域で、かなり強い地域性をもっている。
多くは石造物だが、日本へ来ると、木造物になったりする。
○元(もと)はひとつ
時代により変化したためか?
それとも指導者がちがうためか?
たとえば宗教にしても、すべてがテオティワカンに集約される。
言い換えると、いろいろな宗教があるが、元は、ひとつ。
日本の神教と仏教にしても、宇宙的な視点から見れば、ひとつ。
区別し、分かれているほうが、おかしい。
キリスト教、イスラム教にしても、同じ。
だいたい、絶対的な「善」が、何種類もあるほうが、おかしい。
○別動隊
ただし誤解がないように書いておきたい。
仏教にせよ、キリスト教にせよ、はたまたイスラム教にせよ、釈迦やイエス・キリスト、ムハン
マドがいたから、誕生したのではない。
「彼ら」は、明らかに、別動隊を使った。
つまりこうした宗教を、地球に根付かせるため、さまざまな工作を行った。
言い換えると、「彼ら」の助けなしに、仏教も、キリスト教も、イスラム教も、世界に広まることは
なかった。
もっとも簡便な方法は、人間があっと驚くような奇跡をしてみせること。
事実、こうした方法は、世界各地に、多くは伝説となって残っている。
またそうでもしなければ、人間がひとつの宗教に集約するなどということはありえない。
「人心」というのは、そういうもの。
「我も、我も……」と言っているようであれば、心をひとつにまとめることはできない。
○火山
謎はつづく。
キリがない。
で、今、興味があるのが、「彼ら」の本拠地。
「彼ら」とて、どこかに住んでいる。
地球上のどこかに住んでいる。
一説によれば、ニュージーランド沖の南氷洋。
無数のUFOが、海中から飛び出してくるのを、目撃した人がいる(風説)。
また一説によれば、火山の中。
こちらのほうは、しっかりとした目撃者がいる。
証言ももらっている。
で、私も、「火山説」にたどり着きつつある。
理由がある。
たとえばあるところに、方向指示があったとする。
明日香村岡の酒船石もそのひとつかもしれない。
が、調べてみると、その先にあるのは、小さな島(グアム島)。
たいした遺跡も残っていない。
で、さらにその線を延長してみると、……たいてい火山にぶつかる。
ふつうの火山ではない。
まさしく、それらしい形をしている。
雰囲気そのものが、ちがう。
少し離れているが、その近くには、ピラミッドもある(パプア・ニューギニア)。
さらに2つの方向指示が、1点を示すこともある。
そこでも、やはり火山が出てくる。
あるいは十の字にクロスした点あたりを探してみる。
そこでも、やはり火山が出てくる。
……というような具合である。
「火山」と聞いて驚く人も多いかと思う。
私も驚いた。
ワイフも驚いた。
最初は驚いた。
しかし「彼ら」にしてみれば、かえって居心地のよい世界かもしれない。
「彼ら」を考えるときは、人間の常識をあてはめて考えてはいけない。
○1日1作
これは前にも書いたが、私は1日1作に心がけている。
またそうでもしなければ、心がすぐ怠けてしまう。
仲間もいなければ、ライバルもいない。
言うなればたったひとりで、1つの会社を経営しているようなもの。
ボランティア活動でもよい。
だから1日1作。
で、今日は、第93作目。
ナンバーをつけるようになって、93作目。
言い換えると、93日目。
それ以前にも、20作ほど作っているから、実際にはもっと多い。
8月のはじめから作り始めた。
で、1人、2人と、近辺でも興味をもってくれる人がふえ始めた。
「話を聞きたい」という人もいる。
数は少ないが、私は今、そういう人たちに励まされている。
で、今日のテーマは、パプア・ニューギニアにある、謎のピラミッド。
こうしたピラミッドは、位置確認のためのものが多い。
線でつなげば、なぜぞれがそこにあるか、謎が解ける。
コツは、先入観なしで調べること。
無理をすれば、あとになって矛盾が生ずる。
……ということで、今朝はここまで。
先ほど、ワイフが「できたわよ」と声をかけてくれた。
やや遅い朝食だが、これから朝食。
時刻は、午前9時。
今日もがんばろう。
1日1作。
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 14日
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選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【特集】「子どもの学習環境」
「●子どもの学習指導(2)」
Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司
●子どもを本好きにする法
子どもの方向性を知るとき
++++++++++++++++
子どもを伸ばす最大のコツは、
子ども自身が伸びる方向性に沿って、
子どもを伸ばす。
無理をしない。その一言に尽きる。
++++++++++++++++
●図書館でわかる子どもの方向性
子どもの方向性を知るには、図書館へ連れて行けばよい。そして数時間、図書館の中で
自由に遊ばせてみる。そしてそのあと、子どもがどんな本を読んでいるかを観察してみる。
サッカーが好きな子どもは、サッカーの本を読む。動物が好きな子どもは、動物の本を
読む。そのとき子どもが読んでいる本が、その子どもの方向性である。
その方向性にすなおに従えば、子どもは本が好きになる。さからえば、本が嫌いになる。
無理をすれば子どもの伸びる「芽」そのものをつぶすことにもなりかねない。ここでい
くつかのコツがある。
●無理をしない
まず子どもに与える本は、その年齢よりも、1〜2年、レベルをさげる。親というのは、
どうしても無理をする傾向がある。6歳の子どもには、7歳用の本を与えようとする。7
歳の子どもには、8歳用の本を与えようとする。この小さな無理が、子どもから本を遠ざ
ける。
そこで「うちの子どもはどうも本が好きではないようだ」と感じたら、思いきってレベ
ルをさげる。本の選択は、子どもに任す。が、そうでない親もいる。本屋で子どもに、「好
きな本を一冊買ってあげる」と言っておきながら、子どもが何か本を持ってくると、「こ
んな本はダメ。もっといい本にしなさい」と。こういう身勝手さが、子どもから本を遠
ざける。
●動機づけを大切に
次に本を与えるときは、まず親が読んでみせる。読むフリでもよい。そして親自身が子
どもの前で感動してみせる。「この本はおもしろいわ」とか。これは本に限らない。
子どもに何かものを与えるときは、それなりのお膳立てをする。これを動機づけという。
本のばあいだと、子どもをひざに抱いて、少しだけでもその本を読んであげるなど。こ
の動機づけがうまくいくと、あとは子どもは自分で伸びる。そうでなければそうでない。
この動機づけのよしあしで、その後の子どもの取り組み方は、まったく違ってくる。
まずいのは、買ってきた本を袋に入れたまま、子どもにポイと渡すような行為。子ども
は読む意欲そのものをなくしてしまう。無理や強制がよくないことは、言うまでもない。
●文字を音にかえているだけ?
なお年中児ともなると、本をスラスラと読む子どもが現れる。親は「うちの子どもは国
語力があるはず」と喜ぶが、たいていは文字を音にかえているだけ。内容はまったく理解
していない。
親「うさぎさんは、どこへ行ったのかな」
子「……わかんない」
親「うさぎさんは誰に会ったのかな?」
子「……わかんない」と。
もしそうであれば子どもが本を読んだら、一ページごとに質問してみるとよい。「うさぎ
さんは、どこへ行きましたか」「うさぎさんは、誰に会いましたか」と。あるいは本を読
み終えたら、その内容について絵をかかせるとよい。
本を読み取る力のある子どもは、一枚の絵だけで、全体のストーリーがわかるような絵
をかく。そうでない子どもは、ある部分だけにこだわった絵をかく。また本を理解しな
がら読んでいる子どもは、読むとき、目が静かに落ち着いている。そうでない子どもは、
目がフワフワした感じになる。
さらに読みの深い子どもは、一ページ読むごとに何か考える様子をみせたり、そのつど
挿し絵をじっと見ながら読んだりする。本の読み方としては、そのほうが好ましいこと
は言うまでもない。
●文字の使命は心を伝えること
最後に、作文を好きにさせるためには、こまかいルール(文法)はうるさく言わないこ
と。誤字、脱字についても同じ。要は意味が伝わればよしとする。そういうおおらかさが
子どもを文字好きにする。が、日本人はどうしても「型」にこだわりやすい。書き順もそ
うだが、文法もそうだ。
たとえば小学二年の秋に、「なかなか」の使い方を学ぶ(光村図書版)。「『ぼくのとうさ
ん、なかなかやるな』と、同じ使い方をしている『なかなか』はどれか。『なかなかでき
ない』『なかなかおいしい』『なかなかなきやまない』」と。
こういうことばかりに神経質になるから、子どもは作文が嫌いになる。小学校の高学年
児で、作文が好きと言う子どもは、五人に一人もいない。大嫌いと言う子どもは、一〇
人に三人はいる。
(付記)
●私の記事への反論
「一ページごとに質問してみるとよい」という考えに対して、「子どもに本を読んであげ
るときには、とちゅうで、あれこれ質問してはいけない。作者の意図をそこなう」「本とい
うのは言葉の流れや、文のリズムを味わうものだ」という意見をもらった。図書館などで、
子どもたちに本の読み聞かせをしている人からだった。
私もそう思う。それはそれだが、しかし実際には、幼児を知らない児童文学者という人
も多い。そういう人は、自分の本の中で、幼児が知るはずもないというような言葉を平気
で並べる。たとえばある幼児向けの本の中には、次のような言葉があった。「かわべの ほ
とりで、 ひとりの つりびとが うつら うつらと つりいとを たれたまま、 まど
ろんでいた」と。
この中だけでも、幼児には理解ができそうもないと思われる言葉が、「川辺」「釣り人」「う
つら」「釣り糸」「まどろむ」と続く。こうした言葉の説明を説明したり、問いかけたり
することは、決してその本の「よさ」をそこなうものではない。が、それだけではない。
意味のわからない言葉から受けるストレスは相当なものだ。ためしにBS放送か何かで、
フランス語の放送をしばらく聞いてみるとよい。フランス語がわかれば話は別だが、ふ
つうの人ならしばらく聞いていると、イライラしてくるはずだ。
(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
子供の方向性 図書館の活用方法)
Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司
●子どもを勉強に向かわせる法
子どもが学習机から離れるとき
●机は休むためにある
学習机は、勉強するためにあるのではない。休むためにある。どんな勉強でも、しばら
くすると疲れてくる。問題はその疲れたとき。そのとき子どもがその机の前に座ったまま
休むことができれば、よし。そうでなければ子どもは、学習机から離れる。勉強というの
は一度中断すると、なかなかもとに戻らない。
そこであなたの子どもと学習机の相性テスト。子どもの好きそうな食べ物を、そっと学
習机の上に置いてみてほしい。そのとき子どもがそのまま机の前に座ってそれを食べれば、
よし。もしその食べ物を別のところに移して食べるようであれば、相性はかなり悪いとみ
る。
反対に自分の好きなことを、何でも自分の机に持っていってするようであれば、相性は
合っているということになる。相性の悪い机を長く使っていると、勉強嫌いの原因とも
なりかねない。
●机は棚のない平机
学習机というと、前に棚のある棚式の机が主流になっている。しかし棚式の机は長く使
っていると圧迫感が生まれる。もう一五年ほども前になるが、小学一年生について調査し
たことがある。結果、棚式の机のばあい、購入後3か月で約80%の子どもが物置にして
いることがわかった。
最近の机にはいろいろな機能がついているが、子どもを一時的にひきつける効果はある
かもしれないが、あくまでも一時的。そんなわけで机は買うとしても、棚のない平机を
すすめる。あるいは低学年児のばあい、机はまだいらない。
たいていの子どもは台所のテーブルなどを利用して勉強している。この時期は勉強を意
識するのではなく、「勉強は楽しい」という思いを育てる。親子のふれあいを大切にする。
子どもに向かっては、「勉強しなさい」と命令するのではなく、「一緒にやろうか?」と
話しかけるなど。
●学習机を置くポイント
学習机にはいくつかのポイントがある。
(1) 机の前には、できるだけ広い空間を用意する。
(2) 棚や本棚など、圧迫感のあるものは背中側に配置する。
(3) 座った位置からドアが見えるようにする。
(4)光は左側からくるようにする(右利き児のばあい)。
(5)イスは広く、たいらなもの。かためのイスで、机と同じ高さのひじかけがあるとよ
い。
(6)窓に向けて机を置くというのが一般的だが、あまり見晴らしがよすぎると、気が散
って勉強できないということもあるので注意する。
机の前に広い空間があると、開放感が生まれる。またドアが背中側にあると、心理的に
落ちつかないことがわかっている。意外と盲点なのが、イス。深々としたイスはかえって
疲れる。ひじかけがあると、作業が格段と楽になる。ひじかけがないと、腕を机の上に置
こうとするため、どうしても体が前かがみになり、姿勢が悪くなる。
中に全体が前に倒れるようになっているイスがある。確かに勉強するときは能率があが
るかもしれないが、このタイプのイスでは体を休めることができない。
さらに学習机をどこに置くかだが、子どもが学校から帰ってきたら、どこでどのように
して体を休めるかを観察してみるとよい。好きなマンガなどを、どこで読んでいるかをみ
るのもよい。たいていは台所のイスとか、居間のソファの上だが、もしそうであれば、思
い切って、そういうところを勉強場所にしてみるという手もある。子どもは進んで勉強す
るようになるかもしれない。
(詳しくは、「はやし浩司の書斎」に具体的な配置図とともに、書いてあります。どうか、
ご覧になってください。)
●相性を見極める
ものごとには相性というものがある。子どもの勉強をみるときは、何かにつけ、その相
性を大切にする。相性が合えば、子どもは進んで勉強するようになる。相性が合わなけれ
ば、子どもは何かにつけ、逃げ腰になる。無理をすれば、子どもの学習意欲そのものをつ
ぶしてしまうこともある。
(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
子供部屋 子供の学習環境 動機付け 子供部屋のあり方)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
●子どもを勉強に向かわせる法
子どもが学習机から離れるとき
●机は休むためにある
学習机は、勉強するためにあるのではない。休むためにある。どんな勉強でも、しばら
くすると疲れてくる。問題はその疲れたとき。そのとき子どもがその机の前に座ったまま
休むことができれば、よし。そうでなければ子どもは、学習机から離れる。勉強というの
は一度中断すると、なかなかもとに戻らない。
そこであなたの子どもと学習机の相性テスト。子どもの好きそうな食べ物を、そっと学
習机の上に置いてみてほしい。そのとき子どもがそのまま机の前に座ってそれを食べれば、
よし。もしその食べ物を別のところに移して食べるようであれば、相性はかなり悪いとみ
る。
反対に自分の好きなことを、何でも自分の机に持っていってするようであれば、相性は合
っているということになる。相性の悪い机を長く使っていると、勉強嫌いの原因ともなり
かねない。
●机は棚のない平机
学習机というと、前に棚のある棚式の机が主流になっている。しかし棚式の机は長く使
っていると圧迫感が生まれる。もう一五年ほども前になるが、小学一年生について調査し
たことがある。結果、棚式の机のばあい、購入後3か月で約80%の子どもが物置にして
いることがわかった。
最近の机にはいろいろな機能がついているが、子どもを一時的にひきつける効果はあるか
もしれないが、あくまでも一時的。そんなわけで机は買うとしても、棚のない平机をすす
める。あるいは低学年児のばあい、机はまだいらない。
たいていの子どもは台所のテーブルなどを利用して勉強している。この時期は勉強を意識
するのではなく、「勉強は楽しい」という思いを育てる。親子のふれあいを大切にする。子
どもに向かっては、「勉強しなさい」と命令するのではなく、「一緒にやろうか?」と話し
かけるなど。
●学習机を置くポイント
学習机にはいくつかのポイントがある。
(1)机の前には、できるだけ広い空間を用意する。
(2)棚や本棚など、圧迫感のあるものは背中側に配置する。
(3)座った位置からドアが見えるようにする。
(4)光は左側からくるようにする(右利き児のばあい)。
(5)イスは広く、たいらなもの。かためのイスで、机と同じ高さのひじかけがあるとよ
い。
(1) 窓に向けて机を置くというのが一般的だが、あまり見晴らしがよすぎると、気が散
って勉強できないということもあるので注意する。
机の前に広い空間があると、開放感が生まれる。またドアが背中側にあると、心理的に
落ちつかないことがわかっている。意外と盲点なのが、イス。深々としたイスはかえって
疲れる。ひじかけがあると、作業が格段と楽になる。ひじかけがないと、腕を机の上に置
こうとするため、どうしても体が前かがみになり、姿勢が悪くなる。
中に全体が前に倒れるようになっているイスがある。確かに勉強するときは能率があがる
かもしれないが、このタイプのイスでは体を休めることができない。
さらに学習机をどこに置くかだが、子どもが学校から帰ってきたら、どこでどのように
して体を休めるかを観察してみるとよい。好きなマンガなどを、どこで読んでいるかをみ
るのもよい。たいていは台所のイスとか、居間のソファの上だが、もしそうであれば、思
い切って、そういうところを勉強場所にしてみるという手もある。子どもは進んで勉強す
るようになるかもしれない。
(詳しくは、「はやし浩司の書斎」に具体的な配置図とともに、書いてあります。どうか、
ご覧になってください。)
●相性を見極める
ものごとには相性というものがある。子どもの勉強をみるときは、何かにつけ、その相
性を大切にする。相性が合えば、子どもは進んで勉強するようになる。相性が合わなけれ
ば、子どもは何かにつけ、逃げ腰になる。無理をすれば、子どもの学習意欲そのものをつ
ぶしてしまうこともある。
(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
子供部屋 子供の学習環境 動機付け 子供部屋のあり方)
Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司
●子どもの個性を伸ばす法
教育が型にはまるとき
●「ちゃんと見てほしい」
「こんな丸のつけ方はない」と怒ってきた親がいた。祖母がいた。「ハネやハライが、メ
チャメチャだ。ちゃんと見てほしい」と。私が子ども(幼児)の書いた文字に、花丸をつ
けて返したときのことである。
あるいはときどき、市販のワークを自分でやって、見せてくれる子どもがいる。そういう
ときも私は同じように、大きな丸をつけ、子どもに返す。が、それにも抗議。「答がちがっ
ているのに、どうして丸をつけるのか!」と。
●「型」にこだわる日本人
日本人ほど、「型」にこだわる国民はいない。よい例が茶道であり華道だ。相撲もそうだ。
最近でこそうるさく言わなくなったが、利き手もそうだ。「右利きはいいが、左利きはダメ」
と。
私の二男は生まれながらにして左利きだったが、小学校に入ると、先生にガンガンと注意
された。書道の先生ということもあった。そこで私が直接、「左利きを認めてやってほしい」
と懇願すると、その先生はこう言った。「冷蔵庫でもドアでも、右利き用にできているから、
なおしたほうがよい」と。
そのため二男は、左右反対の文字や部分的に反転した文字を書くようになってしまった。
書き順どころではない。文字に対して恐怖心までもつようになり、本をまったく読もうと
しなくなってしまった。
一方、オーストラリアでは、スペルがまちがっている程度なら、先生は何も言わない。
壁に張られた作品を見ても、まちがいだらけ。そこで私が「なおさないのですか」と聞く
と、その先生(小三担当)は、こう話してくれた。
「シェークスピアの時代から、正しいスペルなんてものはないのです。発音が違えば、ス
ペルも違う。イギリスのスペルが正しいというわけではない。言葉は、ルール(文法やス
ペル)ではなく、中身です」と。
●「U」が二画?
近く小学校でも、英語教育が始まる。その会議が10年ほど前、この浜松市であった。
その会議を傍聴してきたある出版社の編集長が、帰り道、私の家に寄って、こう話してく
れた。
「Uは、まず左半分を書いて、次に右半分を書く。つまり2画と決まりました。同じよう
にMとWは四画と決まりました」と。私はその話を聞いて、驚いた。英語国にもないよう
な書き順が、この日本にあるとは!
そう言えば私も中学生のとき、英語の文字は、25度傾けて書けと教えられたことがある。
今から思うとバカげた教育だが、しかしこういうことばかりしているから、日本の教育は
おもしろくない。つまらない。
たとえば作文にしても、子どもたちは文を書く楽しみを覚える前に、文字そのものを嫌い
になってしまう。日本のアニメやコミックは、世界一だと言われているが、その背景に、
子どもたちの文字嫌いがあるとしたら、喜んでばかりはおられない。だいたいこのコンピ
ュータの時代に、ハネやハライなど、毛筆時代の亡霊を、こうまでかたくなに守らねばな
らない理由が、一体どこにあるのか。
「型」と「個性」は、正反対の位置にある。子どもを型に押し込めようとすればするほど、
子どもの個性はつぶれる。子どもはやる気をなくす。
●左利きと右利き
正しい文字かどうかということは、次の次。文字を通して、子どもの意思が伝われば、
それでよし。それを喜んでみせる。そういう積み重ねがあって、子どもは文を書く楽しみ
を覚える。
オーストラリアでは、すでに10年以上も前に小学3年生から。今ではほとんどの幼稚園
で、コンピュータの授業をしている。10年以上も前に中学でも高校でも生徒たちは、フ
ロッピーディスクで宿題を提出していたが、それが今では、インターネットに置きかわっ
た。先生と生徒が、常時インターネットでつながっている。こういう時代がすでにもう来
ているのに、何がトメだ、ハネだ、ハライだ!
冒頭に書いたワークにしても、しかり。子どもが使うワークなど、半分がお絵かきにな
ったとしても、よい。だいたいにおいて、あのワークほど、いいかげんなものはない。そ
れについては、また別のところで書くが、そういうものにこだわるほうが、おかしい。
左利きにしても、人類の約5%が、左利きといわれている(日本人は3〜4%)。原因は、
どちらか一方の大脳が優位にたっているという大脳半球優位説。親からの遺伝という遺伝
説。生活習慣によって決まるという生活習慣説などがある。
一般的には乳幼児には左利きが多く、3〜4歳までに決まるが、どの説にせよ、左利きが
悪いというのは、あくまでも偏見でしかない。冷蔵庫やドアにしても、確かに右利き用に
はできているが、しかしそんなのは慣れ。慣れれば何でもない。
●エビでタイを釣る
子どもの懸命さを少しでも感じたら、それをほめる。たとえヘタな文字でも、子どもが
一生懸命書いたら、「ほお、じょうずになったね」とほめる。そういう前向きな姿勢が、子
どもを伸ばす。これは幼児教育の大原則。昔からこう言うではないか。「エビでタイを釣る」
と。しかし愚かな人はタイを釣る前に、エビを食べてしまう。こまかいこと(=エビ)を
言って、子どもの意欲(=タイ)を、そいでしまう。
(付記)
●私の意見に対する反論
この私の意見に対して、「日本語には日本語の美しさがある。トメ、ハネ、ハライもその
一つ。それを子どもに伝えていくのも、教育の役目だ」「小学低学年でそれをしっかりと教
えておかないと、なおすことができなくなる」と言う人がいた。
しかし私はこういう意見を聞くと、生理的な嫌悪感を覚える。その第一、「トメ、ハネ、ハ
ライが美しい」と誰が決めたのか? それはその道の書道家たちがそう思うだけで、そう
いう「美」を、勝手に押しつけてもらっては困る。要はバランスの問題だが、文字の役目
は、意思を相手に伝えること。「型」ばかりにこだわっていると、文字本来の目的がどこか
へ飛んでいってしまう。
私は毎晩、涙をポロポロこぼしながら漢字の書き取りをしていた二男の姿を、今でもよく
思い出す。二男にとっては、右手で文字を書くというのは、私たちが足の指に鉛筆をはさ
んで文字を書くのと同じくらい、つらいことだったのだろう。二男には本当に申し訳ない
ことをしたと思っている。この原稿には、そういう私の、父親としての気持ちを織り込ん
だ。
(参考)
●経済協力開発機構(OECD)が調査した「学習到達度調査」(PISA・2000年調
査)によれば、「毎日、趣味で読書をするか」という問いに対して、日本の生徒(15歳)
のうち、53%が、「しない」と答えている。
この割合は、参加国32か国中、最多であった。また同じ調査だが、読解力の点数こそ、
日本は中位よりやや上の8位であったが、記述式の問題について無回答が目立った。
無回答率はカナダは5%、アメリカは4%。しかし日本は29%! 文部科学省は、「わか
らないものには手を出さない傾向。意欲のなさの表れともとれる」(毎日新聞)とコメント
を寄せている。
(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
日本人の型 型にはめる教育 子供の個性)
Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司
●子どもを勉強好きにする法
子どもがワークをするとき
●西田ひかるさんが高校一年生
学研に「幼児の学習」「なかよし学習」という雑誌があった。今もある。私はこの雑誌に
創刊時からかかわり、その後「知恵遊び」を10年間ほど、協力させてもらった。
「協力」というのもおおげさだが、巻末の紹介欄ではそうなっていた。この雑誌は両誌で、
当時毎月47万部も発行された。この雑誌を中心に私は以後、無数の市販教材の制作、指
導にかかわってきた。
バーコードをこするだけで音が出たり答えが出たりする世界初の教材、「TOM」(全10
巻)や、「まなぶくん・幼児教室」(全48巻)なども手がけた。
14年ほど前には英語雑誌、「ハローワールド」の創刊企画も一から手がけた。この雑誌も
毎月27万部という発行部数を記録したが、そのときの編集長の大塚K氏が、横浜のアメ
リカンハイスクールで見つけてきたのが、西田ひかるさんだった。当時まだまったく無名
の、高校一年生だった。
●さて本題
……実はこういう前置きをしなければならないところに、肩書のない人間の悲しみがあ
る。私はどこの世界でも、またどんな人に会っても、まずそれから話さなければならない。
私の意見を聞いてもらうのは、そのあとだ。
で、本論。私はこのコラム(中日新聞「子どもの世界」)の中で、「ワークやドリルなど、
半分はお絵かきになってもよい」と書いた。別のところでは、「ワークやドリルほどいいか
げんなものはない」とも書いた。
そのことについて、何人かの人から、「おかしい」「それはまちがっている」という意見を
もらった。しかし私はやはり、そう思う。無数の市販教材に携わってきた「私」がそう言
うのだから、まちがいない。
●平均点は六〇点
まず「売れるもの」。それを大前提にして、この種の教材の企画は始まる。主義主張は、次
の次。そして私のような教材屋に仕事が回ってくる。そのとき、おおむね次のようなレベ
ルを想定して、プロット(構成)を立てる。
その年齢の子ども上位10%と下位10%は、対象からはずす。残りの80%の子どもが、
ほぼ無理なくできる問題、と。点数で言えば、平均点が60点ぐらいになるような問題を
考える。
幼児用の教材であれば、文字、数、知恵の三本を柱に案をまとめる。小学生用であれば、
教科書を参考にまとめる。
しかしこの世界には、著作権というものがない。まさに無法地帯。私の考えた案が、ほん
の少しだけ変えられ、他社で別の教材になるということは日常茶飯事。こう書いても信じ
てもらえないかもしれないが、25年前に私が「主婦と生活」という雑誌で発表した知育
ワークで、その後、東京の私立小学校の入試問題の定番になったのが、いくつかある。
●半分がお絵かきになってもよい
子どもがワークやドリルをていねいにやってくれれば、それはそれとして喜ばねばなら
ないことかもしれない。しかしそういうワークやドリルが、子どもをしごく道具になって
いるのを見ると、私としてはつらい。……つらかった。
私のばあい、子どもたちに楽しんでもらうということを何よりも大切にした。同じ迷路の
問題でも、それを立体的にしてみたり、物語を入れてみたり、あるいは意外性をそこにま
ぜた。たとえば無数の魚が泳いでいるのだが、よく見ると全体として迷路になっていると
か。あの「幼児の学習」や「なかよし学習」にしても、私は毎月300枚以上の原案をか
いていた。だから繰り返す。
「ワークやドリルなど、半分がお絵かきになってもよい。それよりも大切なことは、子
どもが学ぶことを楽しむこと。自分はできるという自信をもつこと」と。
(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
子どもの学習 子供の学習 勉強嫌い 子どもの集中力 子供の集中力 学習指導 勉強
指導 学習机 はやし浩司 子供の勉強グセ 勉強癖 やる気 やる気論 子供を伸ばす
法 子供の伸ばし方 家庭学習 子供の方向性)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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はやし浩司のホームページ http://www2.wbs.ne.jp/~hhayashi/
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 16日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【心のキズ】
●子どものうつ病
+++++++++++++++++
うつ病の素因(遠因)は、満5歳から
10歳ごろまでに、つくられるという。
しかもその主なる原因は、離別体験だ
という。
つまり幼少期に親と離別体験を経験した
子どもほど、のちにおとなになって
から、うつ病(抑うつ状態)に
なりやすいということがわかって
いる。
もし今、あなたがうつ病、もしくは
うつ病的な傾向があるなら、まず、
自分の過去をのぞいてみよう。
それがあなたの心を守る第一歩となる。
++++++++++++++++
●幼少期の離別体験
児童期の喪失体験が、子どもの抑うつ状態と、深く関係しているという(社会精神医学、
7;114―118)。
いわく「10歳以前の両親のいずれかと死別体験、もしくは、分離体験という喪失体験
が、正常対象群(9%)に対して、患者群(39%)に有意の差をもって多く認められた。
しかし抑うつ状態の診断下位群、抑うつ状態の臨床結果とは特異な所見を得られなかっ
た。
さらに5〜10歳までが、喪失体験が抑うつ状態の素因を形成するための臨界期であろ
うと推察した」と。
わかりやすく言うと、こうなる。
10歳以前に、両親のいずれかと死別、もしくは分離体験をした子どもほど、のちにおと
のなになってから、抑うつ状態になりやすいということ。
同じような報告は、イギリスのバーミンガム病院でも、報告されている(精神医学、2
8;387〜393、1986)。
精神障害のある39人の患者について調べたところ、「15歳以前で、12か月以上の離
別体験をもった人」は、そうでない人よりも、明らかに関連性があることがわかったとい
う。
しかもこの報告で、興味深いのは、異性の親(男児であれば、母親、女児であれば、父
親)との離別体験をもった人ほど、「有意な差」が見られたという。
さらに報告書は、こう書いている。
「死別体験は家族歴の有無と、有意の関連を呈さなかったが、離別体験は家族歴の有無
と有意(exact probability test, p=0.026)の関連をもち、この傾向は、離別の対象が異性
の親である際に強いものであった。
異性親からの離別を体験したものは、家族歴を有する20人のうち、7名(35%)で
あるのに対して、家族歴を有さないもの19名では、皆無(0%)であった。
このことから、うつ病発症に関与していると考えられる幼少期の離別体験は、一部には、
家族員の精神疾患から発生したものである可能性が示された」(北村俊則)と。
以上を、わかりやすくまとめると、こうなる。
(1)10歳以前に親との死別体験や離別体験をもった人ほど、うつ病になりやすい。
(2)異性の親との死別体験や離別体験をもった人ほど、うつ病になりやすい。
(3)家族のだれかに精神疾患があった人ほど、うつ病になりやすい。
かなり乱暴なまとめ方なので、誤解を招く心配もないわけではないが、おおざっぱに言
えば、そういうことになる。そしてこうした調査報告を、裏から読むと、こうなる。
(1)10歳以前に、子どもに、離別体験を経験させるのは、避けたほうがよい、と。
しかし実際には、たとえば親の離婚問題を例にあげて考えてみると、離婚(離別)その
ものが子どもに影響を与えるというよりは、それにいたる家庭内騒動が、子どもに影響を
与えるとみるべきである。バーミンガム病院での報告書にも、「死別体験は家族歴の有無と、
有意の関連を呈さなかった」とある。
解釈のしかたにも、いろいろあるが、死別のばあいは、離婚騒動で起きるような家庭内
騒動は、起きない。
だから離婚するにしても、(それぞれの人たちは、やむにやまれない理由があって離婚す
るので)、子どもとは無縁の世界で、話を進めるのがよいということになる。子どもの目の
前で、はげしい夫婦げんかをするなどという行為は、タブーと考えてよい。
また、この調査結果は、もうひとつ重要なことを私たちに教えている。
もし今、あなたがうつ病、もしくはうつ病的な傾向を示しているなら、その原因は、ひ
ょっとしたら、あなた自身の幼少期に起因しているかもしれないということ。(うつ病の原
因が、すべて幼少期にあると言っているのではない。誤解のないように!)
そこであなたは、自分の過去を、冷静に、かつ客観的に見つめなおしてみる。
しかし問題は、あなた自身が、そういう過去を経験したということではなく、そういう
過去があることに気がつかないまま、そういう過去の虜(とりこ)となって、その過去に
操られることである。
そこでまず、自分の過去を知る。
もしそのとき、あなたが心豊かで恵まれた環境の中で、育てられたというのであれば、
それはそれとして結構なことである。が、反対に、ここでいうような不幸な体験(親との
死別体験や離別体験)を経験しているなら、あなたの心は、何らかの形で、かなりキズつ
いているとみてよ
い。
しかしそれがこの問題を克服する第一歩である。
自分の過去を知り、自分の心のキズに気がつけば、あとは、時間が解決してくれる。5
年とか10年とか、あるいはもっと時間がかかるかもしれない。が、あとは、時間に任せ
ればよい。少なくとも、自分の(心の敵)がわかれば、恐れることはない。不必要に悩ん
だり、苦しんだりすることもない。
うつ病にかぎらず、心の問題というのは、そういうものである。
私自身の経験を書いたエッセーが、つぎのものである。
Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司
●心のキズ
私の父はふだんは、学者肌の、もの静かな人だった。しかし酒を飲むと、人が変わった。
今でいう、アルコール依存症だったのか? 3〜4日ごとに酒を飲んでは、家の中で暴れ
た。大声を出して母を殴ったり、蹴ったりしたこともある。あるいは用意してあった食事
をすべて、ひっくり返したこともある。
私と5歳年上の姉は、そのたびに2階の奥にある物干し台に身を潜め、私は「姉ちゃん、
こわいよオ、姉ちゃん、こわいよオ」と泣いた。
何らかの恐怖体験が、心のキズとなる。そしてそのキズは、皮膚についた切りキズのよ
うに、一度つくと、消えることはない。そしてそのキズは、何らかの形で、その人に影響
を与える。
が、問題は、キズがあるということではなく、そのキズに気づかないまま、そのキズに振
り回されることである。
たとえば私は子どものころから、夜がこわかった。今でも精神状態が不安定になると、夜
がこわくて、ひとりで寝られない。あるいは岐阜の実家へ帰るのが、今でも苦痛でならな
い。帰ると決めると、その数日前から何とも言えない憂うつ感に襲われる。
しかしそういう自分の理由が、長い間わからなかった。もう少し若いころは、そういう自
分を心のどこかで感じながらも、気力でカバーしてしまった。が、50歳も過ぎるころに
なると、自分の姿がよく見えてくる。見えてくると同時に、「なぜ、自分がそうなのか」と
いうことまでわかってくる。
私は子どものころ、夜がくるのがこわかった。「今夜も父は酒を飲んでくるのだろうか」
と、そんなことを心配していた。また私の家庭はそんなわけで、「家庭」としての機能を果
たしていなかった。家族がいっしょにお茶を飲むなどという雰囲気は、どこにもなかった。
だから私はいつも、さみしい気持ちを紛らわすため、祖父のふとんの中や、母のふとんの
中で寝た。それに私は中学生のとき、猛烈に勉強したが、勉強が好きだからしたわけでは
ない。母に、「勉強しなければ、自転車屋を継げ」といつも、おどされていたからだ。つま
りそういう「過去」が、今の私をつくった。
よく「子どもの心にキズをつけてしまったようだ。心のキズは消えるか」という質問を
受ける。が、キズなどというのは、消えない。消えるものではない。恐らく死ぬまで残る。
ただこういうことは言える。
心のキズは、なおそうと思わないこと。忘れること。それに触れないようにすること。さ
らに同じようなキズは、繰り返しつくらないこと。つくればつくるほど、かさぶたをめく
るようにして、キズ口は深くなる。
私のばあいも、あの恐怖体験が一度だけだったら、こうまで苦しまなかっただろうと思う。
しかし父は、先にも書いたように、3〜4日ごとに酒を飲んで暴れた。だから54歳にな
った今でも、そのときの体験が、フラッシュバックとなって私を襲うことがある。
「姉ちゃん、こわいよオ、姉ちゃん、こわいよオ」と体を震わせて、ふとんの中で泣くこ
とがある。54歳になった今でも、だ。
心のキズというのは、そういうものだ。決して安易に考えてはいけない。
Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司
●私の経験から
私が、自分の過去を冷静にみるようになったのは、私が30歳もすぎてからのことでは
なかったか。それについて書いたエッセーが、つぎのものである。内容的に一部、ダブる
ところがあるが、許してほしい。4年前に書いた原稿である。
Hiroshi Hayashi+++++++++++はやし浩司
【自分を変えるために……】
+++++++++++++++++++++
あなたは本当に、あなたか?
あなたは「私は私」と、本当にそのように、
自信をもって言えるか?
+++++++++++++++++++++
●私の不安発作
ときどき、自分が夜の闇に吸い込まれていくように感じて、言いようのない不安に襲わ
れることがある。私は夜が苦手。子どものころから苦手だった。そういう不安に襲われる
と、この年齢(54歳)になっても、ひとりで寝ることができない。ワイフが床に入るの
を待ってから、自分もその床に身をすべらせる。
夜が苦手になった理由は、父が酒乱だったことによる。私が4,5歳くらいのときから
父の酒グセが悪くなり、父は数日おきに酒を飲んだ。見さかいなく暴れた。ときにはそう
いう騒動を、おもしろおかしく見たこともあるが、私には恐怖だった。
父が酒を飲んで暴れるたびに、そして大声で怒鳴り散らすたびに、私と姉は、2階の奥に
あった物干し台の陰に身を隠し、それにおびえた。今でも、「姉ちゃん、こわいよ」「姉ち
ゃん、こわいよ」と声を震わせて泣いた自分の声を、よく覚えている。姉は私より、5歳
年上だった。
●心のキズにきづいたのは、三〇歳を過ぎてから
しかし私がこうした自分の心のキズに気づいたのは、私が30歳を過ぎてからだった。
それまでは自分の心にキズがあるなどとは、思ってもみなかった。が、今から思い出すと、
いろいろな症状があった。
たとえば私は酒臭い人が大嫌いだった。近くにいるだけで、生理的な嫌悪感を覚えた。赤
い夕日が沈むのを見ると、ときどき不安になった。暗いトンネルに入ると、ぞっとするよ
うな恐怖感に襲われた。カッとなると、すべてを破壊してしまいたいような衝動にかられ
た。自分を消してしまいたいような衝動で、そのためときどきワイフに暴力を振るったこ
ともある。
父が母に暴力を振るっていたのを見たことがあるためか、自分の暴力は正しいと思い込ん
でいた。そして最大の症状は、ここに書いたように、夜がこわかったということ。
●不安発作の原因
一度不安発作に襲われると、自分でもどうやって身を守ってよいのかわからなくなる。
たいていはふとんの中で、体を丸めて、ガタガタ震える。あるいはワイフの体にしがみつ
いて眠る。
しかしそれでも、なぜ自分がそういう発作に襲われるのか、理由がわからなかった。が、
ある夜のこと。私がワイフにふとんの中で、私の子どものころの話を語っていたときのこ
と。やがて話が父の酒乱の話しになり、暴力の話になった。そして姉と物干し台で震えて
いたときの話になった。そのときのことだ。突然、私はあの不安発作に襲われた。
体がガタガタと震えだし、そして自分が夜の闇に吸い込まれていくのを感じた。そして
年甲斐もなく、大声で、「姉ちゃん、こわいよ」「姉ちゃん、こわいよ」と泣き出した。
ワイフは、私を自分の体で包みながら、「あなた、何でもないのよ」となだめてくれたが、
そのときはじめて私はわかった。私が感じる不安は、あの夜感じた不安と同じだった。そ
してそれはあの夜から始まっていたのを知った。
赤い夕日が沈むのを見ると不安になるのは、そのころ父はいつも近くの酒屋で酒を飲ん
でいたからだ。いつだったか、父が真っ赤な夕日を背景に、フラフラと通りを歩いている
のをみかけたことがある。そのときの光景が、今でもはっきりと覚えている。
また私が暗いトンネルが苦手なのは、暗闇がこわいということよりも、何らかの恐怖症
が形を変えたためと考えられる。子どもというのは、一度恐怖症になると、その思考プロ
セスだけは残り、いろいろな恐怖症に姿を変える。私のばあいも、暗闇恐怖症が、飛行機
事故で今度は、飛行機恐怖症になったりした。
●私の中の私でない部分
が、ここで私の中に大きな変化が起きたのを知った。「私は私」と思っていたが、私の中
に、私でない部分を知ったとき、そのときから、本当の自分が見えてきた。私は、私の中
の別の私に動かされていただけだった。
たとえば私が酒臭い人を嫌うのも、赤い夕日が沈むのを見ると、ときどき不安になるのも、
また暗いトンネルに入ると、ぞっとするような恐怖感に襲われるのも、カッとなると、す
べてを破壊してしまいたいような衝動にかられるのも、すべて、私の中の別の私がそうさ
せていることに気づいた。これは私にとっては、大きな発見だった。この先を話す前に、
こんなことがある。
●子どもを見ていて……
子どもを教えていると、それぞれの子どもが、何らかの問題をかかえている。問題のな
い子どもなどいないと言ってもよい。それほど深刻なケースでなくても、いじけたり、す
ねたり、つっぱったり、ひねくれたり、ひがんだりする子どもは多い。そういう子どもを
観察してみると、子ども自身の意思というよりは、何か別の力によって動かされているの
がわかる。もちろん本人は、自分の意思で行動していると思っているようだが、別の思考
パターンが作動しているのがわかる。
原因はいろいろある。たいていは家庭環境や家庭教育。年齢が大きくなるにつれて、学
校という場が原因になることもある。私が印象に残っている女の子に、A子さんという子
ども(年長児)がいた。
ある朝、私が園庭でA子さんに、「今日はいい天気だね」と話しかけたときのこと。A子さ
んは、こう言った。「今日は、いい天気ではない。あそこに雲がある」と。そこでまた私が、
「雲があっても、いい天気だよ」と言うと、さらにかたくなな様子になり、「あそこに雲が
ある!」と。ものの考え方がどこかひねくれていた。
で、話を聞くと、A子さんの家は、父子家庭。ある日担任の先生がA子さんの家を訪れて
みると、父親の飲む酒ビンが、床にころがっていたという。
●いつ、それに気づくか?
が、問題はこのことではない。そういう「すなおでない性格」について、子ども自身がい
つ、どのような形で気がつくか、だ。が、このことも、問題ではない。問題は、そういう
自分であって自分でない部分に気がつくことがないまま、自分であって自分でない部分に
引き回されること。そして同じ失敗を繰り返す。これが問題である。
しかしなおす方法がないわけではない。まず、自分自身の中に潜む心のキズがどんなもの
であるかを、客観的に知る。
私のばあいは、あの夜、ワイフの胸の中で、「姉ちゃん、こわいよ」と泣いたときから、
自分が変わったように思う。それまで心の奥底に潜んでいた「わだかまり」に気づくと同
時に、それを外に吐き出すことができた。
もっともそれですぐすべての問題が解決したわけではないが、少しずつ、そのときからわ
だかまりがこわれていった。同じような症状はそれからも繰り返し出たが、(今でも、出る
が……)、そのつど、なぜ自分がそうなるかがわかり、そしてそれに合わせて、症状も軽く
なっていった。
そこで……
●自分を変えるために
(1) もしあなたが、いつも同じようなパターンで、同じような失敗を繰り返すようであ
れば、自分さがしをしてみる。どこかにおおきなわだかまりや、心のキズがあるは
ずである。
(2) あなたの過去に問題があることが問題ではない。問題は、そういう問題に気づくこ
とがないまま、その過去に振り回されること。ただし、自分の心の中をのぞくこと
は、こわいことだが、勇気を出して、それをすること。
(3) 心の中のキズやわだかまりは、あなたを、無意識のまま、あなたを裏から操(あや
つ)る。ふつうは操られていることに気づかないまま、操られる。たとえば子どもへの暴
力など。親はとっさに暴力を振るうが、あとで「なぜそんなことをしたかわからない」と
いうケースが多いのは、そのため。
(4) しかしあなたが自分の中の、「自分であって自分でない部分」に気づけば、そのとき
から、この問題は解決する。同じような症状(反応)が出たとき、「ああ、これは私
であって、私でない部分」と
(5) 自分自身を客観的にみる。あとは時間が解決してくれる。
これは私の体験からの報告である。
(追記)
こうした自分自身の体験を公開するのは、一方で、そういう自分と決別するためでもあ
る。自分自身を思いきってさらけ出すのも、ひとつの解決方法かもしれない。
なお私のばあい、それ以上に心がゆがまなかったのは、やさしい祖父母が同居していたた
めと考えられる。もうひとつは、近くに親類が何人かいて、私のめんどうをみてくれた。
ああいう家庭環境で、もし祖父母や親類が近くにいなかったら、今ごろの私は、どうなっ
ていたか……。それを考えると、ぞっとする。
そういう意味で、よく子どもの非行が問題になるが、私はすべて子どもの責任にするのは、
まちがっていると思う。
(02−9−29)
(はやし浩司 家庭教育 育児 育児評論 教育評論 幼児教育 子育て はやし浩司
心の傷 トラウマ うつ病 離婚 離別体験 死別体験 子供の心理 バーミンガム病院
恐怖症 はやし浩司 離別体験 うつ秒 心の問題)
Hiroshi Hayashi++++++++June.09+++++++++はやし浩司
●同一性の危機
万引き、自転車盗、薬物濫用、暴走、家庭内暴力、校内暴力、性非行、無断外泊、いじめ
を、非行という(会津若松警察書)。子どもは、(自分のしたいこと)と、(現実にしている
こと)の間に遊離感を覚えたとき、無意識のうちにも、その距離を、縮めようとする。子
どもの耐性にもよるが、それが一定の限界(個人差は当然ある)を超えたとき、子どもの
自己の同一性は、危機に立たされる。
●夢・希望・目的
夢・希望・目的は、子どもを伸ばす、三種の神器。これら夢・希望・目的は、(自分のした
いこと)と、(現実にしていること)が一致しているとき、あるいは、そこに一体感がある
とき、そこから生まれる。「ぼくはサッカー選手になる」「私はケーキ屋さんになる」と。
そしてサッカーの練習をしたり、ケーキを自分で焼いてみたりする。「プロの選手になる」
とか、「パン屋さんになる」とかいう目的は、そこから生まれる。
●子どもの忍耐力
同一性が危機に立たされると、子どもは、それを修復しようとする。(自分のしたいこと)
を、別のものに置きかえたり、(現実にしていること)を、修正しようとしたりする。ある
いは「したくないが、がんばってやってみよう」と考えたりする。ここで登場するのが、
忍耐力ということになる。子どもにとって、忍耐力とは、(いやなことをする力)をいう。
この忍耐力は、幼児期までに、ほぼ完成される。
●同一性の崩壊
同一性を支えきれなくなると、そこで同一性の崩壊が始まる。子ども自身、自分が何をし
たいか、わからなくなってしまう。また何をしてよいのか、わからなくなってしまう。「私
は何だ」「私はだれだ」と。「私はどこへ行けばよいのか」「何をすればよいのか」と。それ
は「混乱」というような、なまやさしいものではない。まさに「自己の崩壊」とも言うべ
きもの。当然、子どもは、目的を見失う。
●顔のない自分
同一性が崩壊すると、いわゆる(顔のない自分)になる。で、このとき、子どもは、大き
く分けて、二つの道へと進む。(1)自分の顔をつくるため、攻撃的かつ暴力的になる(攻
撃型)。(2)顔のない自分のまま、引きこもったり、カラに閉じこもったりする(逃避型)。
ほかに、同情型、依存型、服従型をとる子どももいる。顔のない自分は、最悪のケースで
は、そのまま自己否定(=自殺)へとつながってしまう。
●校内暴力
暴力的な子どもに向かって、「そんなことをすれば、君がみなに嫌われるだけだよ」と諭(さ
と)しても、意味はない。その子どもは、みなに嫌われ、怖れられることで、(自分の顔)
をつくろうとする。(顔のない自分)よりは、(顔のある自分)を選ぶ。だからみなが、恐
れれば、怖れるほど、その子どもにとっては、居心地のよい世界となる。攻撃型の子ども
の心理的のメカニズムは、こうして説明される。
●子どもの自殺
おとなは、生きるのがいやになって、その結果として、自殺を選ぶ。しかし子どものばあ
いは、(顔のない自分)に耐えきれず、自殺を選ぶ。自殺することによって、(自分の顔)
を主張する。近年ふえているリストカットも、同じように説明できる。リストカットする
ことで、自分を主張し、他人からの注目(同情、あわれみなど)を得ようとする。「贖罪(し
ょくざい)のために、リストカットする」と説く学者もいる(稲富正治氏ほか)。
●自虐的攻撃性
攻撃型といっても、2つのタイプがある。外に向って攻撃的になる(校内暴力)と、内に
向って攻撃的になる(ガリ勉、猛練習)タイプ。「勉強しかしない」「勉強しかできない」「朝
から寝るまで勉強」というタイプは、後者ということになる。決して、勉強を楽しんでい
るのではない。「勉強」という場で、(自分の顔)をつくろうとしていると考えるとわかり
やすい。近年、有名になったスポーツ選手の中には、このタイプの人は少なくない。
●自我の同一性
(子どもがしたがっている)ことに、静かに耳を傾ける。そしてそれができるように、子
どもの環境を整えていく。そうすることで、子どもは、(自分のしたいこと)と、(自分が
していること)を一致させることができる。これを「自我の同一性」という。この両者が
一致している子どもは、夢や希望もあり、当然、目的もあるから、見た目にも、落ちつい
ていて、どっしりとしている。抵抗力もあるから、誘惑にも強い。
●心の抵抗力
「私は〜〜をしたい」「ぼくは〜〜する」と、目的と方向性をしっかりともっている子ども
は、心の抵抗力も強い。外部からの誘惑があっても、それをはねのける。小学校の高学年
から中学校にかけては、その誘惑が、激増する。そうした誘惑をはね返していく。が、同
一性が崩壊している子どもは、生きザマが、せつな的、享楽的になるため、悪からの誘い
があると、スーッとその世界に入ってしまう。
●夢や希望を育てる
たとえば子どもが、「花屋さんになりたい」と言ったとする。そのとき重要なことは、親は、
それに答えて、「そうね、花屋さんはすてきね」「明日、球根を買ってきて、育ててみまし
ょうか」「お花の図鑑を買ってきましょうか」と、子どもの夢や希望を、育ててやること。
が、たいていの親は、この段階で、子どもの夢や希望を、つぶしてしまう。そしてこう言
う。「花屋さんも、いいけど、ちゃんと漢字も覚えてね」と。
●子どもを伸ばす三種の神器
子どもを伸ばす、三種の神器が、夢、目的、希望。しかし今、夢のない子どもがふえた。
中学生だと、ほとんどが、夢をもっていない。また「明日は、きっといいことがある」と
思って、一日を終える子どもは、男子30%、女子35%にすぎない(「日本社会子ども学
会」、全国の小学生3226人を対象に、04年度調査)。子どもの夢を大切に、それを伸
ばすのは、親の義務と、心得る。
●役割混乱
子どもは、成長するにつれて、心の充実をはかる。これを内面化というが、そのとき同時
に、「自分らしさ」を形成していく。「花屋さんになりたい」と言った子どもは、いつの間
にか、自分の周囲に、それらしさを作っていく。これを「役割形成」という。子どもを伸
ばすコツは、その役割形成を、じょうずに育てていく。それを破壊すると、子どもは、「役
割混乱」を起こし、精神的にも、情緒的にも、たいへん不安定になり、混乱する。
●思考プロセス(回路)
しかし重要なのは、「思考プロセス」。幼いときは、「花屋さんになりたい」と思ってがんば
っていた子どもが、年齢とともに、今度は、「看護婦さんになりたい」と言うかもしれない。
しかし幼いときに、花屋さんになりたいと思ってがんばっていた道筋、あるいは思考プロ
セスは、そのまま残る。その道筋に、花屋さんにかわって、今度は、看護婦が、そこへ入
る。中身はかわるかもしれないが、今度は、子どもは、看護婦さんになるために、がんば
り始める。
●進学校と受験勉強
たいへんよく誤解されるが、「いい高校」「いい大学」へ入ることは、一昔前までは、目的
になりえたが、今は、そういう時代ではない。学歴の権威を支える、権威主義社会そのも
のが崩壊してしまった。親は、旧態依然の考え方で、「いい大学へ入ることが目的」と考え
やすいが、子どもにとっては、それは、ここでいう目的ではない。「受験が近いから、(好
きな)サッカーをやめて、受験塾へ行きなさい」と子どもを追うことで、親は子どもの夢
をつぶす。「つぶしている」という意識すらないまま……。
●これからはプロの時代
これからはプロが生き残る時代。オールマイティなジェネラリストより、一芸にひいでた
プロのほうが、尊重される。大手のT自動車の面接試験でも、学歴不問。そのかわり、「君
は何ができるか?」と聞かれる時代になってきている。大切なことは、子どもが、生き生
きと、自分の人生を歩んでいくこと。そのためにも、子どもの一芸を大切にする。「これだ
けは、だれにも負けない」というものを、子どもの中につくる。それが将来、子どもを伸
ばす。
●大学生の問題
現在、ほとんどの高校生は、入れる大学の入れる学部という視点で、大学や学部を選んで
いる。もともと、勉強する目的すらもっていない。そのため、入学すると同時に、無気力
になってしまったり、遊びに夢中になってしまう大学生が多い。燃え尽きてしまったり、
荷おろし症候群といって、いわゆる心が宙ぶらりんになってしまう子どもも多い。当然、
誘惑にも弱くなる。
●自我の同一性と役割形成
子どもをまっすぐ伸ばすためには、(子どもがしたがっていること)を、(現在しているこ
と)に一致させていく。そしてそれを励まし、伸ばす。親の価値観だけで、「それはつまら
ない仕事」「そんなことは意味がない」などと、言ってはいけない。繰りかえすが、子ども
が、「お花屋さんになりたい」と言ったら、すかさず、「それはすてきね」と言ってあげる。
こういう育児姿勢が、子どもを、まっすぐ伸ばす基礎をつくる。
(はやし浩司 子どもを伸ばす 子供を伸ばす 自我の同一性 役割形成 思考プロセス
子供の非行 子どもの非行 はやし浩司 子供を非行から守る 非行のメカニズム)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 19日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
○酒船石の謎(解決編)
○<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/g_zpqHhvvEI?list
=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe >
○益田岩船の謎
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/3OZsw973HYY?list
=UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe >
○もっと見てくださる方は。。。。
http://www.youtube.com/profile?user=hiroshihayashi&view=videos
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
(2012年11月16日の朝に)
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
昨日は、とうとうというか、ついに、あの
酒船石の謎を解いた。
下の方にビデオを添付しておくので、興味の
ある人は、見てほしい。
で、どうしてこうまで酒船石にムキになったか?
それには理由がある。
先日、奈良県の明日香村まで行ってきた。
そこでのこと。
研究者らしい学者(先生)と知りあいにあった。
(軽蔑の念をこめて、「学者・先生」と呼ぶ。)
その学者先生に、私はこう言った。
「私には私の説がありますが……」と。
するとそれまであれこれと説明してくれていたその学者先生の様子が、一変した。
こう切り返した。
私の説明など、まったく聞こうともしなかった。
「ホラ、ホラ……。ホラには、興味がありません。
(私たち)学者が、きちんと調べていますから」と。
穏やかそうな表情はしていたが、明らかに侮蔑の念。
それでムキになった。
神奈川県から来たという。
神奈川県では、「ホラ」という言葉をよく使うらしい。
恩師の田丸謙二先生(鎌倉市在住)も、よく使う。
「出まかせ(大嘘)」という意味で、よく使う。
で、ムキになった。
ムキになって調べた。
その結果、とうとう謎を解いた。
学者先生たちへ、
反論できるものなら、してみろ!
ホラかどうか、自分で判断してみろ!
酒船説、化学反応場説、さらには、まじない場説などなど。
大きく6つの説があるという(先の学者先生)。
どれも根拠の「コ」の字もない。
が、私は数学的に証明した。
きちんと数字を使って証明した。
称して「酒船石・地図&方向指示盤説」。
さあ、どうだ!
ハハハと高笑いして、この話はおしまい。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
○交錯
複雑に交錯する朝。
がんばろうという気力。
それを打ち消すかのような空虚感。
この2つが、交互に、私の心の中で、わいては消え、わいては消える。
○湯気
先ほど1仕事、終えた。
今朝は、午前5時起き。
今は、午前8時30分。
軽い朝食を終え、茶を飲んだ。
湯気の温もりが、ありがたい。
○休み
やりたいことはたくさんある。
が、まとまった時間がない。
4〜5時間は、ほしい。
1時間や2時間で、何ができるというのか。
どうしても中途半端になってしまう。
が、今、気がついた。
今日は休日。
仕事休み。
「あっ、そうなんだ」と。
ワイフが横にいて、そう言った。
「そうよ、今日は休みよ」と。
○血気
ならば時間は、ある。
やりたいことができる。
で、その前に運動。
昨夜は、サイクリングを1単位(40分)。
そのせいか、足が心地よく痛い。
脳みそというのは、運動と深く関係している。
運動しないでいると、血気の巡りが悪くなる。
血気の巡りが悪くなると、ものを考えられなくなる。
だから朝の運動は、欠かせない。
運動をしていると、血気が背中から昇ってくる。
それが首筋、それから前頭までスーッとやってくる。
○扁桃腺炎
この10日間、慢性的に喉(のど)が、痛かった。
指で押さえると、左顎(あご)下のリンパ線が少し腫れていた。
で、おとといから、断続的に抗生物質をのんだ。
その効果があったのか。
今朝は楽になっていた。
私は子どものころ、慢性扁桃腺炎で苦しんだ。
よく発熱した。
中耳炎にも、よくなった。
それが60歳を過ぎてから、よく再発するようになった。
健康というのは、そういうものか。
体力や気力がある間は、持病があっても、それを封じ込めることができる。
が、それが弱くなると、持病がまた顔を出す。
○知恵比べ
昨日、厚紙で、鳥の模型を作った。
Pippi(ぼたんインコ)の、おもちゃとして作った。
「喜ぶかな?」と思っていたが、無視。
まったくの無視。
無駄だった。
今は、その模型が床の上にころがっている。
おもちゃで遊ぶということだけでも、かなりの能力があることを示す。
ぼたんインコには、まだその能力がない。
……そんなことを考えていたら、ワイフが、そのおもちゃを、テーブルの上に戻した。
○偶然の一致
知恵比べといえば、異星人。
昨日は、またまた酒船石について調べた。
酒船石の模様が、北極から見た、各地への方向と一致した。
久々に、ゾクッとした。
が、それ以上に驚いたのは、現在、人間が使っている経度と、酒船石が意味する経度が一
致したこと。
これはどう考えたらよいのか。
詳しくは、
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/h3wE9n0pcso?list=
UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
この中で、「Seroius(深刻な)」という言葉を使った。
理由がある。
もしこれが、真に事実ということになれば、異星人たちは、人間が経度を決めるずっと前から、
同じ経度を使っていたことになる。
言い換えると、人間は、異星人によってコントロールされてきたということになる。
偶然の一致ではすまされない。
だから深刻。
似たような話は、あのベートーベンについても聞いたことがある。
○操られている
この話は、過去のどこかで、だれかに聞いた。
こんな話。
ベートーベンが絶望し、自殺を考えていたときのこと。
どこでどういう状況だったかについては、忘れた。
が、そのとき、あのメロディーが聞こえてきたという。
私たちが「第九」として、毎年年末に歌う、あの歌のメロディーである。
以後、ベートーベンは、狂ったように第九の作曲に没頭する(記憶)。
またこんな話も聞いたことがある。
これはマザー・テレサ自身が、手記の中で書いていた話である。
マザー・テレサがデリーでの仕事を終え、帰国しようとしていたときのこと。
最後のインド旅行を楽しんでいた。
が、そのとき、列車の天井から、声が聞こえてきたという。
「カルカッタへ行け!」と。
これらの話は、記憶によるものなので、内容は正確ではない。
またこれらの話と、先に書いた経度の話を同じにすることはできない。
しかし、どこか似ている。
つまり人間は、そのつど、だれかに操られている(?)。
今までずっと「謎の点と線」について調べてきた。
が、「操られている」という印象をもったのは、はじめて。
それだけに私は、驚いた。
○脳梗塞
昨日、ワイフと街中を歩いていたときのこと。
2人の男性に出会った。
1人は、若いときから、ときどき見かけた人。
一度、その人の車に、自転車をぶつけてしまった。
そのとき以来、その人を注意して見るようになった。
当時はダンディな男性で、街中をいつも、さっそうと歩いていた。
が、その男性は脳梗塞か何かになったらしい。
半身不随で、杖をつき、つらそうに道路を歩いていた。
私より5歳前後年上だと思うが、顔は土色になり、すっかりジジ臭くなっていた。
○明日は我が身
もう一人は、痴ほう症になった男性。
キョロキョロとあちこちを見ながら、歩いていた。
ふと見ると、その男性の妻が、やや遠巻きにしながら、近くを歩いていた。
ここ1年ほどで、症状が急速に進んだらしい。
最初のころ、それと知らず、その家の人に電話を入れた。
私の教室の生徒に、あれこれ話しかけた。
生徒たちが気味悪がるようになった。
それで電話した。
が、共に、明日は我が身。
つんと、何とも言えないさみしさが、冬の風とともに、心の中を突き抜けた。
○パソコン
息子が、iPadを使っている。
音楽を聴いている。
パソコンがわりに、家の中を持ち歩いている。
が、私にはiPadは、向かない。
キーボードがない。
文章が打てない。
で、今は、次期パソコン。
正月には、新しいデスクトップを購入する。
バリバリと動く、すごいパソコン……。
目下、メインで使っているパソコンは、当時は最先端のものだった。
が、この2年で、ノートに追いつかれた。
つまりこの世界も、日進月歩。
ついていくだけで、たいへん。
ホント!
○NHK教育テレビ
12月は、東京で2回、講演する。
プラス、NHKの教育テレビにも出してもらう。
そのことを生徒に話すと、生徒(小4女児)は、こう言った。
「先生、頼んだの? 100回くらい、お願いしたの?」と。
どこか心配そうだった。
「あのね、NHKは、そんなところではないよ。
こちらからお願いしても、出してくれるようなところではないの」と。
サワサワとした緊張感がつづくのは、そのためか。
どうもテレビは、苦手!
あのライトが悪い。
バカッとライトを当てられると、あたりが見えなくなる。
ものが話せなくなる。
ところで私の生徒は、いつもこう言う。
「テレビ(民放など)に出るよ」というと、「先生がア?」と。
中には、露骨に、「どうしてはやし先生が?」と言うのもいる。
「はやし先生のような、つまらない人がなぜ?」と意味で、そう言う。
私という人間は、子どもたちにはそう見えるらしい。
ついでに、おとなたちにも……。
○パナソニック社
昨日、久しぶりに週刊誌を買った。
「週刊現代」(11月24日号)。
「日本発、大恐慌の可能性」と。
その見出しが気になった。
……たった4年前には、盤石と言われていたパナソニック社が、傾いてきた。
記事を読むと、どうもそういうことらしい。
「株を買うなら、パナソニック。20年後も安泰」と。
だれかが経済誌に、そう書いていた。
そのパナソニック社が、たった4年で、?????。
原因はいろいろあるらしい。
が、それはともかくも、日本の産業は、ここまで弱体化している。
○敵(カタキ)
記事の中で、若い社員たちが会社を批判していた。
「経営陣の経営のし方が、まちがっていた」と。
が、これはおかしい。
最近の若い人たちは、何かうまくいかないことがあると、すぐ老人組のせいにする。
「あれが悪い、これが悪い」と。
(あるのが当たり前)という世界で生まれ育ってきた。
だから少しでも(不足)すると、他人のせいにする。
ついでに……。
私たち団塊の世代は、「敵(カタキ)」と呼ばれている(ネット上)。
「日本経済を食いつぶした、悪党」。
そういうことになっている。
そうかもしれない。
そうでないかもしれない。
言い分は、山ほどある。
あるが、どうせ書いてもわかってもらえない。
今では、「親孝行」という言葉さえ、安易に使えない。
若い人たちは、こう言って反発する。
「そういう言葉で、子どもを束縛するものではない!」と。
親孝行が、「束縛」?
○「寝たきりの家計簿」
週刊現代、P168は、「寝たきりの家計簿」を特集していた。
半分ほど読んだが、途中で息がつまり、そこでギブアップ。
感想を一言で表現すれば、「お先、真っ暗!」。
どうやって生きていくか、ではない。
どうやって、死ぬか。
それが問題。
シェークスピアのハムレットをもじるとこうなる。
「To be not, or not to be not, that is a question.」
(死ぬべきか、死なないべきか、それが問題だ)と。
このところ、ジジババ(私たち)への風当たりは、強くってきた。
そんな感じが、強くする。
○さまよい歩く
またまた「お米」の話。
おととい、夕食を食べようと、浜松市内をさまよい歩いた。
本当に、さまよい歩いた。
行く先々で、お米(ライス)の産地を聞くと、どこも東北米。
フクシマ米こそなかったが、その周辺の県のものばかり。
しかもほとんどが、ブレンド米。
どうして東北米?
ブレンド米?
同じく週刊現代は、グラビアで、「チェルノブイリからの伝言」を特集していた。
事故から26年もたった現在ですら、事態はかなり深刻らしい。
「これはフクシマの未来予想図か」という見出しも並んでいる。
……あちらの店で、米の産地を聞き、退散。
こちらの店で、米の産地を聞き、退散。
だから「さまよい歩いた」。
○I県、農協職員
I県の農協の職員ですら、I県産の米は食べていないという(YOUTUBE・内部告発)。
そのI県産の米が、この浜松地方で、広く出回っている。
真偽のほどはともかくも、F県産(I県の隣の県)の米をもってきて、そこでブレンドする。
キロ当たり単位の放射線量を、減らす。
出荷する。
そういうことが日常的になされているらしい。
しかもそうした指導を、農協が主体となって、しているという(?)。
○異星人(2)
話が少し戻る。
「謎の点と線」を調べるようになって、もう3か月半。
このところ、異星人の性格までわかるようになった。
あちこちに残る遺跡を積み重ねると、輪郭が浮かびあがってくる。
で、その話を聞きながら、ワイフがこう言った。
「人間のほうが、下なのね」と。
実は、私も、そう思い始めている。
つまりこの地球の、本当の住人は、異星人たち。
人間は、その下で、異星人によって動かされている、ただの奴隷。
ただ数(人口)は、異星人のほうが圧倒的に少ない。
人間のほうが、はるかに多い。
が、多いといっても、この地上だけ。
地球近辺の宇宙を支配しているのは、異星人ということになる。
私「異星人ってね、感情がないかもしれないよ」
ワ「そうみたいね」
私「喜怒哀楽の、楽はあるかもしれないが、あとの感情は平坦そのもの」
ワ「昆虫みたいだったら、いやだわ」
私「その可能性も、ないわけではない」
ワ「いや〜ネ〜」と。
感情のない異星人に、人間の感情が、はたして理解できるのか。
反対に、感情のある私たちが、感情のない異星人を理解できるのか。
そもそも感情を生み出す、脳内ホルモンそのものがないのかもしれない。
そういう意味で、ワイフは「昆虫みたい」と言う。
言い換えると、感情は、人間の特権。
大特権。
しかしその感情が、一方で激突すると、戦争を引き起こす。
○火山
さて今日も始まった。
扁桃腺も痛くない。
少し鼻水が出るが、動き出せば収まるはず。
で、先ほどから、ニュージーランドの遺跡について調べ始めた。
が、装飾品以外、古代文明を示すものがない。
遺跡もない。
なぜだろう?
酒船石には、しっかりと、ニュージーランドが彫り込んである。
南極の少し手前。
何かあるはずなのだが、何もない。
あるとすれば、またまた、火山。
今度の「謎の点と線」を調べているとき、それに気がついた。
何かあるべきとこところに、何もない。
いろいろ探してみるが、何もない。
が、そのかわり、かならず火山がある。
ニュージーランドには、その火山がある。
……UFO研究者たちの間では、つぎのように言われている。
「ニュージーランド沖の南氷洋は、UFOの出没地」と。
多くの人たちが、そのあたりでUFOを目撃している。
が、これはあくまでも風説。
根拠、ゼロ。
しかしロマンとしては、楽しい。
あのあたりにあって、UFOが全世界に向かって発着している。
学生のころ見た、「サンダーバード」を思い出す。
ニュージーランドは、一度調べてみる価値がある。
ということで、今は、資料集め。
では、今朝はここまで。
はやし浩司 2012−11−16
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2011++++++はやし浩司・林浩司
(99)酒船石、残った2つの謎と、その謎解き
○酒船石、最後の2つの謎と、謎解きbyはやし浩司
酒船石の謎は、前回98号で解きましたが、残った2つの謎も、このビデオの中で解決しまし
た。
私を疑っている人は、どうかご覧ください。
はやし浩司の頭はおかしいと思っている人も、どうかご覧ください。
酒船石の謎を、それが何であるか、数学的に証明しました。
なお転載、転用、流用、盗用は、厳禁です
リンクは自由にしていただいて結構です。
どうかお守りください。
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/g_zpqHhvvEI"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/g_zpqHhvvEI
The last mysteries of Sakafuneishi have been solved in this Video No 99.
Here in thes Video I have all the mysteries about Sakafune-ishi, Nara, Japan.
Whole copyrights are reserved by Hiroshi Hayashi and I hereby allow anyone of you to use
my ideas and copies in any case.
なおビデオの順番が、逆、つまり新しいほうが先、古い方があとになっています。
(番号が大きい方が、最近の作品ということです。)
そういうことも頭に入れ、どうか、ご覧ください。
また繰り返しになりますが、流用、転用、盗用、転作を、いっさい、禁じます。
どなたにも許可していません。
YOUTUBEのリンクは、自由になさってください。
はやし浩司(ひろし)
(酒船石の謎とその答 謎の解答 酒船石遺跡の謎の答 answer to the mystery of Sakafune-
ishi Nara Japan 酒船石の答 酒船石の解答 by はやし浩司 hiroshi hayashi Hiroshi Hayashi 謎の点と線 Mystery of Sakafuneishi 酒船石 ミステリー その答 answer 酒船石 謎 解決 謎の 酒船石 明日香村岡 酒船石の謎解き はやし浩司 Hiroshi Hayashi 明日香村 北極から見た地 図 方向指示 酒船石 方向指示盤説 古代 日本 文明 古代文明 謎 酒船石の答 謎の解明酒 船石の謎とその答 謎の解答 酒船石遺跡の謎の答 answer to the mystery of Sakafune-ishi Nara Japan 酒船石の答 酒船石の解答 by はやし浩司 hiroshi hayashi Hiroshi Hayashi 謎の 点と線 Mystery of Sakafuneishi 酒船石 ミステリー その答 answer 2012/11/17)
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 21日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【子どもの勉強部屋を考えるfor受験生】(NHK教育テレビ用、原稿)
○学問と勉強
学問と勉強は、基本的に異質的なもの。
同じではない。
学問は、真理の探究をいう。
勉強というと、知識の吸収をいう。
そういうニュアンスが強い。
もっともわかりやすいのが、受験勉強。
一定の課題を与えられ、それを消化し、点数へとつなげていく。
平たく言えば、「作業」。
作業が悪いといのではない。
そもそも人間というのは、怠け者。
適度の緊張感と、絶壁感、つまり追い詰められた状況がないと、勉強をしない。
また受験勉強は、運動と同じで、ある種の苦痛がともなう。
その苦痛を乗り越えるのが、緊張感と絶壁感ということになる。
○割り切り
受験勉強の基本は、「勝てば官軍」。
点数をつけるときも、「みなが100点では困る。差がつかない。
が、みなが0点だともっと困る。差がわからない」。
学問というときの、ビューティフルな達成感がともなわないのは、そのため。
が、そこに「選抜」があるなら、選抜は選抜として割り切って準備する。
より能率のよい方向、より効率の高い方法をさがす。
そのために学習環境があり、学習部屋があり、間取りがあり、机があるということになる。
○受動性
ここにも書いたように、受験勉強の基本は、(1)与えられた課題をいかに消化し、(2)点数に
結びつけていくかということ。
この基本は、50年前も、今も、変わっていない。
つまり基本は、「従順性」。
学生自身の問題としては、「受動性」。
昔から言い古された言葉だが、「詰め込み」。
この図式は変わっていない。
受験勉強の世界では、「私はこう考える」「私はこう思う」というのは、通用しない。
だからというわけでもないが、それに耐えられる学生もいれば、そうでない学生もいる。
耐える学生にしても、耐えられない学生にしても、苦痛、つまりストレスとの闘いということにな
る。
が、人間というのは、ストレスに対して、それほど強い抵抗力をもっていない。
持続的、慢性的につづくなら、なおさら。
誘惑というが、脳内にたまった悪玉ホルモンを、音楽などを聞くことによって、たとえばエンケフ
ァリンとかエインドロフィン系のホルモンによって調整することもできる。
誘惑イコール「悪」と決めつけて考えることはできない。
心がそれを無意識のうちにも求めるというケースも、ある。
○部屋を作る4つのポイント
勉強部屋には4つのポイントがある。
(1)目の前の空間を、最大限、広くする。
このことは反対に、机を壁に向けて置いてみたばあいを考えてみればよい。
慢性的な抑圧感が、憂うつ感に変わるということは、容易に想像できる。
人間も、太古の昔、マムスター(ネズミ)のような存在だった。
その習性が今でも残っているらしく、不要なものを、隅へ隅へと置く習性がある。
が、机が部屋の中央にあると、それができない。
いったん、リズムが乱れると、反対に壁についた机は、そのまま物置になるケースが多い。
ほとんどがそうではないか。
(2)机は広く、開放的な平机。
机は多(用)性があればあるほど、よい。
一方から使えるものではなく、2方、3方から使えるものがよい。
またパソコンのメモリーと同じで、広ければ広いほど、作業はしやすい。
また部屋の中央に置けば、物置になる可能性は、ぐんと低くなる。
私の調査でも、小学1年生のばあい、3か月目には、70%の子どもが物置として使っているこ
とがわかっている。
言うまでもなく、目の前の空間を広くするためには、平机が好ましい。
(3)ドアの位置
座った位置から、ドアが見えるようにする。
背後から人が入ってくる……というのは、不安。
意識しない世界で、その不安感が蓄積する。
(4)本箱など、圧迫感あるものは背側に置く
心理的に圧迫感のあるものは、背側に置く。
心というのは、表の心と奥の心がある。
表の心はともかくも、裏の心がいかに造られていくか。
それを自分で把握する。
(これをメタ認知能力という。)
……たとえば幼児を教えるときも、教えたことがどう子どもの心の中に入っていくかということよ
りも、どのような印象が造られていくかに注意を払う。
表の心は、つねに裏の心に操られている。
(5)窓の位置
昔は、採光を考えて、子ども部屋を考えた。
光熱費が、バカにならなかった。
しかし今は、あまり気にしない?
理想としては、間接照明で、部屋全体はやや暗くし、デスクの周辺は明るくする。
が、そのためだけに経済的な負担が大きくのしかかるようでは、困る。
今ある状況の中で、ベターな方法を考える。
○盲点
意外と盲点なのが、(1)ゴミ箱と(2)椅子。
勉強部屋はもちろん、子どもの部屋には、一回り、二回りも大きい、ゴミ箱を置く。
机の上も片づく。
つぎに椅子。
机は、ベニアのボードのようなもので、じゅうぶんこと足りる。
が、椅子だけは、自分好みのものをじっくりと店で見て、選ぶ。
どこかの会長室にあるような椅子にすると、思わず座りたくなる。
そういう椅子が好ましい。
椅子選びは、慎重に!
○机は休む場所
どんな勉強でも、しばらくしていると、緊張がゆるむ。
そのゆるんだとき、そのまま机に向かって休めればよし。
そうでなければ、机から離れる。
つまりそこで勉強が中断する。
が、一度中断した勉強は、なかなかもとに戻らない。
潜在意識の世界で、軽い拒絶反応が起きることもある。
(もともと受動的な勉強には、ある種の苦痛がともなう。)
だから机は、休む場所、そのまま休める場所であること。
そういうふうに考え、配置する。
○場所
意外と多いのが、「リビング」。
が、それには個人差が大きい。
トップクラスの学生が、さらにトップクラスの大学や学部を選ぶというケースもある。
が、多くは入れる大学の入れる学部……というような視点で大学を選んでいる。
これが現実。
で、本気で勉強しようと思ったら、自ら、それにふさわしい場所を選ぶようになる。
人の出入りするリビングでは、かえって落ち着かないだろう。
さらに優秀な(?)学生のばあいは、家ではほとんど勉強しないこともわかっている。
家に帰ると、夕食後、しばらく好き勝手なことをしたあと、あとはひたすら眠っている。
「どこで勉強しているんだ?」と聞くと、「学校ですませている」と。
このタイプの学生は、学校というワクの中で、受験勉強をすませてしまう。
多くはないが、しかし少なくもない。
そういうタイプの学生もいる。
こと場所に関しては、「ここがいい」「ここが悪い」というところはない。
○緊張感と絶壁感
誘惑の問題ではない。
緊張感と絶壁感(追い詰められた緊迫感)。
ほどよい前向きな緊張感を、育てる。
予備校の自習室には、それがある。
また人間というのは、追い詰められてはじめて、力を発揮する。
イギリスの格言にも、「空の飛び方は、崖から飛び降りてから覚えろ」というのがある。
そのためにも、夢と希望をもち、その先に目標をもつということになる。
が、これだけは10年単位の熟成期間が必要。
一朝一夕にはできない。
で、それでも誘惑に負けるということであれば、そこそこに勉強し、そこそこの大学を目指す。
それが悪いというのではない。
中には勉強しかしない、勉強しかできないという学生もいる。
そういう学生よりは、よほど人間的だし、社会を変革していく力は、そういう学生たちから生ま
れる。
既存の大学感、もっと言えば、昔風の学歴第一主義だけで、受験勉強をとらえてはいけない。
○大きな変化は慎重に
部屋の改造などを考えるにしても、大きな変化は禁物。
リスクがあるなら、今までの自分を振りかえり、その範囲でマイナーな変化にとどめる。
ほかの世代とちがい、この時期は、時間も短く、取り返しがつかない。
変化を求めるにしても、パソコンでいう、復元ポイントを定め、いつでも復元できるようにしてお
く。
○最後に……
イギリスの教育格言に、こんなのがある。
『馬を水場に連れて行くことはできても、馬に水を飲ませることはできない』と。
残念ながら、勉強を好きにさせる学習環境というのはない。
が、勉強を嫌いにする学習環境というのはある。
私たちがせいぜいできることは、自らを勉強嫌いに追いやらない。
そういう環境を用意する。
あとは、先にも書いたように、本人のやる気と、危機感。
この2つが受験勉強の成否を決定する。
まだまだ追い込みがつづきますが、受験生のみなさん、体を大切にがんばってください。
(はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育評
論 学習環境 受験勉強 学問 真理の探究 机 机の配置 はやし浩司 子どもと受験 勉 強部屋 机 椅子 空間)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2011++++++はやし浩司・林浩司
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
休みます。
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【熱海で一泊】
○熱海へ
NHK教育での収録は、7時半ごろ終わった。
当初の予定より、ずっと早かった。
そのままタクシーで、渋谷まで。
渋谷から品川、そして新幹線。
すでに熱海のホテルは予約済み。
で、今は、熱海へ。
その新幹線の中。
……久々に渋谷の街を歩いた。
が、人ごみの多さに、唖然。
驚く。
若いころは、渋谷駅の周辺をよく歩いた。
そのころとそれほど様子は変わっていない。
が、こう思った。
「さすが、東京!」と。
○空腹感
講演のときもそうだ。
今日も、そうだ。
私は胃袋に食物がはいると、すぐ眠くなってしまう。
だからいつも、食事抜き。
今日も、朝食のみ。
新幹線の中でほっと一息をつく。
折り返し、空腹感が襲ってきた。
が、今日は、朝食のみのコース。
熱海のホテルには、チェックインは、午後9時ごろと伝えてある。
が、この分だと、8時前には、チェックインできそう。
熱海駅の周辺で、夕食をすますつもり。
○人生は芸術
タクシーの中から、こんな標語を見た。
『人生は芸術』と。
どこかの美術学校の標語だった。
それを読んで、「?」と。
芸術家にとっては、そうだろう。
しかし私にとっては、人生は現実の連続。
あえて言うなら、『Life is full of dramas(人生はドラマの連続)』。
そのほうが、ピンとくる。
○電光ニュース
新幹線の電光ニュースを読む。
選挙、円安、イスラエル……。
株価は9000円を回復したという。
世の中は、相変わらず、クルクル動いている。
目まぐるしく動いている。
が、これだけ目まぐるしいと、まさに情報の洪水。
自分を見失ってしまう。
だいたい、その時間がない。
じっくりと考え、自分の判断をくだす時間がない。
……東京の人たちを見て、そう思った。
「この人たちは、どこでものを考えているのだろう」と。
言い換えると、ほとんどの人は、何も考えていない。
そのつど、テレビの早押しゲームのように、判断をくださねばならない。
またそうでもしないと、ついていけない。
さらに言い換えると、これでは、正しい判断ができない。
今度の総選挙も、そうだ。
政党選びも、感覚(フィーリング)。
感覚で選ぶ。
○ニュージーランド
やりたいことがある。
そのイチ。
早く家に帰って、ニュージーランドについて、調べたい。
酒船石は、明らかにニュージーランドの位置を示している。
今朝、北極から酒船石、酒船石から南極まで、直線を引いてみた。
その直線が、ちょうど酒船石のように、ニュージーランドの東端をかすめる。
それでニュージーランドが気になった。
ニュージーランドには、何かがある。
……が、何もない。
実際には、何もない。
あるのは10個ほどの火山だけ(観光局の案内パンフレット)。
が、火山。
こういうケースのばあい、別の場所が、その火山を示しているはず。
酒船石だけでは、弱い。
つまりビデオにするには、おもしろくない。
で、あちこちから、ニュージーランドに向かって線を引いてみた。
が、どれも当てはまらなかった。
……こういうケースのばあい、けっしてあきらめてはいけない。
酒船石の謎を解くときも、そうだった。
「もうだめかな?」とあきらめかけていたら、突然、謎が解けた。
そういうことは、よくある。
ニュージーランドには、何かがある!
○KKR熱海
今、新幹線は、小田原を出た。
つぎは、熱海。
KKR熱海(ホテル)。
一度、ここでパソコンを閉じる。
○KKR熱海
部屋は広くて、設備、備品ともに、文句なし。
建物も、一流。
「KKR」というのは、「国家公務員用宿泊施設」という意味。
「道理で……」と思うと同時に、疑問もいくつか。
しかし泊めてもらって、文句を言うのもおかしい。
だから今日は、ここまで。
熱海にホテルや旅館、数あれど、KKR熱海は、安心して泊まれる数少ない旅館のひとつ。
ホテルや旅館に迷ったら、KKR熱海がよい。
料金も、たいへんリーズナブル。
○収録
NHK教育での収録は、無事すんだ(?)。
正直言って、楽しかった。
私の年齢になると(?)、こうした刺激が楽しい。
マンネリは、禁物。
つまらない。
加えて、ボケを加速させる。
OA(放送)は、12月17日(月曜日)。
午後7:25〜から。
1時間もしゃべったが、実際には、カット、カットで、かなり減らされるはず。
気がついた人は、どうか見てほしい。
○麦チョコ
今、ワイフが温泉から戻ってきた。
私は、好物の麦チョコをほうばっている。
一度食べだしたら、止まらない。
それが麦チョコ。
……話は急に深刻になる。
今日、電車の中で、ふとこんなことを考えた。
「どうせ死ぬのなら、早く死んだ方がいいかな」と。
私たちの老後は、真っ暗。
一寸先も見えない、闇。
長生きをしたところで、いいことは何もない。
みなに、迷惑をかけるだけ。
ただ心残りなことが、ひとつある。
こんなことを書くと信者の人に怒鳴られるかもしれない。
しかし私は、神や仏の正体を知りたい。
死ぬまでに、どうしてもそれを知りたい。
ワイフにそれを伝えると、ワイフも、「そうねエ……」と。
○金目鯛
今日は、そんなわけで、昼寝を抜いた。
「新幹線の中で……」と思っていたが、かなり混んでいた。
眠るヒマもなく、品川に。
そのせいか、眠い。
こうして起きているのも、つらい。
……ワイフは、目の前でせんべいを食べている。
何やら、あれこれと話しかけてくる。
通常料理に、1600円をプラスすると、金目鯛料理が食べられる。
そのメニューを見つけ、「金目鯛は、1600円もするんだってエ!」と。
そのつど私は、「ウン、ウン……」と。
今気がついたが、部屋の広さは、18畳プラス、床の間。
ゆっくり眠られそう。
○今日の反省
こうして2012年11月16日も、終わった。
忙しくはなかったが、割りと充実した日だった。
何よりもうれしかったのは、昨夜から今日にかけ、酒船石の謎を解いたこと。
それにたった今、もうひとつ別の証拠を見つけた。
それについては、明日、ビデオ化するつもり。
私の説を、「ただの偶然」と、笑う人も多いだろう。
しかし明日は、そのダメ押し。
ホームランを打ったあとに、もう一本、ホームラン。
うれしかったのは、おとといの夜、義兄に、「謎の点と線」の話をしたときのこと。
義兄は、こう言った。
「浩司君、君の発見は、ノーベル賞ものだよ、これは!」と。
……実は、私もそう思い始めている。
まさに世界の歴史を、根底からひっくり返す。
それくらいの威力はある。
が、同時に、既存の考古学者たちの大反発を受けるはず。
私の説は彼らの考古学を、完全に否定している。
今日発見した、酒船石も、その一例。
では、今日は、ここまで。
明日の朝は、この部屋から、熱海湾(?)が一望できるとか。
楽しみ。
○帰りの新幹線
ラッシュアワーに重なるとたいへん。
ということで、新幹線に。
8時46分発の名古屋行。
ホテルから駅までは、ゆっくりと歩いて10分ほど。
ゆるい坂。
私が先に、ワイフがあとを歩いた。
「先に歩くか?」と声をかけると、「だいしょうぶよ」と。
ワイフは、若いころから負けず嫌い。
○みやげ
義兄にみやげを買った。
サバの油漬け。
熱海の名物という。
金目鯛もあったが、それにした。
『謎の点と線』。
数少ない、理解者の1人。
たいていの人は、奇想天外と、話を聞こうともしない。
……あまりにも奇想天外?
が、発想を変えれば、何でもない。
この地球の真の支配者は、人間ではない。
ないことは、一連の『古代文明をつなぐ謎の点』を見てもらえばわかる。
私にしても、そうだ。
調べれば調べるほど、まるでジグソーパズルのように、向こう側から答がやってくる。
○選挙
斜め前に座った男性が、せわしなく新聞紙を開いて、読んでいる。
朝日新聞。
上段見出しに、「惑う民主、酔う自民」とある。
……私は浮動票の王様。
浮動票党の党首。
自称、党首。
その党首、曰く、「自民党もイヤ、民主党もイヤ、しかし維新の会もイヤ……」と。
が、みんなイヤでは、投票できない。
そこで不支持感を、数字で表現してみる。
自民党……イヤ度(80点)
民主党……イヤ度(70点)
維新の会…イヤ度(50点)
みんなの党…イヤ度(80点)
消極的な選挙だが、今度の選挙では、イヤイヤイヤということで、浮動票層の票は、維新の
会に流れる。
批判票が集まって、共産党に流れる可能性も大きい。
(大勝するというわけでもないが……。)
あとは組織票。
どこまで票を集めることができるか?
ところで今度の選挙では、15もの政党が、名乗りをあげている。
15!、だぞ。
乱立状態。
日本の国情をそのまま表している。
○100年無駄に生きるより……
先ほども、歩きながら、こんなことを考えた。
「100年、無駄に生きるより、1日、有意義に生きたほうがよい」と。
どんな死に方をするにせよ、苦しんで死ぬのはいやだ。
孤独死、無縁死の覚悟はできた。
散骨葬の覚悟もできた。
が、苦しんで死ぬのは、いやだ。
……どうして人は、人生の最期で、こんな罰を受けなければならないのか?
○11月17日
今日の予定は、とくになし。
とりあえず、家に帰ったら、ニュージーランドを調べる。
そのあと昼寝。
……あとは、ピッピ(ぼたんインコ)のヒーターを、もうひとつ付け足す。
今、20Wのヒーターをひとつつけているが、どうも寒そう。
この先、もっと寒くなる。
体は小さいが、ワンパク・ボーイ。
小鳥でも、懸命に自己主張を繰り返す。
威張っている。
台所の引き出しが、ピッピの縄張り。
その縄張りに手を入れると、本気でかみついてくる。
その懸命に生きている姿が、美しい。
○静岡
新幹線は、たった今、静岡を出た。
ぼんやりとした睡魔が、また襲ってきた。
眠ろうか……。
このままパソコンを叩きつづけようか……。
釈迦にしてもキリストにしても、明らかに(作られている)。
古代文明を築きあげた人たちによって、その流れの中で作られている。
超自然的な、つまり霊的な「仏」や「神」ではない。
肉体をもち、思考力をもち、行動力をもつ「人」である。
たとえば釈迦にしても、ルンビニの方向をしっかりと示す線が、世界のあちこちに残ってい
る。
フィルザ・バードにも、クロスポイント・ヨーロッパ※にも。
(※ギザ→敦煌→殷墟と、北極→ギザを結ぶ線の交点。)
敦煌の仏像と、雲崗の仏像を真直線でつなぐと、その直線は、真一文字に、伊勢神宮の内宮
へつながる。
このことは、釈迦滅後も、仏教を広めるため、「別の力」が働いたことを意味する。
キリストについて言えば、宇宙的視点から見ると、ギザの文化圏そのもの。
点と線でつなぐ、その線すらも引けない。
が、そのあとキリスト教はローマの国教となり、急拡大する。
その背後で、ここに書く「別の力」が働いた。
そう考えても、何もおかしくない。
○
こう書くからといって、釈迦やキリストを否定しているのではない。
仏教やキリスト教を否定しているのではない。
ただ、こういう推察をすることはできる。
異星人たちは、当初、人間を直接支配しようとした。
「指導しようとした」と言い換えてもよい。
何らかの奇跡を見せ、「控えおろう!」と。
しかしそれはことごとく失敗した。
そこで異星人たちは、人間自身に、人間を支配させようとした。
物理的にではなく、精神的に、である。
その結果として、釈迦やキリストを、この地上に送り込んだ。
が、彼らだけでは、弱い。
そこで「別の力」を使った。
○操られている人間
今度酒船石を調べてみて、驚いたことがある。
異星人たちは、イギリスを世界の始点、つまり経度0を、イギリスに定めていた。
ストーンヘンジが、その「点」である。
酒船石を調べていたら、それがわかった。
が、人間が、グリニッジ(Greenwich)に国立天文台を、経度0としたのは、1884年。
酒船石は、少なくともその1000年前に、すでにイギリスを経度0と定めていたことになる。
……というのも、私は長い間、異星人たちは、どこを世界の始点としているかで、悩んでい
た。
テオティワカンかもしれない。
ギザかもしれない。
どこも視点らしくなかった。
が、ストーンヘンジを視点にしてみると、謎が氷解した。
酒船石にしても、先端部は、明らかにストーンヘンジを示している。
言い換えると、異星人たちは、自分たちの都合のよいように世界を動かしている。
経度を、(時間も?)、イギリスに定めていた。
(実際には、グリニッジとストーンヘンジは、1度ほど、差があるが……。)
2012/11/17記
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 26日
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【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【高野山・金剛峯寺(こんごうぶじ)へ】(前篇)
104 Bird Man and Long-Head man by Hiroshi Hayashi 迦楼羅像の謎(鳥頭人間).
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
Mystery of Bird-Head Man.
There is a very strange-shaped statue in Kofukuji-Temple in Nara, Japan.
The Mistery is that what was on the head of this stutue.
The clue to solove this mystery is there in Edfu, Egypt.
In this video I'd like to talk about a long-head man, too.
鳥頭人間の謎。
奈良の興福寺に残っている、迦楼羅(かるら)像の謎について。
いったいこの像は、頭の上に何を載せていたのでしょうか。
その謎について考えてみます。
頭の長い長頭人間についても、考えてみます。
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/HVcrsTpuuHE"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/HVcrsTpuuHE
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
○探訪旅行
たった今、新幹線に飛び乗った。
今夜は奈良のビジネスホテルに一泊。
明日は、予定では、益田の岩船石を見たあと、高野山に登る。
高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)を探訪。
ともに、謎のかたまり。
時刻は午後2時57分。
書き忘れたが、今日は、11月21日、水曜日。
○水瓶説
もちろん、「船」ではない。
「岩船」といっても、船ではない。
歴史家のだれかが、そういった名前をつけた。
あるいは地元のだれかが、そう呼んでいたのかもしれない。
その岩船……今では、「水瓶(がめ)説」が、一般化している。
水を貯(た)めておくための、「瓶(かめ)」?
が、ものごとは、常識で考えたらよい。
幅は、1.6メートル四方。
深さは、せいぜいあって1メートル。
その穴が2個。
計、2.6立方メートル。
それぽっちの水を貯(たくわ)えておくために、わざわざ岩を掘りぬくバカはいない。
だいたい、その水は、どこから来るのか?
○貯水タンク
私も山荘を建築するとき、貯水タンクを設置した。
容量は1000リットル(1立方メートル)。
ポリ製の貯水タンク。
価格は、今でもよく覚えている。
農協で手配してもらった。
3万4000円。
雨水をそこに貯える。
万が一のときは、トイレの水洗などに、その水を使う。
が、そのタンクの水は、一度も使うことはなかった。
またそれぽっちの水では、何の役にもたたない。
毎年2〜3月は、渇水期に入る。
ひどいときには、12月に入ることから雨量が減る。
その状態が、数か月以上、つづく。
岩船が貯水タンクだったという説を主張する人たちは、恐らく、都会に住んでいるのだろう。
蛇口をひねれば、いつでも水が出る。
そういう生活しか知らないから、自然の中で生きるということが、どういうことか知らない。
たった2.6立方メートル。
そんな水、貯えても、どうしようもない。
しかも山の上。
○道路標識説
批判はやめよう。
私が今、確かめたいのは、ただひとつ。
岩船が、どちらの方向を向いているかということ。
それによって道路標識説が、実証できる。
が、その写真がない。
インターネットで公開されている写真は、どれも、写真、写真、している。
構図としては、おもしろい。
が、何の役にもたたない。
私が見たいのは、その角度。
それが示している方角を示す写真。
○殷墟からイースター島
が、地球規模で見ると、岩船の位置は、はっきりしている。
殷墟(Yinxu)と、遠く離れたイースター島を、直線でつないでみるとよい。
(殷墟そのものは、場所を特定することができない。
が、その一部は、「小屯村」として、残っている。
その小屯村と、イースター島を直線でつないでみるとよい。
その直線は、直撃というわけではないが、益田の岩船の近くを通る。)
岩船というのは、そういう位置にある。
……ということは、つまり私の仮説によれば、岩船は、一方で殷墟の方向を示し、他方で、イー
スター島の方向を示している。……はず。
○益田の岩船
……ということは、益田の岩船は、かなり古い時代の遺跡ということになる。
殷墟、イースター島……という地名が並ぶことからも、それがわかる。
さらに言い換えれば、奈良盆地に栄えた奈良文明(はやし浩司の命名による)は、殷墟、イー
スターと並ぶ、古い文明だったということになる。
これに対して、比較的新しい遺跡は、テオティワカンを指し示すことが多い。
さらに比較的新しい遺跡は、近隣の遺跡を指し示すことが多い。
たとえば矢田寺(奈良県の大和郡山)。
由緒ある寺である。
その寺の参道は、まっすぐ西安(唐の長安)につながっている。
正確に直線を取れば取るほど、そうなっている。
その西安(長安)は、比較的新しい文明に属する。
○直線
手法としては、こうすればよい。
反対に、長安や殷墟から、その地点に線を引いてみる。
そのとき、もし直線がそちらを向いているなら、その直線はどこかと重なる。
よい例が、ナスカ平原の直線。
ランダムに選んだ近隣の遺跡から、平原に向かって直線を引いてみる。
その遺跡がそれなりに体裁を整えているものであればあるほど、かならずその直線に一致す
る直線を、平原に見つけることができる。
ナスカ平原に描かれた直線は、方向を示す直線である。
……と書くと、こう反論する人がいるかもしれない。
「あれだけ無数の直線があるのだから、1本くらい、重なるのがあっても不思議ではない」と。
が、実際に直線を引いてみると、そうでないことがわかる。
平原の直線が長ければ長いほど、それこそ100分1度単位、1000分の1度単位まで、角度
が合わなければ、重ならない。
たとえば、ナスカ平原には、「グランド十字架」(私がそう呼んでいるだけだが)という十字架が
ある。
無数の線の中でも、ひときわ目立つ。
2本の白い直線である。
その縦線は、一分の狂いなく、テオティワカンへとつながる。
横線は、同じく一分の狂いなく、ナイル川沿いのエジプトの古代文明へとつながる。
○スケール
このように謎の点と線をつなぐ作業は、スケールが大きい。
ばあいによっては、地球を半周する。
そういうスケールと比べると、奈良盆地は小さい。
全体として見ても、ひとつの点に過ぎない。
そんな小さな点の中で、点を線でつないでも意味がない。
たとえばあの酒船石にしても、それぞれの線の示す方向にある、寺や神社を結びつけて考え
る学者がいる。
まちがっているとは断言できないが、異星人は、もう少しスケールが大きい。
地球を、いつも宇宙から見ている。
しかしそのばあいでも、つまり近隣の寺を示す地図であるとしても、わざわざ岩に彫る必要は
ない。
丘の上にでも立ち、「〜〜寺が、あちらだ」と言えば、それですむ。
酒船石も、益田の岩船も、山の中腹にある。
○支配者
今日、道を歩きながら、ワイフがこう言った。
「地球の支配者は、人間ではないわね」と。
そう、その通り。
ほとんどの人間は、(私もその中の1人だが)、地球の支配者は、人間と思っている。
かりに異星人がいるとしても、異星人が支配者などと思っている人は、少ない。
きわめて少ない。
が、真の支配者は、異星人。
私たちが「神」と呼んでいる、その人たち。
ただ、人口が極端に少ない。
これははやし浩司説だが、平均寿命と人口は、反比例する。
仮に平均寿命が2倍になれば、人口は2分の1になる。
平均寿命が10倍になれば、人口は10分の1になる。
人間を養える「ワク」「食糧」が、一定のときは、そうである。
異星人の寿命がどれくらいかは、知らない。
平均寿命を仮に3000歳とするなら、人口は、現在の50分の1でなければならない。
(平均寿命を60歳で計算する。)
旧約聖書に出てくる神々は、3000〜4000歳くらいだったという。
ここで言えることは、数の多少によって、支配者であるかどうかは決まらないということ。
○火山
たびたび火山の話を書いたので、一言。
今日、ワイフが、おもしろいことを言った。
「異星人たちは、火山がもつ熱エネルギーを、UFOの動力源にしているのでは?」と。
たまたま今朝の日経新聞は、EV(電気自動車)に関し、全国に2000か所、電力スタンドをふ
やすと伝えていた。
どこかの自動車会社が、それを計画しているという。
その記事を読みながら、ワイフがそう言った。
が、ありえない話ではない。
火山、とくに溶岩の中に入っていき、その熱を、エネルギーに換える。
それでもって、空を飛ぶ。
かなりSF的な発想だが、おもしろい。
(人間も、溶岩の熱を電気的エネルギーに変えることができたら、エネルギー問題も、かなりの
部分まで解決できるのでは?)
○伊吹山
もうすぐ米原。
長いトンネルに入った。
このトンネルを抜ければ、右に伊吹山が見えるはず。
そんなことを思いながら、ふと気を抜くと、ワイフがこう言った。
「だいぶ紅葉してきたわ」と。
窓の外に目を移すと、そこに伊吹山がくっきりと見えた。
同時に、ふもとの山々が、紅葉しているのがわかった。
澄み切った秋の1日。
夕日を遠くに浴びながら、オパールのように輝いていた。
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/HVcrsTpuuHE"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/HVcrsTpuuHE
○空想
再び、支配者の話。
支配者なら、支配者でよい。
ならばなぜ、私たち人間の前に、姿を現さないのか。
チラチラと、自分たちの乗っているUFOは、見せる。
が、その程度。
(そう言えば、このところその見せ方が、大胆になってきたように感ずるが……。
自分たちの存在を隠そうとしなくなってきた。
そんな印象をもち始めている。)
UFOから出てきて、握手でもしてくれればよい。
が、そういうことはしない。
それが人口の問題。
つまり「彼ら」は、圧倒的に、少数。
少数派。
恐らく全体でも、1000人単位くらいしか、いないのではないか。
寿命が長い分だけ、人口も少ない。
つまりそれが「彼ら」の、弱点ということになる。
勝手な、誠にもって勝手な空想だが、私はそう思う。
○脳細胞
が、ここでまたまた、別の疑問が生まれてくる。
人間なら人間でもよいが、寿命が長くなればなるほど、人間は賢くなるのか。
仮に寿命が3000歳になったとしよう。
人間は、その分だけ、賢くなるのか。
が、答は、「NO!」。
理由のひとつに、脳細胞の数には限りがあるということ。
脳細胞は再生しない。
日々に死滅していく。
その数、1日あたり、20万個前後。
が、それだからこそ、つまり再生しないからこそ、人間は、10年前、20年前の記憶や性格
を、そのまま引き継ぐことができる。
もし脳細胞がそのつど再生していたら、いつの間にか、私は私でなくなってしまう。
性格も変わってしまうだろう。
10年ぶりに会ったら、たがいに「あなたはだれ?」となってしまう。
それでは困る。
つまり寿命が50倍になったからといって、利口になるということはない。
賢くはなるが、利口にはならない。
脳細胞というのは、そういうもの。
○産道
で、では、脳細胞をふやすためには、どうすればよいか。
頭を大きくすればよいということになる。
が、そうは簡単なことではない。
この問題の前にたちはだかるのが、「産道」の問題である。
頭が大きくなればなるほど、母親の産道をくぐり抜けるのがむずかしくなる。
現に、今、人間のばあい、女性にとっての出産は、苦しみそのもの。
もし人間の子どもの頭が、今以上に大きくなったら、女性は、だれも子どもを産めなくなってし
まう。
(あるいはまだ頭の小さい、未成熟な段階で、新生児を産むという方法もある。
それについても、人間の子どもがすでにそうであるということになる。
人間は未熟なまま生まれる。
またそうでないと母親の産道をくぐり抜けることができない。)
人間の子どもは、まだ頭が小さく、母親の産道をくぐり抜けられる大きさのときに、生まれる。
馬などは、生まれても、その日のうちに自力で立つことができるという。
それを考えるなら、人間は、生まれるのが、1年半は早いということになる。
○長頭人
それでも脳細胞をふやそうとするなら、方法は2つ。
ひとつは、頭を長くする。
事実、そういう骨格をもった人間(?)の遺骨が、世界のあちこちで発見されている。
頭が細長く、とがっている。
ふつうの人間の2倍ほどの長さがある。
そういう頭蓋骨なら、脳細胞がふえても、母親の産道をくぐりぬけることができる。
で、そのことと関係があるのかどうかはわからない。
わからないが、古代文明の中に出てくる異星人、もしくは異星人らしき人たちの中には、頭の
長い人がいる。
あるいはそれを隠すため、とんがり帽子のような、長い帽子をかぶっている。
日本のエボシ(烏帽子)も、そのひとつ。
神主たちがかぶっている、あの帽子である。
不思議なことに、長い帽子をかぶった神は、全世界で発見されている。
エジプトの神殿に描かれた絵を、例にあげるまでもない。
もうひとつは、脳細胞を小さく、さらに精密にする。
昆虫などは、あんな小さな脳みそであるにもかかわらず、かなりのことまでできる。
蚊などは、アポロの月着陸船のようなことを、平気でやってのける。
人間も、さらに進化すれば、そうなるかもしれない。
○謙虚さ
この地球の支配者は、人間ではない。
人間ではないということは、人間も、もう少し謙虚になったらよいということ。
「ここは日本だ。日本人の国だ」と言うのは、その人の勝手。
しかし異星人にすれば、「何を言っている、バカめ!」となる。
少なくとも、神や仏の目から見ればそうだろう。
たとえて言うなら、山の中で縄張りを争い、喧嘩を繰り返しているサルのようなもの。
「やめろ」と言っても、やめるわけがない。
そのよい例が、人間ということになる。
小さな島の領有権を主張し、争っている。
「オレのものだ」「いや、オレのものだ」と。
その愚かさ。
そのバカ臭さ。
○幾何学(きかがく)
異星人を神の中の神と呼ぶことに、私は抵抗を感じない。
というのも、釈迦にせよ、キリストにせよ、はたまたムハンマドにせよ、みな、異星人の指導を
受けている。
受けていることは、『古代文明をつなぐ謎の点と線』を見みればわかる。
主だった文明は、幾何学的な秩序を保ち、しっかりと線でつながっている。
が、全知全能かというと、どうも、そうでもなさそうだ。
ここで「幾何学的」というのは、そういう意味。
異星人たちは、とくに60度、120度という数字にこだわっている。
つまり幾何学的であるという点で、全知全能ではない。
全知全能なら、数字や形に、こだわる必要はない。
○服従と忠誠
もう少し異星人論をつづける。
カナダのアルバート州に、「インディアン・ヘッド」と呼ばれる、美しい絵がある。
自然の産物ということになっている。
が、あの絵を見て、だれが自然の産物と思うか。
写真をそのまま、大地に彫り刻んだような絵である。
詳しくは、以下の動画を見てほしい。
私の脳みそを疑うのは、あなたの勝手。
しかし自分の脳みそまで、疑ってはいけない。
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/lFipYxCslpE?list=
UU2fHPR-NxuYGd1oMOGXLwFA&hl=ja_JP" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
この絵こそ、まさに神の中の神が描いた絵である。
拝んだところで、どうにもなるわけではないが、拝むとしたら、この絵に拝んだらよい。
尊さでいうなら、神社や寺、神殿や教会で拝む「絵」や「像」よりも、はるかに尊い。
その絵というのは、ほかならぬ神の中の神によって、描かれた絵である。
神の中の神によって、直接、描かれた絵である。
……というような話を、先日、義兄に話したら、興味深そうに私の話を聞いてくれた。
で、その上で、こんな会話をした。
義「そのインデァン・ヘッドに拝んだら、何か、ご利益(ごりやく)はあるのかね?」
私「何もないですよ」
義「だったら、寺や神社で拝んでも、無意味ということになってしまう」
私「そうですよ。もともと宗教というのは、教えを求めてするもの。ご利益を求めてするものでは
ない。そうでしょう?」
義「しかし教えのない宗教というのも、あるよ」
私「そうですね。……これは私の印象ですが、神の中の神と呼ばれている人たちは、人間に対
して、絶対的な忠誠と服従を求めていますね」
義「ああ、それはぼくも感じている」と。
神の中の神が、マヤやインカの人たちに対して、どのような教えを教えたかは、私は知らな
い。
が、何も天文学だけを教えたわけでもないだろう。
(そう言えば、そういった教えの話は、ほとんど残っていない。
考えてみれば、これはおかしなことだ。
2012年の12月xx日に、地球は滅ぶというような話は出てくるが、それは「教え」ではない。)
一方、若い女性を生け贄(いけにえ)として、神に捧げたというような話はよく耳にする。
ピラミッドの頂上から、穴の底へ落としたという話も聞いたことがある。
神もずいぶんとひどいことをするものだと思いたいが、最近の調査によれば、骨は、ほとんど
残っていないという。
ということは、うわさで言われているような、生け贄というのは、なかったことになる。
あるいは、若い女性が穴の底に落ちる前に、異星人たちがその命を救ったのかもしれない。
ともあれこうした話で、共通して一貫性をもっているのは、「服従」と「忠誠」である。
神の中の神は、人間に対して、絶対的な服従と忠誠を求めている。
「教え」よりも先に、絶対的な服従と忠誠を求めている。
が、なぜか?
○不完全な生き物
要するに人間に対して、こう言っている。
「お前たちは不完全、きわまりない生き物である。
この宇宙で生き残りたければ、私たちに服従し、忠誠を誓え」と。
が、この言葉を反対に読むと、こうなる。
「さもなくば、お前たちを滅ぼすぞ」と。
そういう点では、神の中の神は、私たち人間が考えているほど、甘くない。
やさしくもない。
とくに驕(おご)り高ぶった人間には、容赦しない。
堕落した人間には、容赦しない。
旧約聖書には、そういった話が、ぎっしりと載っている。
○11月22日
話がどんどんと飛躍してしまった。
が、最近は、こういう話がおもしろい。
視点が、広い。
自分をいつも、宇宙の一角に置く。
そこからものを考える。
反対にそういう視点でものを考えていると、視点の狭い人がよくわかる。
……ここから日が変わって、11月22日。
今、奈良の近くの、新大宮(近鉄線)の駅前にある、スーパーホテルというところに泊まってい
る。
その窓の外の景色を見ながら、この原稿を書いている。
時刻は、午前6時。
周囲は、まだ真っ暗。
遠くを、ゆっくりと電車が走っている。
走っている途中で車内の電気をつけたから、始発か何かなのだろう。
それをしばらく、ぼんやりとながめる。
……低い山々が、周囲に連なっている。
目を凝らして見ると、それがわかる。
朝が近い。
……今日の予定。
益田の岩船を見る。
つづいて高野山へ。
○ワイフ
こう書くと、「?」と思う人もいるかもしれない。
実は、こうしていつも私を外へ誘い出すのは、ワイフ。
私ではない。
……私自身は、それほど行動派ではない。
が、ワイフはちがう。
「電車に乗っているだけで、幸せ」などと言ったりする。
で、やってきた。
岩船の方角を調べるためだけの目的。
新幹線を乗り継いでくると、2泊3日で、軽く10万円を超える。
が、それについても、ワイフは、こう言っている。
「3万円もあれば、台湾へ行けるんだってエ」と。
そのうち、台湾へも、足を延ばすかもしれない。
高野山については、司馬遼太郎が、「不思議なほど平ら」(記憶)と言った部分を確かめた
い。
司馬遼太郎は、どこを見て、そう思ったのか。
またどうして「不思議なのか」。
それを知りたい。
○11月22日
今朝は、あまり気分がよくない。
昨夜食べた、韓国料理が、腹の中でまだガポガポしている。
油ぽい料理だった。
消化不良を起こしているらしい。
が、朝食は、6時半から。
したくは、できた。
これから朝食。
そのあと、すぐ出発。
ラッシュアワーは、避けたい。
○近鉄・橿原線(かしはら)線
午前7時の電車に乗ったが、すでにラッシュアワー。
一度、大和西大寺で乗り換え。
そこから橿原線に乗る。
「かしはら」と読む。
……やっと読めるようになった。
今月は、この奈良へ、2度もやってきた。
ワイフは、「つぎは葦嶽山(あしたけやま)ね」などと、のんきなことを言っている。
不思議な山で、日本のピラミッドと呼ばれている。
それもそのはず。
中国の西安(長安)と、矢田寺を線でつなぐと、葦嶽山は、その直線下にある。
(法隆寺とつなぐと、直線は、葦嶽山のやや下方を横切る。)
さらにクロスポイント(東)から仁徳陵へ線をつなぐと、葦嶽山は、仁徳陵から、90度、左に曲
がった位置にある。
葦嶽山は、どこからどうながめても、あやしい。
が、かなりの高山。
冬場は、遭難の危険すらあるという。
葦嶽山に登るのは、早くても来年の春。
がまんしよう。
○益田岩船
たった今、益田岩船から帰ってきた。
そこから歩いて20分ほどのところにある、岡寺駅。
電車を待つ。
この先、フルイチという駅、つぎに河内ナガノという駅で乗り換え、さらに高野山に向かう。
先ほど、駅員さんが、そう教えてくれた。
で、その岩船。
写真で見るのと大ちがい。
巨大。
見た瞬間、ぞっとした。
同時に、ほっとした。
どこからどう見ても、人間業(わざ)ではない。
それがわかった。
だからほっとした。
なお穴の深さは、1メートルもない。
私が考えているように、オベリスクの土台としてはじゅうぶんだが、水瓶ではない。
またオベリスクを立てるには、北のほうに、5〜10度、傾いている。
あのままあの穴に、石柱を立てたら、北に傾く。
それにかなり背の高いオベリスクを立てなければ、周囲の木々の間に埋もれてしまう。
立地条件はよいが、立地場所はよくない。
オベリスクを立てるのを、途中で放棄した。
そう考えると、納得できる。
少なくとも、私の頭の中は、すっきりする。
……しかしそれにしても巨大だった。
最初、下から見上げたので、よけいに大きく見えた。
なおこれは私が以前からもっていた疑問。
なぜ異星人たちは、コンクリートを使わなかったか。
理由の第一。
鉄筋でも入れなければ、コンクリートは、すぐボロボロになる。
それにコンクリートというのは、意外と工事がめんどう。
時間もかかる。
それよりも巨石をもってきて、それをレーザー光線のようなもので、カットしたほうが楽。
強度もじゅうぶん。
岩船を見ながら、私はそんなことを考えた。
○案内板
岩船の案内板が、2か所にあった。
ひとつは、小山に登る手前。
もうひとつは、岩船の南下。
しっかりと読んでみたが、どこにも「異星人」の文字はなかった。
考古学者たちは、「異星人」という言葉を使うと、それだけで拒絶反応を示す。
視野が狭い。
小さい。
重箱の隅(すみ)をほじくり返すような研究(?)ばかりしている。
それにもし今、異星人の存在を認めると、自己否定の世界に陥ってしまう。
「今まで、私は何をしてきたのか?」と。
研究者にとって自己否定ほど、恐ろしいものはない。
全人格を否定されるようなもの。
しかしそこにそれがあるなら、それを認めたらよい。
人間業でないものを、人間業とがんばるから、自己矛盾の世界に陥ってしまう。
一方、私は自由。
自由人。
考古学など、もとから興味はない。
学者の世界など、もとから興味はない。
が、どちらが本筋かと言えば、私のほう。
謎の点と線を結んでいけば、やがて年代もわかってくる。
たとえばナスカ平原の直線。
どの線がどの遺跡につながっているかを調べる。
つぎにナスカ平原の直線で、どれがどの直線の上になっているかを調べる。
つまり下の直線ほど古い。
上の直線ほど新しい。
それがわかれば、遺跡の年代が、段階的にわかる。
そういう調べ方もできる。
○岡寺駅
ホームはがらんとしている。
ホームの椅子には、私とワイフ、それに若い女性が1人。
景色はすっかり晩秋模様。
空は鉛色に、どんよりと曇っている。
目には見えないような、霧のように細い雨が降っている。
寒い。
こんな日に高野山に登るのもどうかと思うが、ここまで来た以上、登るしかない。
10時01分発の、電車がやってきた。
○近鉄線
このあたりの路線は、蜘蛛の巣のようになっている。
路線図が手放せない。
というか、どこをどう電車が走っているのか、さっぱりわからない。
方向感のすぐれた私だが、その私でも、さっぱりわからない。
加えて窓の景色は、どこも同じ。
が、ふとこう思った。
何度も、思った。
「こんなところに住んでみたい」と。
毎日、あちこちを調べて歩いているだけで、楽しい。
○迦楼羅像(かるら・ぞう)
古市(駅名)で、電車を待つ。
そのとき1枚のパンフレットが目に留まった。
その表紙に、私はクギ付けになった。
驚いた。
エジプトのEdfu神殿で見た、鳥人間そっくりの像が載っていた。
迦楼羅像(かるら・ぞう)である。
場所は、奈良の興福寺。
体は人間だが、頭は鳥。
だから鳥人間。
(正式には、「鳥頭人間」という。)
アジア人離れした、大きな目。
耳はあるが、最大の特徴は、クチバシ。
やや上向きの、カラスのそれのような大きなクチバシ。
(興福寺の案内書によれば、「クチバシはスズメのようで、猛禽類の鳥ではない」とある。
が、驚くべきことは、先にも書いたように、Edfuの鳥人間にそっくりということ。)
さらにここでもうひとつの謎が解けつつある。
Edfuの壁には、5種類の人間が描かれている。
鳥人間もその1人だが、頭の長い、長頭人間も描かれている。
その長頭人間。
この日本にもいたらしい。
その名残が、あのエボシ(烏帽子)と思えば、納得がいく。
さらに言えば、シュメールの神。
あの神も、長い頭を隠すためか、長い帽子をかぶっている。
○迦楼羅像(かるら・ぞう)(2)
謎はまだつづく。
興福寺の迦楼羅像(かるら・ぞう)の頭頂部をよく見てほしい。
その上に何かがあったかのように、出っ張り部はある。
が、その上には何もない。
それについて、案内書は、「立派なトサカのような飾りがあったはず」と書いている。
が、ちょっと待った!
Edfuの鳥人間はみな、頭の上に、卵(あるいは卵らしい物体)、もしくは独特の飾りをもって
いる。
それを思い出すなら、迦楼羅像(かるら・ぞう)の頭の上には、同じく卵があったとみるべき。
もしかざりなら、髪の毛がじゃまになる。
が、Edfuで見るような卵なら、あの程度の接着部で、じゅうぶん。
○南海高野(河内長野)
河内長野(南海電車・駅名)でのこと。
河内長野から、高野山へ向かう。
そのとき周遊券を買うと、いといろな特典がつく。
そこでのこと。
で、周遊券を買った。
往復で、2人分で5000円弱。
ロープウェイの乗車券、バス代も含まれている。
久しぶりに、「安い」と思った。
片道、おとな1名、1200円ということになる。
私たちは、プラットフォームで電車を待った。
そのときのこと。
周遊券を売ってくれた若い駅員(男性)が、追いかけてきた。
こう言った。
「帰りは、河内長野でおりるのではなく、新今宮でおりてください。
(浜松へ帰るなら)、そこからJRに乗ってください。
そのほうが料金が安くなります」と。
手には、新しい周遊券をもっていた。
が、さらに驚いたことに、私たちが1000円札で払うことも考え、つり銭ももっていた。
私は過去65年間、いろいろな電車に乗ってきた。
いろいろな駅員に会ってきた。
しかしここまで親切な駅員に会ったのは、はじめて。
私とワイフは、笑いながら、差額を払い、新しい周遊券を手にした。
同時にワイフが1000円出すと、駅員は、手にした釣銭を、ワイフに渡した。
南海電鉄に、この駅員あり!
名前は私と同じ、「林」。
胸のネームプレートには、そうあった。
(余計なことだが、南海電鉄の経営者の方へ、
小さな駅の駅員だが、こういう人物を、経営者は大切にしたらよい。
誠実で、感じがよく、しかも機転がきく。
私たちのような見知らぬ者(stranger)にも、ここまで親切にしてくれる。
上司にペコペコ、客には不親切。
そういう若い人が多い中、こういう男性に出会うと、ほっとする。
こういう若い男性が、南海電鉄の未来を支える。
いいか、だれも見ていないところ。
だれにも評価されないところ。
そういうところで、ここまでしてくれる。
私の仕事は、人を見ること。
その私が言うのだから、まちがいない。)
日本は、まだまだすばらしい国だぞ!
(はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育
評論 はやし浩司 南海高野 南海電鉄 河内長野 駅員 林 南海電車 河内長野 林 林 駅員 すばらしい駅員 親切な駅員 高野山 河内長野 駅員 はやし浩司 林 浩司 鳥人 間 長頭人間 鳥頭人間 興福寺 迦楼羅像(かるら・ぞう) 益田岩船 益田の岩船 岡寺駅 はやし浩司 益田岩船 高野山金剛峰寺)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2011++++++はやし浩司・林浩司
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 28日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(謎の点と線・岩船石)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【105 岡寺・岩船石遺跡の謎】
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5ThTaFUfGU4"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/5ThTaFUfGU4
105+ In Nara, Japan, there is a giant rock, called "Iwafune-ishi" or "Iwafune Rock".
This is a short story about the mystery of the rock, since it has got two strange holes on
the top.
Who made this?
And how did THEY make this?
and what for?
My wife and I have been there to examine the rock by ourselves in order to know which
direction the Rock shows.
And I found some more mysteries about the Rock.
The rock was carved on the bottom of the rock.
There are not any bits of rocks when the rock had been carved.
Where are they?
Anyway it is a very strange rock in Japan.
See this video and enjoy the mystery of Japan with me.
And please remember that all copyrights and ideas belongs solely to Hiroshi Hayashi,
Hamamatsu-city Japan.
Search "Hiroshi Hayashi" and write to me for permission to use my ideas, for which I thank
you very much.
Nov.,24th 2012
This is the report about it.
(105)2012年11月24日
11月22日、私とワイフは、奈良県岡寺にある、岩船石遺跡を見てきました。
その岩船石がどちらの方角を示しているか、知りたかったからです。
が、あいにくと周囲は深い竹藪に囲まれていて、それはできませんでした。
かわりにいくつかの謎も発見しました。
岩船石は、矢田寺の王石と同じように、底の部分まで削り込んでありました。
また削ったら出るはずの、岩がありませんでした。
案内板には、この岩はもとからここにあったというようなことが書いてありました。
であるとするなら、削ったときにできる、削りカス(小岩)のようなものが周囲に散らばっていても
おかしくないですね。
が、そんなものは見あたりませんでした。
また岩は花崗岩ですが、周囲には花崗岩らしきものは、この岩船をのぞいてありませんでし
た。
人間が造ったとするから、話がおかしくなるのです。
またこの岩を中心に、奈良盆地全体が、方向指示板であることもわかりました。
奈良盆地……そこはまさに奈良文明と呼ぶにふさわしい地域です。
古代文明をつなぐ謎の点と線、今回は奈良盆地です。
謎の酒船石(謎、解決版)と併せて見てくださると、おもしろいかと思います。
詳しくは、「はやし浩司」で検索。
トップページから、「謎の古代文明」へとおいでください。
なお盗作、流用は、厳禁です。
リンクは、自由です。
どうかご協力ください。
はやし浩司
(はやし浩司 岩船 岩船石 岩船岩 謎の岩船 はやし浩司 岡寺 謎の奈良盆地 謎の文
明 謎の古代文明 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児 教育評論 はやし浩司 南海高野 南海電鉄 河内長野 駅員 林 南海電車 河内長野 林 林駅員 すばらしい駅員 親切な駅員 高野山 河内長野 駅員 はやし浩司 林 浩司 鳥 人間 長頭人間 鳥頭人間 興福寺 迦楼羅像(かるら・ぞう) 益田岩船 益田の岩船 岡寺 駅 はやし浩司 益田岩船 高野山金剛峰寺 はやし浩司育,教育,林 浩司,林浩司,Hiroshi Hayashi,幼児教育、教育評論,幼児教育評論,はやし浩司,Hiroshi Hayashi,浜松,浜松市,幼児教 室,幼児教育,教育評論,謎の点と線)
【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【高野山・金剛峯寺(こんごうぶじ)へ】(後篇)
○南海高野
紅葉、真っ盛り!
車窓から見える深い山々の景色は、まさに絶景。
色とりどりのじゅうたんを、山一面にかぶせたよう。
その間から、いく筋もの白いモヤが立ちのぼる。
霧のような小雨。
そこはまさしく天界の世界。
シルクスクリーンを通して見る、天界の世界。
○高野山・奥の院
高野山金剛峰寺に着くと、宿坊に行き、荷物を預けた。
一乗院。
今夜の宿。
その足で、奥の院へ。
霧雨。
ささなくともよいと思いながら、傘を開いて歩く。
司馬遼太郎が、「不思議なほど平ら」という意味が、そこでわかった。
確かに平らだった。
不思議と言えば、不思議。
山奥にこれだけの平地は、珍しい。
……というより、私は見たことがない。
最近の造成地ではない。
少なくとも1200年も昔の話。
その中央を割って、清流が流れていた。
こうした山間部では、水が命。
水がなければ、生活できない。
ワイフと私は、奥の院をぐるりと一周し、再びバス停に戻った。
午後3時ごろだった。
で、そこから一度、金剛峰寺に戻り、そのまま一乗院へ。
○一乗院
寺である。
坊舎である。
総本山を構える寺は、参道に坊舎を並べる。
その坊舎が、宿泊施設になっている。
「宿坊」という。
参拝客が望むなら、写経体験もできるという。
宿坊の案内書によれば、こうある。
『弘仁年間(840年〜)に、善化上人によって開かれて以来、約一千以上もの長きに渡り、法
灯を受け継ぎ守り続けてきた一乗院……』と。
一千年!
○緊張感
今夜は、その宿坊に泊まる。
というか、今までに経験したことのない懐かしさを覚える。
久しぶりに実家へ帰ったような懐かしさ。
祖父母が、隣りの部屋で、眠っているような懐かしさ。
祖父はいつも、祭りの夜は、私の手を握って歩いた。
私も寒い夜は、祖父母のふとんの中に潜りこんで寝た。
中学生になってからも、ときどき、そうした。
そんな思い出が、つぎつぎと現れては消える。
……古い木の香り。
湿った森の香り。
時折、道路を走る車の音。
ふと目を閉じると、そのまま60年前の私に、そのまま戻ってしまう。
……先ほど、食事を終えた。
何もかも、ただ珍しく、それにおいしかった。
それに楽しかった。
ワイフが何かと知ったかぶりをしながら、料理の説明をしてくれる。
「これは柿を焼いたものよ……」とか、など。
それを聞きながら、ひとつひとつ、味をかみしめる。
静かな、今までに経験したことがないほど、静かな食事だった。
じゃらんでも、口コミ人気度(満足度)、1位。
雑誌でも、この一乗院がイチバンに紹介される。
それに、異論はない。
部屋は「栗」。
18畳の大広間。
○削ってできる破片
この8月から、『古代文明をつなぐ謎の点と線』について書いてきた。
今も書いている。
1日1作が、ノルマ。
そういうノルマを課さないと、すぐだらけてしまう。
だから1日1作。
仲間はいない。
ライバルもいない。
前人未踏の世界。
が、謎は途切れない。
ひとつの謎が解けると、その向こうに、もうひとつの謎が待っている。
たとえば今日、私は、益田の岩船を見てきた。
いろいろな説がある。
あるが、どれも人間がその場で削ったという説が、柱になっている。
ならば、どうしてその岩船のまわりの地質調査をしないのか。
人間が削ったのなら、削ってできる岩の破片が残っているはず。
が、私が見たところ、削ってできた破片はなかった。
赤茶色の地面が、岩船に、そのままつづいていた。
もっともこうした地面は、1000年もすれば、腐葉土などが重なり、地層を作る。
が、同時に、山の斜面だから、土も流れる。
削った岩の破片が、そのあたりにころがっていても、おかしくない。
が、ここに書いたように、私が見たところ、破片はなかった。
岩船の下をのぞいてみたが、やはり破片はなかった。
破片はあるのか、ないのか。
あれば、人間が(=「人間が」)その場で、大きな岩を削ったという可能性もある。
が、なければ、やはりその岩は、別のどこかから、運ばれてきたことになる。
(あるいは削った破片を、どこかで処分したということも考えられる。
が、そんなことを、当時の人たちが、わざわざするだろうか?
最近でこそ、「ゴミはお持ち帰りください」という注意書きをよく見る。
が、それとて、この20〜25年前に始まったこと。
私が子どものころには、そんな注意書きなど、どこにもなかった。)
○学者の怠慢
益田の岩船にしても、明日香村の酒船石にしても、学者のすべきことは、その周囲の発掘調
査。
人間が削ったというのなら、その破片を探すべき。
その上で、「人間製作説」を説くべき。
が、そういうことはいっさい、しない。
しないまま、「人間が作った」ということを、当たり前ように考えている。
それを前提としている。
これを学者の怠慢と言わずして、何という。
○百歩譲っても……
百歩譲っても、こんな疑問も残る。
ではなぜ、酒船石にせよ岩船にせよ、底部が奥へ丸く削ってあるのかということ。
矢田寺の王石にしてもそうだ。
上部や側面が削ってあるのは、私にも納得できる。
が、どうして底部まで削ってあるのか。
底部の一部が外からでも見える。
やかんの底のように丸くなっている。
岩船についても、すでにだれかが掘って調べた形跡がある。
その部分だけを見ても、底部が丸くなっているのがわかる。
もし人間が彫ったのなら、(あなたならあなたでもよいが)、底部まで丸くは彫らない。
彫っても意味がない。
無駄。
……削ってできる破片など、見つかるわけがない。
なぜなら、これら2つの岩は、人間がその場で削ったものではないからだ。
だいたいそれらの岩の周囲に、その岩以外に、花崗岩など、どこにもないのは、どういうわけ
か?
考古学者の悪いところ……。
自分たちにとって都合の悪い事実は、できるだけ隠そうとする。
聞かれたら答えるが、それまでは黙っている。
まさに、お役人根性。
自分たちにとって都合のよい事実だけを並べて、自説を展開する。
もしそうでないというのなら、「底部は丸いです」とでも、公表すればよい。
「削った破片は、見つかっていません」でもよい。
仮にそれが何であるにせよ、底部まで丸く削る必要はない。
もし人間製作説を説くなら、どうして丸く削ってあるのか。
まず、それを説明すべき。
○鳥人間(鳥頭人間)
で、新たな謎。
それについては、先に書いた。
鳥の頭をもった人間。
今夜はできないが、明日、家に帰ったら、すぐ調べなおしてみる。
が、だからといって、日本に鳥人間がいたと言うのではない。
解説書によれば、インドにいたという鳥人間を伝え聞き、仏像にしたということらしい。
この鳥人間は別として、しかしこの日本にも、長頭人間は、いた。
あのエボシ(烏帽子)が、その証拠。
……ということになる。
○エボシ(烏帽子)
またまた、とんでもない意見。
自分でもよくわかっている。
ほんの少し前の私なら、そう思っただろう。
長頭人間と、エボシ(烏帽子)を結びつけるのは、あまりにも強引。
飛躍のし過ぎ。
が、逆に、なぜエボシ(烏帽子)なのか?
あなたはそれを考えたことがあるだろうか。
帽子であるにせよ、あれほど、非合理的な帽子はない。
しかもエボシ(烏帽子)に似た帽子(?)をかぶった人が、世界中の遺跡で見つかっている。
シュメール、エジプト、ヨーロッパ……。
そしてこの日本。
私は当初、日本は、調べる必要はないと考えていた。
古代文明というときは、黄河、長江を中心とする中国文明、エジプト文明、メソポタミア文明、そ
れに少し遅れて、インダス文明をいう。
中南米のマヤ文明、インカ文明も、それに並ぶ。
が、これはとんでもないまちがいだった。
嘘だと思うなら、つぎのようにしてみるとよい。
(1)高野山金剛峰寺とプレア・ビヒア(カンボジア)を線でつなぐ。
(2)敦煌と、クロスポイント(EAST)を線でつなぐ。
クロスポイント(East)というのは、ギザ→モヘンジョダロ→プレア・ビヒアをつないだ線の延長
線と、赤道との交点をいう。
最重要のクロスポイントである。
(1)と(2)の2本の直線は、たがいに90度の角度を守り、きれいな十字架を作る。
しかも左右対称。
高野山金剛峰寺を頂点にしてみると、さらによくわかる。
これはほんの一例だが、ほかにもいろいろある。
だいたいおかしなことは、あれほどまでに天照大神を信じていなかった私が、信ずるようにな
ったこと。
それまでの私は、……ごく最近まで、天照大神の話を、おとぎ話か何かのように考えていた。
が、それはとんでもないまちがいだった。
『謎の点と線』をつないでいくうちに、伊勢神宮はもちろん、あちこちの由緒ある地点が、線でつ
ながってしまった。
とくに驚いたのは、敦煌と雲崗の石仏を線でつないだときのこと。
その線は、真直線で、伊勢神宮の内宮へつながった!
偶然とは、とても言えない。
つまりそういうことが重なり、私は、天照大神を信ずるようになった。
正確には、その存在を信ずるようになった。
確かに天照大神は、存在した!
同時に、世界の文明に、「奈良文明」を加えるべき。
その価値はじゅうぶん、ある。
○夜中の1時
一乗院では、午後9時ごろ、就寝した。
今朝の早朝勤行に出てほしいと、食事の世話をしてくれた若い僧が言った。
そのため午後9時。
が、これが裏目に出た。
体が、昼寝と誤解したらしい。
夜中の0時(12時)ごろ、目がさめてしまった。
時計が手元になく、もう朝だろうと思って起きた。
が、午前1時。
○1日20枚
やることもないので、こうしてパソコンに向かう。
今日のノルマは、残り、14枚。
1日、20枚の原稿を書くことにしている。
現在、26枚だから、残り14枚。
計40枚、……つまり2日分。
人間は、1日や2日、眠らなくても、どうということはない。
万事、自然体。
そう自分に言い聞かせ、今、この文章を叩いている。
○ユートピア
私もときどき、空想にふけることがある。
今日も、電車の中で空想にふけった。
空想を楽しんだ。
こんな空想だった。
どこかの国。
そこでは国民はすべて、真・善・美の探究者。
希望すれば、だれでも入国できる。
が、週に2日の労働が、義務付けられている。
老若男女の区別は、ない。
2日は義務だが、3日以上の労働は、だめ。
職種は、自由に選べる。
職種によって、働いた分だけ、その国のポイント(通貨)が与えられる。
腕に巻いた記憶装置に、その通貨が記憶される。
たとえば農作、清掃、料理、介護、教育など。
運転手業もあれば、接待業、建設業、もある。
みなが敬遠する仕事ほど、ポイントがたくさんもらえる。
楽な仕事ほど、ポイントが少ない。
得意分野を生かし、みなに喜ばれれば、ポイントがたくさんもらえる。
そうでなければ、そうでない。
そのポイントで、買い物ができる。
食事もできる。
医療も受けられる。
が、その国を出るときには、ポイントは、ゼロになる。
ポイントの譲渡は、できない。
貯金もできない……イコール、私有財産は、保有できない。
また入国したときに、一定のポイントが与えられるが、ポイントがゼロになったら、その国から
の退去が求められる。
その国の住人たちは、ただひたすら、信(研究)、善(哲学、宗教)、美(芸術)を追求する。
週2日の労働さえ満足にこなせば、食事、医療など、生活に関することは、ほとんど無料。
つまり理想郷(ユートピア)。
○長髪の男性
ここ、宿坊では、住職以下、僧たちはみな、頭を丸めている。
その頭を見ていたとき、京都市内のホテルで見た若い男のことを思い出した。
最上階に、大浴場があった。
そこでのこと。
こんな男性がいた。
年齢は30歳前後。
体はだらしなく、太っていた。
その男性は、私が脱衣所に入るときから、長い髪の毛をドライヤーで乾かしていた。
2つのドライヤーを、両手にもち、両側から乾かしていた。
……というか、脱衣所全体に、不潔臭がただよっているのが、気になった。
髪の毛は、背中半分ほどまで、下へ垂れ下がっていた。
私は2度目の入浴ということで、湯につかり、そのまま時間を過ごした。
不潔臭は、浴場内にも漂っていた。
よほど長い間、風呂に入っていなかったらしい。
で、驚いたのは、私が風呂からあがるときも、まだ髪の毛を乾かしていたこと。
最初は、「あんなにドライヤーを当てたら、いつかハゲてしまうのに」と思った。
が、やがて、こう思った。
「時間がもったいない」と。
女性のことは知らない。
長い髪の毛の人はいくらでもいる。
しかし髪の毛の手入れというのは、結構、たいへん。
長ければ長いほど、そうらしい。
が、その分だけ、時間を無駄にしている。
人生もその分だけ、永遠に長ければ、それでよい。
そうでなければ、そうでない。
が、髪の毛の手入れだけで、20〜30分も浪費するというのは、バカげている。
1週間につき3回洗髪するとして、計1時間半。
1年で、計75時間!
だから床に就いてから、私はワイフにこう言った。
「進化論的に考えると、女性は、ますますバカになっていくよ」と。
ある女性(日本でも有名な教育者?)などは、テレビの出演の前に、2〜3時間もかけ、化粧
をしているという。
テレビ局のディレクターが、そんな話をしてくれた。
私など、もちろん、化粧などしたことがない。
テレビの出演のときも、そうだ。
ありのまま。
髪の毛を整えるときも、一度、水か湯で髪の毛を濡らし、あとはクシでとき、それでおしまい。
ものの数分もあれば、それですむ。
一方で、不潔臭。
一方で、長髪。
その男性は、私が浴衣を着終わるころ、脱衣所へやってきた。
相変わらず、臭かった。
いつもなら、私は声をかける。
が、その声も出なかった。
が、ここは宿坊。
住職をはじめ、僧たちは、みな頭を丸めている。
長髪の人はいない。
それを見ながら、私はこう思った。
「だから頭を丸めるのか」と。
○『10年かけてなった病気は、10年かけて治せ』
ワイフが先ほど、トイレに起きた。
「寝ないの?」と声をかけてくれた。
「うん」とだけ、私は答えた。
静かな夜。
音もない……というより、耳鳴りがひどい。
先週、風邪をひいた。
喉の痛みが消えなかった。
内科へ行くと、抗生物質の薬を処方してくれた。
が、翌日、今度は耳鼻科へ行くと、反対に「抗生物質はやめたほうがいい」と。
どうであるにせよ、薬の服用で、のどの痛みは消えた。
が、いつもそうだが、消炎鎮痛剤をのむと、しばらくの間、難聴になる。
今が、そのとき。
耳鳴りとともに、音がよく聞こえない。
こういう状態が、数日間つづく。
薬の服用は、できるだけやめたほうがよい。
東洋医学では、こう教える。
『1日かけてなった病気は、1日かけて、治せ。
1年かけてなった病気は、1年かけて、治せ。
10年かけてなった病気は、10年かけて、治せ』と。
早く病気を治そうとするから、無理が生まれる。
その無理が、いろいろな副作用を引き起こす。
○寝なおし
少し眠くなってきた。
寝なおす。
ワイフは頭を向こうにし、軽いいびきをかいている。
が、それにしても広い部屋だ。
10畳間が、2つ。
昨日、18畳間と書いたが、数えなおしてみたら、20畳間。
いや、10畳間と8畳間。
計、18畳間。
やはり18畳間だった。
私の家の居間は、20畳間。
が、その部屋よりも広く感ずる。
和室というのは、そういうもの。
視点が低い分だけ、部屋が広く見える。
部屋は広ければ広いほどよい。
気分が安らぐ。
反対に狭い部屋は、落ち着かない。
圧迫感を感じたとたん、抑うつ感から、憂うつ感へと変化していく。
今夜は、いつまでもこうしていたい。
しかし明日は、通常通りの仕事がある。
朝、一番で浜松へ帰らなければならない。
……ということで、再就寝。
○11月23日
窓ガラスを叩きつけるような大雨。
その音で、夜中に、2度、3度、目をさました。
で、今は、午前5時30分。
早朝勤行の支度もできた。
こたつに入り、その時刻を待つ。
本堂で、住職が早朝勤行をする。
その早朝勤行に参列する。
(「参列」というのも、おかしい。
「参加」、あるいは「出席」と書くべきか。)
それが終わったら、朝食。
そのままチェックアウト。
(こうした寺でも、「チェックアウト」という言葉を使っている。)
○南海電鉄
今は、帰りの電車の中。
山あいの崖の上を、ゆっくりと電車は走る。
深い森の中。
今は、こうして電車で行き来できる。
が、平安時代の昔は、そうではなかっただろう。
京の町(=京都)から高野山へ。
空海が歩いたであろう道筋を、ふと頭の中で想像する。
○人間業(にんげん・わざ)
岩船を見た瞬間、私はこう思った。
「これは人間業(わざ)ではない」と。
そして同じ私が、今、こう思っている。
「空海は、人間ではない」と。
こんな人里離れた山奥に、道場を開いた。
信者が参詣するといっても、普通の参詣ではない。
普通の参詣でないことは、この山々を見ればわかる。
大阪からでも、歩いて行けば、1週間はかかる。
そんな話を、寺の僧に話すと、こう言った。
「昔は、もっとかかったのではないですか」と。
歩くだけでもたいへん。
その上、標高860メートル。
空海は、京の町で出会った不思議な男に、現在の高野山に招かれたという。
その男と、この高野山にやってきたという。
で、そこに「不思議なほど平らな」(司馬遼太郎)土地があることを知り、空海は、現在の真言
宗高野山を創建する。
が、ここがおかしい。
その第一。
空海は、どうやってこの高野山へやってきたのか。
なぜその男の招かれたのか。
いくら招かれたといっても、立地条件が、あまりにも悪すぎる。
「道場」といっても、いわば学校。
一方、それを支える檀那(だんな=パトロン)や、信者がいなければ、学校は成り立たない。
信者にしても、命がけ。
が、そんな高野山に、一時は1000を超える寺院が建ち並ぶ、一大都市が形成された。
不思議と言えば、不思議。
人間業とは、とても思えない。
不可能ではないだろうが、人間業とは、とても思えない。
つまり現在に至るまで、高野山金剛峰寺がそこにあること自体、私には人間業とは、とても思
えない。
当然、何か別の力が働いたとみるべき。
少なくとも、私はそうみる。
それがデタラメと思うなら、あなたも一度、高野山に登ってみることだ。
私がここに書いたことを思い出しながら、登ってみることだ。
「どうしてこんなところに……」と思ったところで、あなたも思考が停止してしまうはず。
○操られる人間
人間は、たしかに操られている。
どういう力によるものかは、知らない。
しかし操られている。
突飛もない話に聞こえるかもしれない。
しかし高野山は、空海が金剛峰寺を創建する前から、そこにあった。
位置関係を調べると、高野山は、敦煌やプレア・ビヒアができると同時に、その(位置)が決ま
っていた。
言い換えると、空海は、そこにそのあと、案内されたにすぎない。
が、この話はここまで。
あまりにも突飛もない話。
が、つぎのことを話したら、あなたも、私の意見に納得するだろう。
○不思議な因縁
何度も取りあげた。
で、もう一度。
比叡山延暦寺の本堂と、高野山金剛峰寺を線でつなぐ。
この線を、直線(A)とする。
その真中間に、矢田寺がある。
その矢田寺へ、空海が、23、4歳のとき訪れている。
矢田寺に残る縁起には、そんな話が載っている。
つまりこのときまだ、高野山金剛峰寺は、なかったことになる。
矢田寺は、金剛峰寺よりずっと古い。
「矢田寺は、法隆寺が建立されたと同時期に、建てられました」と。
矢田寺の住職は、そんな話もしてくれた。
で、その矢田寺の参道は、まっすぐ西安、つまり唐の長安を指している。
「矢田寺を創建したのは、三蔵法師の2番弟子です」と。
唐の長安とのつながりは、深い。
で、その直線(A)と、90度の線を、矢田寺からまっすぐに引くと、その線は、伊勢神宮を直撃
する。
簡単に表現すると、つぎのようになる。
(金剛峰寺)―――――――――――(矢田寺)――――――――――(延暦寺)
|
|
|
(伊勢神宮)
が、この図を見て、あなたはおかしいと思わないだろうか。
この図によれば、矢田寺は、金剛峰寺と延暦寺の、ちょうど中間にある。
1〜2キロの誤差は出るが、誤差ではない。
昨日、この高野山へ来てみて、はじめて知った。
金剛峰寺から奥の院の間だけでも、4キロもの距離がある。
どこを点に取るかによって、距離も、当然、ちがってくる。
で、話を戻す。
この図を見たら、少なくとも金剛峰寺と延暦寺のあとに、矢田寺ができたことになる。
が、実際には、矢田寺のほうが先。
空海が、20数歳のときに、矢田寺を訪問していることでも、それがわかる。
つまり高野山は、空海がそこを道場と決める前から、高野山になることが決まっていた。
そうでなければ、これら4点の位置関係が、説明できない。
できるとすれば、「偶然」という言葉を使うことだが、私は、もう聞き飽きた。
ちなみに矢田寺の参道をまっすぐ西へ進めば、先にも書いたように、西安へ行く。
西安……唐の長安である。
これも偶然か?
○新幹線
10時40分発のひかりに乗った。
浜松で停車する。
久しぶりの2泊3日の探訪旅行。
成果はあまりなかった?
それともあった?
ただひとつ言えることは、自分の足と目を使って確かめること。
今回、私は、空海の気持ちになり、高野山をながめた。
それはとてもよいことだ。
空海の熱い思いが、そのまま理解できた。
空海は空海で、この日本のことのみならず、世界のことを真剣に心配していた。
それがよくわかった。
さらに一乗院の住職は、今朝、勤行が終わったあと、こう説法した。
「大切なことは、今を輝かせて生きることです。
それが大師様(空海)の教えです」と。
その生き様は、釈迦が法句経の中で説いた、実存主義そのもの。
私の生き様、そのもの。
仏教のすばらしい点は、この1点に集約される。
○空海
が、それだけではない。
空海がしたことは、人間業ではない。
そのことも、よくわかった。
……それでも私を疑うなら、自分で調べてみたらよい。
繰り返しになるが、こうする。
(1)大和郡山にある矢田寺を探してみる。
(2)その矢田寺の本堂の前につづく参道を、まっすぐ西方向に延ばしてみる。
この作業は、正確であればあるほど、よい。
その参道は、真直線で、中国の西安につながる。
空海が学んだ、唐の長安である。
また矢田寺の山号は、「金剛山」。
「金剛山矢田寺」。
名前からもわかるように、高野山金剛峰寺とは深い縁でつながっている。
これを「偶然」と言うのなら、すべての事実が偶然ということになってしまう。
さらに驚くべきことに、(3)金剛峰寺と延暦寺の中間に、王石という、巨大な球形の岩があ
る。
ワイフと私が、「何かあるはず」と思って調べ、偶然、その岩を発見した。
が、それだけではない。
それと同じ岩が、(4)山添村にもある、などなど。
これらすべてが偶然ということになってしまう。
が、偶然ではない。
すべてが計画されていた。
今の私は、そう思う。
でないと言うのなら、謎は原点に戻る。
ワイフと私が、あの夜見た、あのUFOは、何だったのか、と。
事実は事実。
だれにも消すことはできない。
つまりその事実がある以上、ワイフと私は、この先も謎を解くための旅をやめない。
○豊橋
新幹線は、もうすぐ豊橋。
目を閉じれば、そのまま眠ってしまうだろう。
そんな眠気を横に感じながら、パソコンを叩きつづける。
叩きつづけなければ、眠ってしまう。
家に帰ってから、もう一度、眠りなおそう。
そう思いながら、叩きつづける。
(はやし浩司 2012−11−23)
(はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi Hayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育評
論 はやし浩司 高野山 一乗院 高野山金剛峰寺 益田岩船 謎の岩船 岩船の謎 空海 の謎 謎の空海 はやし浩司 益田 岩船 はやし浩司 教育 林 浩司 林浩司 Hiroshi H ayashi 幼児教育 教育評論 幼児教育評論 はやし浩司 南海高野 南海電鉄 河内長野 駅員 林 南海電車 河内長野 林 林駅員 すばらしい駅員 親切な駅員 高野山 河内 長野 駅員 はやし浩司 林 浩司 鳥人間 長頭人間 鳥頭人間 興福寺 迦楼羅像(かる ら・ぞう) 益田岩船 益田の岩船 岡寺駅 はやし浩司 益田岩船 高野山金剛峰寺)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2011++++++はやし浩司・林浩司
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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子育て最前線の育児論byはやし浩司 2012年 11月 30日
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メルマガ(6万3000誌)の中で、2008年度、メルマガ・オブ・ザ・イヤーに
選ばれました!
【1】(子育てのこと)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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【2】(特集)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【自然教byはやし浩司】(2012−11−26、西浦温泉、葵にて)V1
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
この先、自分の人生をどう全(まっと)うするか。
その方向性を、自分で考えてみた。
人のためではない。
自分のため。
称して、「自然教」。
つまり努力目標。
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
○自然教
人間も自然の一部。
宇宙の一部。
その宇宙から見れば、人間は、地球を覆うカビそのもの。
カビが悪いというのではない。
カビでよい。
カビだから、しかたない。
カビならカビらしく、謙虚に生きる。
自然や宇宙に対して、謙虚に生きる。
それが自然教。
が、誤解してはいけない。
カビだから、人間を粗末にしてよいというのではない。
人間が、つまらないというのでもない。
もちろん「私」はつまらない人間というのでもない。」
その逆。
謙虚に生きること、イコール、自分を粗末にすることではない。
謙虚に生きるからといって、つまらない人生を送ることではない。
私を静かに見つめる。
私をありのままに認める。
私を、どこまでも大切にする。
おごり高ぶらない。
偉ぶらない。
人を見下さない。
謙虚な生き方というのは、それをいう。
つまり自分自身に対して、謙虚になる。
とたん、それまで見えなかった世界が見えてくる。
カビを原点として生きる。
それが自然教。
○私、ひとり
教祖はいない。
信者もいない。
そこにいるのは、「私」。
私、ひとり。
上には、だれもいない。
下にも、だれもいない。
生きていくのは、私、ひとり。
ただひとり。
集団を作らない。
組織を作らない。
「ひとり」という前提で生きる。
その孤独感が、たがいのつながりをつくる。
あのイエス・キリストでさえ、孤独に苦しんだ(マザーテレサ)。
彼が説く深い愛は、そこから生まれた。
個々が助けあい、認めあい、教えあう。
それが自然教。
○「今」
そこに太陽がある。
夜になれば、星々が天を輝かす。
それが私たちの住む世界。
この世。
そして「今」。
私たちは今を精一杯、生きる。
自分のすべきことを知り、自分を光らせて生きる。
過去はあっても、未来はない。
その未来を、自ら創りながら、生きる。
それが自然教。
○限界
いくら人間ががんばっても、太陽や地球を動かすことはできない。
人の心も、またしかり。
そこにいる人さえ、動かすことはできない。
一匹の虫さえ、動かすことはできない。
私が言う、力の限界というのは、それをいう。
その限界をいつも知る。
受け入れる。
同時に自分の限界を知る。
いくらがんばっても、鳥になることはできない。
いくらがんばっても、魚になることはできない。
が、なれないことを嘆く必要はない。
私は私。
足りないことを嘆く必要はない。
ないものを悲しむ必要はない。
そのかわり、私たちはものを考えることができる。
ものを書くことができる。
神にこそなれないが、神に近づくことはできる。
何が大切で、何がそうでないか、それをいつも自分に問いかける。
それが自然教。
○奇跡
自転車に乗る。
風を切って走る。
ものが見える。
音が聞こえる。
体が動く。
これを奇跡と言わずして、何という。
これ以上の奇跡が、どこにある?
生きていることが、不思議の連続。
そこは分子と光の織りなす世界。
その世界で、喜び、悲しみ、怒り、そして人を憐れむ。
不思議な、どこまでも不思議な世界。
生きていることを奇跡と喜ぶ。
日々に感謝し、命を大切にする。
時間を大切にする。
それが自然教。
○生きると息る
生きるということは、自分を生かすこと。
息(いき)るであっては、いけない。
が、むずかしく考える必要はない。
生きることは、時間を無駄にしないこと。
そのつど自分に問いかけること。
「だから、それがどうしたの?」と。
その答がある生き方を、生きるという。
その答のない生き方を、息(いき)るという。
充実した日々を送る。
一瞬一秒も、無駄にしない。
それが自然教。
○ウソと約束
自分を創る。
自分は、創られる。
方法は簡単。
ウソをつかない。
約束は守る。
この2つだけでよい。
それだけを、ただひたすら守る。
それを守って生きる。
それが日々の積み重ねとなる。
月々の積み重ねとなる。
10年単位、20年単位で、その人になる。
その人の人格になる。
そのとき、私は「私」になる。
ウソをつかない。
約束を守る。
それが自然教。
○自然
自然教の柱は、自然。
自然に感嘆する。
が、何も大自然である必要はない。
野に遊ぶ小さな、花や虫。
それに感嘆する。
青い空である必要もない。
窓ガラスを叩く、雨の音でもよい。
自然は、いつも私たちの周りにある。
私たちに見つけてもらうのを、待っている。
じっと息をひそめて、静かに待っている。
私たちはそれを見る。
感ずる。
そして感嘆する。
それが自然教。
○欲望の奴隷
こわいのは、欲望の奴隷。
欲望のおもむくまま、欲望に身を任せる。
それでいて、自分は、奴隷とは思っていない。
「これが私」と思い込んでいる。
それがこわい。
そう、何がこわいかといって、自分を見失うことほど、こわいものはない。
見失って、欲望の奴隷となることくらい、こわいものはない。
名誉欲、出世欲、金銭欲、性欲、権欲、物欲、所有欲……などなど。
人は欲望の渦の中で、自分を見失う。
時間を無駄にする。
欲望と闘う。
それが自然教。
○心の苦痛
相手がいれば、許して忘れることはできる。
その人から、去ることはできる。
が、自分が相手では、許して忘れることはできない。
自分から去ることはできない。
その苦しみ。
そして心の痛み。
それが心の苦痛。
裏切られることを喜べ。
裏切られても、裏切らない。
損をすることを喜べ。
損をさせられても、人に損をさせない。
少なくとも、その苦痛とは無縁でいられる。
その苦痛と無縁でいられるなら、裏切られることなど、何でもない。
損をさせられることなど、何でもない。
大切なことは、いつも気楽に生きること。
心をからっぽにして生きること。
それが自然教。
○限度
やるべきことはやる。
が、そこにはいつも限度がある。
その限度をわきまえる。
その限度を知っている人を、賢人という。
その限度を知らない人を、愚人という。
賢人は、いつも自分を生かす。
愚人は、いつも自分をむさぼる。
賢人をめざす。
努力する。
それが自然教。
○死
そこに死があるなら、静かに受け入れる。
嘆くことはない。
悲しむこともない。
死とは、失うことではない。
死とは、あなたに何が大切か、教えるもの。
死とは、生きることが何であるか、それを教えるもの。
教えるものがなくなったとき、死はそこにある。
その瞬間、……ほんの一瞬かもしれないが、そのときあなたは、真実を知る。
それが死。
が、誤解してはいけない。
私が死んでも、あなたが死んでも、心は残る。
その心は、引き継がれる。
あなたも引き継いできたし、今も、引き継いでいる。
そしてそれはやがて、人に引き継がれていく。
心は、けっして、死なない。
心を残す。
それが自然教。
○孤独
生きていることの代償が、孤独。
光に影があるように、影のない光はない。
孤独のない生き様は、ない。
生きている以上、孤独から逃れることはできない。
逃れようともがけばもがくほど、足をとられる。
無間の孤独地獄に、陥る。
孤独は、避けるものではない。
受け入れるもの。
嫌うものでも、ない。
そこに孤独があることを知る。
いっしょに、仲よく、歩む。
それが孤独。
その孤独と、仲よく生きる。
孤独は、さまざまなものを、教えてくれる。
言うなれば、第二の産道。
真理に近づくための、参道。
その苦しみなくして、真理の世界には、到達できない。
孤独は、それから逃げるものではない。
受け入れる。
受け入れて、その門をくぐる。
勇気を出して、その門をくぐる。
それが自然教。
○運命
私には、無数の糸がからんでいる。
あなたにも、からんでいる。
親子、兄弟の糸。
親類、縁者の糸。
社会の糸。
過去の糸。
仕事の糸。
生い立ちの糸。
性質、性格の糸。
社会の糸。
そういったものが、自分の進むべき道を決める。
それを「運命」という。
その運命。
逃れようとすればするほど。
嫌えば嫌うほど。
呪えば呪うほど、あなたに、キバをむいて襲いかかってくる。
ときにあなたを食い殺す。
だったら、受け入れる。
受け入れて、友だちになる。
とたん、運命は、小心な子犬のように、シッポを巻いて向こうから逃げていく。
方法は、簡単。
心を開き、あきらめる。
どうにもならないことは、あきらめる。
人生とは、所詮、あきらめの連続。
あきらめて、あきらめて、あきらめ尽くす。
が、最後に一粒だけ、残るものがある。
それが「私」。
それが「あなた」。
けっして、あきらめることを恐れてはいけない。
日本では、昔から、こう言う。
『負けるが、勝ち』。
あきらけることは、けっして、負けることではない。
運命は受け入れる。
それが自然教。
○自然
「自然」の本当の意味は、「あるがままに生きること」。
あるがまま。
すべて、あるがまま。
心を空にする。
虚飾、虚栄、見栄、体裁、世間体は、大敵。
自分を見苦しくする。
生きてきた道を、自ら汚す。
が、それこそ時間の無駄。
生きることの無駄。
去る者を追わない。
亡くした人を嘆かない。
つまらない人とは、つきあわない。
意味のないことのために、時間を使わない。
時間イコール、命。
その命を大切にする。
それが自然教。
○賢人vs愚人
賢人は、失う前に、そのものの価値を知る。
愚人は、失ってから、そのものの価値を知る。
健康しかり、友しかり、そしてまた時の流れ、しかり。
が、賢人など、この世にいない。
みな、愚人。
みな、失ってから、そのものの価値を知る。
大切なことは、失った「私」を見ること。
その「私」から学ぶこと。
それができる人のことを、「勇者」という。
それができない人を、「小心者」という。
その勇者をめざす。
それが自然教。
○自分を見る
大切なことは、相手の目の中に、自分を置くこと。
相手の目の中から、自分を見ること。
「自分はどんなふうに見えるだろうか」と。
そのとき、「私」が、輪郭を表す。
自分が見えてくる。
「私」を知るということは、自分で知ることではない。
相手の目を通して、知ること。
そのとき大切なことは、人を選んではいけない。
喜びの絶頂にいる人。
反対に、絶望のどん底でもがいている人。
老若男女、すべて。
そういう人の目を通して、自分を見る。
あとは、そういう自分を、静かに反省する。
良きものを生かし、悪しきものを、捨てる。
それが自然教。
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2011++++++はやし浩司・林浩司※
【3】(近ごろ、あれこれ)□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【地球の支配者たち】byはやし浩司
○真の支配者はだれか?
最近作ったビデオを2作、お届けします。
私はこのところ、調べれば調べるほど、空恐ろしさを覚えるようになりました。
こうしたビデオを見て、こう思う人がいるかもしれません。
「はやし浩司は、ただの偶然を寄せ集めて、辻褄(つじつま)合わせをして「いるだけだ」と。
が、事実は逆です。
調べていると、向こうの方から、いつも答がやってきます。
それはまるでジグソーパズルを説いているような気分です。
答は、いつも、そこにあり、用意されています。
そんな事実を、このビデオを通して理解していただければ、うれしいです。
で、私は「空恐ろしい」と書きました。
理由は簡単です。
地球の真の支配者は、人間ではありません。
その支配者が、人間の勝手を、あまりにも度を越した身勝手を、どう判断するか。
それを想像すると、身震いします。
そんなことを皆さんに、お伝えできれば、うれしいです。
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
(109)地球の真の支配者はだれか、その事実と数学的証拠
Who is the real rule of the Earth?
Here are the facts and evidences.
(English Version)
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/ZQb2S_35FRQ"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/ZQb2S_35FRQ
(日本語版)
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/gxZa9siBbnM"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/gxZa9siBbnM
(English and Japanese)
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5jI5bxYzxhc"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/5jI5bxYzxhc
Hiroshi Hayashi++++++はやし浩司
(古代文明の謎、地球の真の支配者、ナスカ、テオティワカン、モヘンジョダロ、ギザ、ナスカの
地上絵、エドフ、edfu, mystery of ancient civilizations,Nazca, Mohenjodaro, Giza,ruler of the earth,ruler on the earth,mystery of ruler, Hiroshi Hayashi,はやし浩司、2012/11/28)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
110 Mystery of Japan (Ashitake-yama)
日本の謎(葦嶽山)
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/uBl9A717YEo"
frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
http://youtu.be/uBl9A717YEo
How many people do they know about a pyramid in Japan?
Yes, we have.
This is a short story about the pyramid and the lines whichi connect it with other spots.
Ashitakeyama is connected with Lines at the very strange angles, which mean that this part
of japan has beem also arranged and planned by SOMEONE.
Then what I want to tell you is that we should be more modest to these facts I show here in
this video.
As I told you in the last video(No 109), the real ruler of this earth is not us, humans but
SOMEONE whom you may call God or Aliens.
I have published more than 120 videos in the past since I became interested in this August
2012.
I have examined almsot all spots of the world but still more and more mysteries come out
one afetr another.
Mysteries are going on and on.
Hiroshi Hayashi, Japan
(葦嶽山 Ashitakeyama Ashitake-yama Mystery of Ashitakeyama Mysteries of Japan 謎の
葦嶽山 謎の出雲大社 Izumo Taisha Shrine Mystery of Izumo Taisha Mystery of Nintoku Mound Hiroshi Hayashi はやし浩司)
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
Hiroshi Hayashi+++++++Nov. 2012++++++はやし浩司・林浩司
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